コラム

2026/10/13

【写真・画像付き】脂肪吸引注射の失敗例や対処法、後悔しないためのポイントを紹介

脂肪吸引注射を検討しているものの、「ボコボコになる」「効果がない」といった失敗や後悔を不安に感じていませんか?この記事では、脂肪吸引注射の代表的な失敗例やその原因、正常なダウンタイムとの見分け方、万が一失敗した際の対処法までを写真・画像付きで詳しく解説します。

失敗の多くは、事前のデザインや適応の見極め、仕上がりイメージのすり合わせが十分でないことに起因します。失敗を避けるための正しい知識と、信頼できるクリニック・医師選びのポイントまで紹介していきます。

脂肪吸引注射とは?脂肪吸引・脂肪溶解注射との違いや失敗の定義について解説

脂肪吸引注射は、気になる部位の皮下脂肪を極細の吸引管を使って直接吸い出す、近年注目を集めている部分痩せの施術です。メスを使った切開を伴わないため、体への負担を抑えながらサイズダウンを目指せるのが特徴です。

ここでは、脂肪吸引注射の基本的な仕組みや、他の痩身治療との違い、そして「失敗」とはどのような状態を指すのかについて初心者の方にもわかりやすく解説します。

脂肪吸引注射と従来の脂肪吸引・脂肪溶解注射との違い

部分痩せを目的とした美容医療には、主に「脂肪吸引」「脂肪溶解注射」「脂肪吸引注射」の3つがあります。従来の脂肪吸引は、皮膚を数ミリ切開して太い吸引管(3.0mm以上のカニューレ)を挿入し、広範囲の脂肪を大量に除去する施術です。

1回での変化量は大きいですが、ダウンタイムが長く、強い痛みや腫れ、内出血を伴うリスクがあります。一方、脂肪溶解注射は、薬剤を皮下に注入して脂肪細胞を溶かし、尿や汗とともに体外へ排出させる方法です。

切開や吸引を行わないためダウンタイムは短いですが、効果を実感するまでに複数回の施術が必要になることが多く、一度で劇的な変化は得にくい傾向があります。

脂肪吸引注射は、これら2つの施術の中間に位置づけられる治療法です。切開不要で、1.6mmの超極細の吸引管で医師が細かく調整しながら脂肪を吸引していくため傷跡が目立ちにくく、ダウンタイムを抑えつつも、物理的に脂肪細胞を取り除くためリバウンドしにくく、効果を実感しやすいという特徴があります。ただし、施術後に体重が大きく増えれば残った脂肪細胞が大きくなるため、絶対に太らないわけではありません。

比較項目 脂肪吸引注射 従来の脂肪吸引 脂肪溶解注射
切開 なし(吸引管の挿入部のみ) 数ミリの切開が必要 なし
傷跡 ほぼ目立たない 小さな傷が残る場合がある なし
適した部位 頬・あご下などの顔まわり、二の腕、お腹の部分痩せ 顔全体〜お腹・太ももなど広範囲のサイズダウン 部分的な脂肪
吸引量 お顔の脂肪(最大50cc程度)をしっかり吸いきれる十分な量 お顔〜お腹・太ももなど広範囲の大容量に対応 薬剤で分解・排出
ダウンタイム 少ない あり ほぼなし
圧迫固定 原則不要
(就寝時・在宅時のみの着用を推奨)
固定が必要(2〜3日) 不要
費用 比較的リーズナブル 部位によってはやや高額になりやすい 1回は安いが、複数回必要

※当院では、効果に個人差が大きく複数回の施術が必要になることから、脂肪溶解注射は採用しておりません。

脂肪吸引注射で失敗することはある?失敗とされるケースを紹介

手軽で効果的な脂肪吸引注射ですが、医療行為である以上、リスクやトラブルが全くないわけではありません。日本美容外科学会(JSAS)などの専門学会でも、美容外科に関する相談Q&Aを掲載しており、術後の腫れや左右差など、施術後の経過に関する相談事例も紹介しています。

脂肪吸引注射における「失敗」とは、感染症などの重大な医療トラブルだけでなく、患者様が思い描いていた理想の仕上がりと、実際の施術結果に大きなギャップが生じてしまった状態を指すことが一般的です。

具体的には、「脂肪を取りすぎたことで皮膚表面に不自然な凹凸(ボコボコ)や段差ができてしまった」「左右のバランスが崩れて非対称になってしまった」「期待していたほどの変化がなく、効果を感じられなかった」といったケースが挙げられます。

また、数ヶ月経っても腫れや痛み、皮膚の硬さが引かないといったダウンタイムの長期化も、患者様にとって失敗や後悔と感じられる大きな要因となります。

脂肪吸引注射は効果ない?失敗する確率は?脂肪吸引注射で見られる失敗例と後悔について

脂肪吸引注射はダウンタイムが短く手軽な反面、「効果がない」「失敗した」と後悔するケースもゼロではありません。失敗する確率は明確なデータとしては存在しませんが、医師の技術や事前のデザインによって仕上がりが大きく左右されます。

過度に不安になる必要はありませんが、どのような失敗例があるのかを事前に知っておくことが大切です。ここでは、脂肪吸引注射で見られる代表的な失敗例と後悔について詳しく解説します。

NYAN CLINIC 院長 青木胤磨

院長コメント
NYAN CLINIC 院長 青木 胤磨

脂肪吸引注射で「失敗したかも」と感じる理由で一番多いのは、やっぱり施術前と比べて思ったほど変化を実感できなかった、というケースだと思います。これは脂肪吸引注射だから効果が弱いというよりも、細いカニューレでどこまでしっかり脂肪を吸えるかという施術者側の技術による部分がかなり大きいです。

当院では脂肪吸引注射をほぼ毎日のように行っていて、年間でも1,000件以上の顔の脂肪吸引注射を担当しています。なので、「脂肪吸引注射だから変化が出ない」ということではなく、適切な部位から必要な量をしっかり取れば、症例写真を見てもらっても分かるように十分な変化を出すことは可能だと考えています。

もう一つ、失敗したと感じやすいのが、術後のボコつきや凹み、左右差です。ここは施術前のデザインがかなり大事で、「どこを取るのか」「どこは残すのか」をしっかり決めてから施術する必要があります。当院ではカウンセリングからデザイン、施術、術後の経過観察まで同じ医師が担当するので、患者さんが希望していた仕上がりと、実際の施術内容にズレが出にくいようにしています。

ただ、脂肪吸引注射には当然ダウンタイムがあります。術後は一時的に腫れやむくみが出ますし、1ヶ月前後になると「拘縮」といって、吸引した部分が硬くなったり、少しボコついて触れる時期があります。この時期に鏡を見たり触ったりすると、「脂肪が取り残されている」「ボコボコになって失敗した」と感じてしまう方もいますが、拘縮であれば時間とともに徐々に馴染んでいきます。なので、術後早い段階の状態だけを見て失敗と判断するのは少し早いです。

顔の脂肪吸引注射は最終的な完成まで3〜6ヶ月程度かかるので、まずはその期間しっかり経過を見てもらうことが大事だと思っています。逆に、術後半年以上経っても明らかなボコつきや凹み、左右差が残っていたり、「ほとんど変化が分からない」という場合は、一度経過観察に来てもらうのがおすすめです。

僕としては、脂肪吸引注射で大事なのは、術後すぐの状態だけで判断するのではなくて、完成までの正常なダウンタイムを理解した上で、本当に修正が必要なのかを見極めることだと思っています。

強い腫れや痛みが長引き、なかなか治まらない

通常、腫れや内出血は術後1〜2週間程度で落ち着き、ジンジンするような痛みも術後1〜5日目頃で和らいでいきます。しかし、我慢できないほどの強い痛みが続く、短時間でどんどん腫れが強くなるといった場合は、通常の経過とは異なり、感染や出血などが起きている可能性があります。異常を感じたら自己判断で様子を見続けず、すぐに施術を受けたクリニックへ相談しましょう。

施術から半年以上経っても施術部位の凹凸や段差が目立つ

脂肪を取りすぎたり、均一に吸引されなかったりすると、皮膚の表面がボコボコと波打つことがあります。仕上がりの完成の目安である術後3〜6ヶ月を過ぎ、半年以上経過しても凹凸や段差が目立つ場合は、自然に改善するのは難しいことが多いため、クリニックでの修正が必要になることがあります。

施術前と比べて変化を実感できない

脂肪吸引注射は従来の脂肪吸引に比べて一度に吸引できる量が限られています。そのため、脂肪の量が多い部位では、施術前と比べて十分な変化を実感できないケースがあり、効果がないと感じる原因となります。

左右で仕上がりに差が生じている

人間の顔や体は元々左右非対称ですが、吸引量やデザインの見極めによって、施術後に左右で明らかなボリュームの差が生じてしまうことがあります。バランスの崩れは後悔に繋がりやすいポイントです。

施術前と比べて皮膚のたるみが目立つようになる

脂肪を急激に減らすことで、風船がしぼむように皮膚が余ってしまうことがあります。特に年齢を重ねて皮膚の弾力が低下している場合、施術前よりもたるみが目立ちやすくなるため注意が必要です。

傷跡が残り、目立ってしまう

脂肪吸引注射は1.6mmの超極細の吸引管で、医師が細かく調整しながら脂肪を吸引していくため傷跡はほとんど目立ちません。しかし、体質や施術時の摩擦によって吸引管の挿入部の跡が赤く盛り上がったり、色素沈着として残ったりするケースが稀に存在します。

感染や神経障害などのトラブルが生じる

非常に稀ですが、不衛生な環境での施術や術後のケア不足により感染症を引き起こすことがあります。また、吸引管が神経に触れることで、長期間にわたりしびれや麻痺などの神経障害が残るリスクもゼロではありません。

ダウンタイムが想定より長引く

脂肪吸引注射の主な腫れ・内出血は1〜2週間程度で落ち着き、仕上がりの完成は術後3か月〜半年が目安ですが、体質や吸引量によっては内出血やむくみが想定より長引くことがあります。スケジュールに余裕を持たせておくことで、精神的な不安を軽減できます。

施術後に色素沈着が残ってしまう

内出血が長引いたり、術後の患部に紫外線や強い摩擦などの刺激が加わったりすると、施術部位に茶色い色素沈着が残ってしまうことがあります。術後は適切なアフターケアとUV対策を心がけることが重要です。

脂肪吸引注射で失敗や後悔するのはなぜ?仕上がりを左右する主な原因を紹介

脂肪吸引注射は手軽に部分痩せを目指せる施術ですが、まれに失敗や後悔を感じるケースが存在します。理想の仕上がりを実現するためには、失敗を招く原因を正しく理解しておくことが重要です。

ここでは、仕上がりを左右する主な原因について詳しく解説します。

NYAN CLINIC 院長 青木胤磨

院長コメント
NYAN CLINIC 院長 青木 胤磨

脂肪吸引注射で「思ったより変わらなかった」「仕上がりがイメージと違った」と感じる原因は、実は脂肪の取り方だけではないんですよね。そもそも脂肪吸引注射は、脂肪のボリュームを減らす施術です。なので、顔が大きく見える原因が脂肪ではなくて、筋肉や骨格だったり、皮膚のたるみだった場合には、脂肪だけ取っても十分に改善しないことがあります。こういうケースで無理に脂肪だけ取ってしまうと、ダウンタイムだけ出たのに思ったほど変わらなかった、という結果になりやすいです。

これを防ぐために、当院では当院オリジナルの「脂肪吸引MAP」を使って、今の悩みの原因が脂肪なのか、皮膚のたるみなのか、筋肉なのか、骨格なのかをカウンセリングの時点で整理してお伝えしています。そのMAP自体もお渡ししているので、「自分は何が原因で、何をすると変化が出やすいのか」を患者さん自身にも把握してもらうようにしています。

また、脂肪吸引MAPでは脂肪吸引注射だけではなくて、糸リフトやエンブレイスRF、ボトックスなど場合によっては外科的な治療まで含めて、必要性や優先順位を見ていきます。ただ、クリニックによってはそもそも機械がなかったり、その施術自体の経験が少なくて提供できないこともあります。そうすると、本当は別の治療を組み合わせた方がいいのに、そのクリニックでできる治療だけを提案されてしまうこともあるんですよね。僕は、提案できる治療の幅が狭いと、診断自体もその範囲に引っ張られやすいと思っています。

なので、できるだけ一度でしっかり変化を出したい場合は、脂肪吸引注射だけではなく、LSSA(エルサ)やエンブレイスRFなど、脂肪・皮膚・たるみに対して複数の選択肢を持っているクリニックを選ぶことも大事です。当院では、どこまで変化が出せるのか、逆にどこはその施術では変わりにくいのかも、脂肪吸引MAP上でできるだけ具体的に説明しています。その上で、「まずここを治療すると一番変化が出やすい」「次にやるならこれ」という形で、その方に合わせて施術の優先順位まで整理しています。

僕としては、仕上がりを良くするために一番大事なのは、最初から脂肪だけを見るのではなくて、皮膚・脂肪・筋肉・骨格まで全部見た上で、何をどの順番で治療するかを決めることだと思っています。

自分の体質や脂肪のつき方に施術が適していない

脂肪吸引注射は皮下脂肪を減らす施術であり、筋肉の発達や骨格の張りには効果がありません。ご自身の体質や脂肪のつき方が施術の適応条件を満たしていない場合、期待した変化を得られず後悔する原因となります。

目指す仕上がりと実際に可能な変化にギャップがある

患者様が思い描く理想のラインと、医学的に安全かつ実現可能な変化量には差が生じることがあります。事前のシミュレーション不足によりこのギャップを埋めないまま施術に踏み切ると、術後に「思ったより変わらなかった」と感じてしまうことが多いです。

吸引する量や範囲の設定が適切でない

美しい仕上がりのためには、ただ脂肪を減らせば良いというわけではありません。脂肪を吸引しすぎると皮膚がたるんだり表面が凸凹になったりするリスクが高まり、逆に少なすぎると効果を実感できません。

全体のバランスを考慮し、適切な量と範囲を見極めるデザイン力が重要です。

医師の経験や技術が十分ではない

脂肪吸引注射は極細の吸引管を用いて皮下組織にアプローチする高度な医療行為です。医師の解剖学的な知識や手技が不足していると、不自然な左右差が生じたり、周囲の組織を傷つけて長引く腫れや痛みを引き起こしたりする可能性があります。

カウンセリングで希望やリスクについて十分に共有できていない

医師と患者様の間で、希望するデザインやダウンタイム、起こり得るリスクについての認識が共有できていないと術後の不満に直結します。独立行政法人国民生活センターでも、事前の説明不足やコミュニケーション不足による美容医療トラブルへの注意喚起が行われています。

費用だけを基準にクリニックを選んでしまう

費用面のみを基準にクリニックを選ぶのは避けたいところです。極端に低価格な場合、十分なカウンセリング時間が確保されていなかったり、アフターケア体制が不十分であったりするケースもあります。

適正価格で安全な医療を提供するクリニック選びが大切です。

術後の過ごし方やダウンタイムのケアを十分に把握せず、不十分になっている

脂肪吸引注射の仕上がりは、ご自宅での過ごし方にも大きく左右されます。医師から指示されたマッサージの可否や安静の保持など、適切なダウンタイムのケアを怠ると、腫れや内出血が長引いたり、最終的な仕上がりに悪影響を及ぼす原因となります。

ご自身の悩みの原因が脂肪なのか、気になりませんか?カウンセリングでは「脂肪吸引MAP」で原因を整理してお伝えします。ご相談だけでも承っております。

【画像・写真付き】脂肪吸引注射後の正常なダウンタイムとトラブル・医師へ相談する目安|顔・お腹・太もも・二の腕

脂肪吸引注射後の腫れ・内出血・硬さは失敗ではない?正常なダウンタイムとの違い

脂肪吸引注射の施術後、患部に腫れや内出血、皮膚が硬くなる拘縮(こうしゅく)が現れることがあります。これらは体がダメージから回復する過程で起こる正常なダウンタイムの症状であり、決して失敗ではありません。

通常、腫れ・むくみのピークは術後3日目、黄色っぽい内出血のピークは術後5日目で、1〜2週間ほどで落ち着きます。その後、術後1か月頃に拘縮のピークを迎え、そこから1〜2か月ほどかけて徐々に馴染んでいきます。回復のスピードには個人差があるため、焦らずに経過を見守ることが大切です。

脂肪吸引注射後に起こり得るトラブルとは?医師へ相談する目安について

正常なダウンタイムの症状とは異なり、我慢できないほどの強い痛みや熱感が長期間続く場合、または傷口から膿が出るなどの感染の兆候が見られる場合は注意が必要です。

さらに、半年以上経過しても皮膚の凹凸が目立つ、左右差が著しいといった仕上がりのトラブルがある場合は、速やかに施術を受けたクリニックへ相談しましょう。術後の異常を感じた際は自己判断せず早期に医師の診察を受けることが大切です。

NYAN CLINIC 院長 青木胤磨

院長コメント
NYAN CLINIC 院長 青木 胤磨

脂肪吸引注射の術後に出る腫れやむくみは、だいたい1週間くらいが目安です。そもそも腫れやむくみが起こるのは、脂肪を取った部分を体が治そうとして、一時的に急性炎症が起きるためです。炎症が起こると、その部分に水分や炎症に関わる細胞が集まってくるので、むくみや腫れとして見えてきます。ただ、これは基本的には正常な治癒過程なので、1週間くらいでかなり落ち着いて、2週間くらいすると「施術前よりスッキリしてきたな」と感じる方が多いです。

内出血に関しては、施術中にどれくらい細い血管から出血したかによって変わってきます。脂肪吸引注射は、できるだけ脂肪層の中を丁寧に吸引して、筋肉など深い組織を傷つけないように行うことで、出血を抑えることを意識しています。なので、内出血の出方は単純に「たくさん脂肪を取ったから増える」というよりも、どれだけ周囲の組織を傷つけずに吸引できたかという部分もかなり大きいです。内出血は1週間前後で薄くなっていくことが多く、その間も黄色っぽい色味で、コンシーラーなどで隠せる程度のことが多いです。

痛みに関しては、術後1日目から4〜5日目くらいまでジンジンするような痛みが出ることがあります。ただ、強い痛みというよりは「少しジンジンしてるな」くらいのことが多く、基本的には処方した鎮痛薬でコントロールできる範囲です。

その後、術後1ヶ月前後になると「拘縮」といって、吸引した部分が少し硬く感じる時期が出てきます。これは傷ついた組織が修復される過程で、コラーゲンなどが一時的に増えて硬く触れる現象です。見た目で明らかに硬くなるというよりは、自分で触ったときに「ちょっと硬いな」「少しつっぱるな」と感じることが多いです。拘縮も時間とともに徐々に馴染んでいって、3〜6ヶ月くらいでかなり改善して完成に近づいていきます。

なので、むくみ・内出血・軽い痛み・拘縮というのは、基本的には脂肪吸引注射後に起こり得る正常なダウンタイムです。逆に、我慢できないほどの強い痛みが出たり、一部分だけ急激に大きく腫れてきたり、時間単位でどんどん症状が悪化していく場合は、通常の経過と違う可能性があります。そういう場合は、感染や出血なども含めて確認する必要があるので、様子を見続けずにすぐクリニックへ相談してください。

僕としては、「1週間で主な腫れ、2週間でかなりスッキリ、1ヶ月で拘縮、3〜6ヶ月で完成」という流れをイメージしてもらうと分かりやすいかなと思います。

あご下の脂肪吸引注射の症例

あご下は脂肪が溜まりやすく、二重あごの原因になりやすい部位です。こちらの症例では、脂肪吸引注射によってあご下の余分な脂肪が除去され、フェイスラインがすっきりと見えるようになっています。

症例:あご下の脂肪吸引注射(30代・女性)

脂肪吸引注射(あご下)の症例:施術前後の比較写真と傷跡
施術名
脂肪吸引注射
施術内容
メスを使用せず、1.6mmの超極細の吸引管(カニューレ)を用いてあご下の余分な皮下脂肪を吸引・除去する治療です。
施術期間・回数
1日・1回(施術時間 約60分)
費用(税込)
モニター価格/総額260,000円(麻酔代・薬代を含む)
主なリスク・副作用
だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・かゆみ・むくみ・咳・腫れ・内出血・痛み・違和感・拘縮などが生じることがあります。

※効果には個人差があります。※本症例は患者様のご同意を得て掲載しています。

ジョールファットの脂肪吸引注射の症例

口元横のふくらみであるジョールファットの症例です。適切な量の脂肪を丁寧に取り除くことで、口周りのもたつきの軽減につながり、すっきりとした印象に仕上がっています。

症例:頬・ジョールファットの脂肪吸引注射(30代・女性)

脂肪吸引注射(ジョールファット)の症例:施術前後の比較写真と傷跡
施術名
脂肪吸引注射
施術内容
メスを使用せず、1.6mmの超極細の吸引管(カニューレ)を用いて口元(頬・ジョールファット)の余分な皮下脂肪を吸引・除去する治療です。
施術期間・回数
1日・1回(施術時間 約60分)
費用(税込)
モニター価格/総額206,000円(麻酔代・薬代を含む)
主なリスク・副作用
だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・かゆみ・むくみ・咳・腫れ・内出血・痛み・違和感・拘縮などが生じることがあります。

※効果には個人差があります。※本症例は患者様のご同意を得て掲載しています。

メーラーファットの脂肪吸引注射の症例

頬骨付近にあるメーラーファットを減らした症例です。笑ったときの頬のふくらみが軽減されています。過剰な吸引を避けることで、不自然なこけを防ぎ自然なふっくら感を残しています。

症例:頬(メーラーファット)の脂肪吸引注射(30代・女性)

脂肪吸引注射(メーラーファット)の症例:施術前後の比較写真と傷跡
施術名
脂肪吸引注射
施術内容
メスを使用せず、1.6mmの超極細の吸引管(カニューレ)を用いて頬(メーラーファット)の余分な皮下脂肪を吸引・除去する治療です。
施術期間・回数
1日・1回(施術時間 約60分)
費用(税込)
モニター価格/総額206,000円(麻酔代・薬代を含む)
主なリスク・副作用
だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・かゆみ・むくみ・咳・腫れ・内出血・痛み・違和感・拘縮などが生じることがあります。

※効果には個人差があります。※本症例は患者様のご同意を得て掲載しています。

頬の脂肪吸引注射の症例

頬全体の脂肪吸引注射の症例写真です。顔の丸みが軽減され、フェイスラインがすっきりとした印象になっています。ダウンタイムが落ち着いた後は、なめらかな輪郭に整っています。

症例:顔(頬・フェイスライン)の脂肪吸引注射(20代・女性)

脂肪吸引注射(頬・フェイスライン)の症例:施術前後の比較写真と傷跡
施術名
脂肪吸引注射
施術内容
メスを使用せず、1.6mmの超極細の吸引管(カニューレ)を用いて顔(頬・フェイスライン)の余分な皮下脂肪を吸引・除去する治療です。
施術期間・回数
1日・1回(施術時間 約60分)
費用(税込)
モニター価格/総額206,000円(麻酔代・薬代を含む)
主なリスク・副作用
だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・かゆみ・むくみ・咳・腫れ・内出血・痛み・違和感・拘縮などが生じることがあります。

※効果には個人差があります。※本症例は患者様のご同意を得て掲載しています。

お腹の脂肪吸引注射の症例

お腹周りの脂肪吸引注射の症例です。ぽっこりとした下腹部の脂肪が減少し、ウエストラインが引き締まって見えるようになっています。ムラなく均一に吸引することで、段差のない滑らかなボディラインを目指しています。

症例:お腹の脂肪吸引注射(20代・女性)

脂肪吸引注射(お腹)の症例:施術前後の比較写真と傷跡
施術名
脂肪吸引注射
施術内容
メスを使用せず、1.6mmの超極細の吸引管(カニューレ)を用いてお腹の余分な皮下脂肪を吸引・除去する治療です。
施術期間・回数
1日・1回(施術時間 約60分)
費用(税込)
モニター価格/総額266,000円(麻酔代・薬代を含む)
主なリスク・副作用
だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・かゆみ・むくみ・咳・腫れ・内出血・痛み・違和感・拘縮などが生じることがあります。

※効果には個人差があります。※本症例は患者様のご同意を得て掲載しています。

二の腕の脂肪吸引注射の症例

振袖肉と呼ばれる二の腕の脂肪にアプローチした症例です。下垂していた脂肪が軽減され、横から見たときのシルエットがすっきりとした印象に変化しています。傷跡も目立ちにくい状態です。

症例:二の腕の脂肪吸引注射(20代・女性)

脂肪吸引注射(二の腕)の症例:施術前後の比較写真と傷跡
施術名
脂肪吸引注射
施術内容
メスを使用せず、1.6mmの超極細の吸引管(カニューレ)を用いて二の腕の余分な皮下脂肪を吸引・除去する治療です。
施術期間・回数
1日・1回(施術時間 約60分)
費用(税込)
モニター価格/総額290,000円(麻酔代・薬代を含む)
主なリスク・副作用
だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・かゆみ・むくみ・咳・腫れ・内出血・痛み・違和感・拘縮などが生じることがあります。

※効果には個人差があります。※本症例は患者様のご同意を得て掲載しています。

ご自身の場合どのくらいの変化が期待できるか、気になりませんか?カウンセリングは無料。ご相談だけでも承っております。

脂肪吸引注射で失敗した場合はどうしたらいい?症状別の対処法を紹介

脂肪吸引注射の施術後に「失敗したかもしれない」と不安を感じた場合、焦らずに適切な対応をとることが大切です。ここでは、症状や状況に合わせた具体的な対処法を解説します。

まずは施術を受けたクリニックに相談し、現在の症状を確認してもらう

術後の経過に不安を感じたら、まずは施術を担当した医師やクリニックに連絡し、診察を受けることが基本です。担当医は施術時の吸引量や範囲を最も正確に把握しているため、現在の症状が正常なダウンタイムの範囲内なのか、それとも異常なトラブルなのかを適切に判断できます。

自己判断で放置せず、早めに専門家の意見を仰ぎましょう。

痛みや腫れなどの症状が急に悪化した場合は、早めに医療機関を受診する

施術から数日経過して急激に痛みが強くなったり、異常な腫れや赤み、熱感が生じたりした場合は、感染症や血腫などの合併症を引き起こしている可能性があります。

このような緊急を要する症状が出た際は、我慢せずに速やかに医療機関を受診して適切な処置を受けるようにしてください。迅速な対応が、後遺症を防ぐ鍵となります。

ダウンタイム中は自己判断でマッサージなどを行わず、医師の指示に従う

術後の患部が硬くなる「拘縮(こうしゅく)」や腫れが気になるからといって、自己判断で強いマッサージを行うのは危険です。組織の回復を妨げ、かえって内出血や炎症を悪化させる恐れがあります。

術後のケアは必ず医師の指示に従い、適切な時期が来るまでは安静を保つことが、美しい仕上がりへの近道です。

仕上がりに不満がある場合は、完成までの期間を考慮して経過を確認する

脂肪吸引注射の仕上がりが定着するまでには、一般的に数ヶ月から半年程度の期間を要します。術後すぐは腫れやむくみの影響で左右差や凹凸が目立つことがありますが、時間の経過とともに馴染んでいくケースがほとんどです。

最終的な完成時期までは焦らずに経過を見守ることも重要です。

改善がみられない場合は、セカンドオピニオンを受けることも検討する

ダウンタイムを過ぎても凹凸や左右差が改善されない、または担当医の説明に納得できない場合は、他の美容外科医の意見を聞くセカンドオピニオンの活用も有効です。

客観的な評価を受けることで、現在の状態に対する正しい理解と今後の対策が見えてきます。なお、美容医療に関するトラブルについては、独立行政法人国民生活センターの美容医療サービスに関する相談窓口なども参考にしつつ、冷静な対応を心がけましょう。

修正施術を受ける場合は、原因や必要な治療について医師と十分に相談する

どうしても仕上がりに納得できず修正施術を希望する場合は、なぜ失敗が生じたのか根本的な原因を究明する必要があります。

一度施術した部分は、内部に瘢痕や拘縮ができて組織が硬くなっていることがあるため、修正施術は初回より難易度が上がることがあります。専門的な技術を持つ医師と十分に相談し、期待できる効果やリスク、治療の限界をしっかりと理解した上で慎重に決断してください。

NYAN CLINIC 院長 青木胤磨

院長コメント
NYAN CLINIC 院長 青木 胤磨

脂肪吸引注射を受けて、「これ失敗したかも」と感じたとしても、まずは焦らずに術後3〜6ヶ月くらいは経過を見ることが大事です。同じように左右を施術していても、右と左でむくみの引き方だったり、拘縮の改善スピードだったり、馴染んでくるタイミングって結構違うんですよね。なので、術後早い時期に左右差があったとしても、時間経過とともに整ってくるケースはかなり多いです。

特に術後3ヶ月以内は、むくみや腫れ、拘縮によって、一時的にボコついて見えたり、少し膨らんで見えたり、逆にへこんで見えることもあります。この段階で「取り残しだ」「取りすぎた」と判断するのはまだ早いことが多いです。

目安としては、術後3〜6ヶ月経っても明らかな左右差やボコつき、へこみ、膨らみが残っている場合は、一度診察に来てもらうのがいいと思います。半年くらい経っても状態が残っている場合は、原因に応じて修正治療を考えていきます。例えば、本当に脂肪の取り残しであれば追加で脂肪を吸引することもありますし、逆に取りすぎによるへこみであれば脂肪注入などで整えることもあります。皮膚のたるみや位置の問題が強ければ、糸リフトなど別の治療を組み合わせた方がいいケースもあります。

ここでかなり大事なのが、完成前に焦って他の施術を重ねないことです。へこみが気になるからヒアルロン酸を入れる、膨らみが気になるから別の脂肪を取る、というように途中でいろいろ手を加えてしまうと、最終的に何が原因で今の状態になっているのか分からなくなってしまうことがあります。なので、気になる気持ちはすごく分かりますが、まずは完成まで経過を見て、主治医に状態を確認してもらうことが一番大事です。

修正施術については、初回より難易度が上がることがあります。一度施術した部分は、内部に瘢痕や拘縮ができて組織が硬くなっていることがあるので、初回より吸引しづらかったり、出血や腫れが強く出やすいこともあります。かなり簡単に言うと、中が一度治った“かさぶたのような状態”になっていて、その中でもう一度施術するイメージです。

ただ、本当に取り残しが原因であれば再吸引で改善を狙えますし、取りすぎが原因であれば脂肪注入などで修正していくことができます。当院では、取り残しや取りすぎによるへこみなどに対して、一定の条件のもとで再施術無料保証制度も設けています。また、修正症例では組織が硬くなっていることもあるので、当院ではLSSA(エルサ)のような超音波アシスト機器も使いながら対応しています。

僕としては、術後3ヶ月以内にボコつきや左右差が気になったとしても、過度なマッサージや自己判断で別の施術を追加するのではなくて、まずは主治医に相談して、今が正常なダウンタイムなのか、本当に修正が必要なのかを見極めることが一番大事だと思っています。

脂肪吸引注射で失敗するのが怖い人必見!後悔しないためのクリニック・医師選びのポイント9選

脂肪吸引注射で失敗を避けるためには、事前のクリニック選びが非常に重要です。ここでは、後悔しないために必ずチェックしておきたい9つのポイントを簡潔に解説します。

脂肪吸引注射の症例経験が豊富で、専門資格を持った信頼できる医師を選ぶ

医師の技術力は仕上がりに直結します。専門的な医療資格を持ち、症例経験が豊富な医師を選びましょう。実績のある医師は個人の骨格や脂肪のつき方に合わせた適切な施術を提案してくれます。

実際の症例写真などを確かめ、施術後のイメージを固める

公式サイトやSNSで実際の症例写真を確認し、そのクリニックの技術力やデザインの傾向を把握することが大切です。

希望する部位の症例写真を確認し、事前に仕上がりのイメージを共有する

自分が希望する部位の症例があるかチェックしましょう。理想に近い症例を見つけて医師と共有することで、仕上がりのギャップを防ぐことができます。

施術前のマーキングを丁寧に行い、吸引する範囲を細かく設計しているか確認する

脂肪の取りすぎや凹凸を防ぐため、事前のマーキングは重要です。デザインや吸引範囲をどこまで細かく設計してくれるか確認しましょう。

使用する機器や施術方法について、十分な説明を受ける

脂肪吸引注射には様々な機器があります。どのような機器を使用し、なぜその方法が適しているのか、納得できるまで説明してくれるクリニックを選んでください。

メリットだけでなく、リスクやダウンタイムについて具体的に説明してくれるか確認する

美容医療には必ずリスクが伴います。良い面だけでなく、腫れや内出血などのダウンタイムについて包み隠さず説明してくれる医師は信頼できます。

カウンセリングで疑問や希望を医師に直接相談できるか確かめる

カウンセラーだけでなく、施術を担当する医師本人がしっかりと時間をとって診察し、直接相談できる環境であるかが重要です。

万が一仕上がりに問題が生じた場合の修正・アフターケア体制をチェックしておく

術後の経過観察やトラブル時の対応が充実しているか確認しましょう。手厚いアフターケア体制が整っているクリニックは、患者の安全を第一に考えていることが分かります。

万が一施術に満足できなかった場合に備え、再施術無料保証制度を設けているか知っておく

左右差が出たり変化が乏しかったりした場合に備え、明確な保証制度の有無を確認しておくことは、術後の大きな安心に繋がります。

これらのポイントをすべて満たすクリニックを見つけるのは簡単ではありませんが、次の章で紹介する内容では失敗を避けたい方に向けて、当院がどのような点を重視して施術を行っているのかをご紹介します。

失敗を避けるために、まずは医師に直接相談してみませんか?カウンセリングからアフターフォローまで、同じ医師が一貫して担当します。

失敗したくない人にNYAN CLINICの脂肪吸引注射がおすすめな理由を紹介

脂肪吸引注射で失敗したくないと考える方に向けて、NYAN CLINICでは安全面と仕上がりの両方に配慮した施術を行っています。ここでは、その具体的な理由を詳しく解説します。

施術内容や希望に応じて、局所麻酔・笑気麻酔・静脈麻酔から選択できる

痛みに不安を感じる方でも安心して施術を受けられるよう、複数の麻酔オプションを用意しています。患者様一人ひとりの希望や体質に合わせて麻酔を選択できるため、施術中のストレスを抑えられます。

また、当院では静脈麻酔で施術を受けられる方がほとんどで、完全に眠った状態で施術を受けていただけます。

骨格や脂肪の分布を見極め、顔全体のバランスを考えた施術を提案

単に脂肪を減らすだけでなく、全体の調和を重視しています。医師が骨格や脂肪の付き方を正確に把握し、自然で美しい仕上がりになるよう緻密なデザインを行うことで、不自然な凹凸などのリスクを抑えます。

また、当院の院長は年間1,000件以上の脂肪吸引・脂肪吸引注射に携わっており、前職でも顔の脂肪吸引系の施術を数多く担当していました。

さらに院長自身も脂肪吸引・糸リフト・エンブレイスRFを受けた経験があり、医師としての知識や経験だけでなく、実際に施術を受けた側の経験も踏まえて、施術することができます。

1.6mmの超極細の吸引管を使用し、顔の細かな部位まで対応可能

通常の脂肪吸引で使うカニューレの約半分の太さにあたる1.6mmの超極細の吸引管を使用することで、組織へのダメージを抑えつつ、微細なコントロールが可能になります。これにより、頬やあご下などの繊細な部位でも滑らかな仕上がりを目指せます。

脂肪を必要以上に取り除かず、自然なフェイスラインを目指す

脂肪を取りすぎると、皮膚がたるんだり老けて見えたりする原因になります。NYAN CLINICでは、将来的な加齢変化も考慮し、適切な量の脂肪を残すことで美しいフェイスラインを形成します。

術後の腫れや痛みに配慮した方法で、ダウンタイムの負担を抑える

組織への侵襲をできるだけ抑える丁寧な手技により、術後の腫れや内出血の軽減を図っています。日常生活への復帰が早く、ダウンタイム中の不安を和らげます。

カウンセリングから施術後のケアまで、一貫して医師がサポート

途中で担当が変わることなく、一人の医師が責任を持って対応します。患者様との認識のズレを防ぎ、希望通りの仕上がりを追求できる体制が整っています。

仕上がりの希望や予算を踏まえ、一人ひとりに合わせた施術プランを提案

ご予算やご希望を踏まえたプランをご提案します。費用面でも納得した上で施術に臨むことができます。

独自の「脂肪吸引MAP」で、施術前から脂肪を除去する範囲を細かく設計

施術前に独自の「脂肪吸引MAP」を作成し、吸引する部位と残す部位を明確にします。事前に仕上がりのイメージを医師と患者様で共有することで、「思っていた仕上がりと違った」というギャップを防いでいます。

超音波アシスト機器「LSSA(エルサ)」を用いて、脂肪を吸引しやすい状態に整える

超音波アシスト機器「LSSA(エルサ)」を導入し、超音波の力で脂肪組織をほぐして吸引しやすい状態に整えます。周囲の組織への負担を抑えながら、スムーズに脂肪を吸引することが可能です。

またNYAN CLINICでは、ダウンタイム中の状態に合わせたケアにも対応しています。脂肪除去後の引き締めを考えた「エンブレイスRF」、拘縮のケアを目的とした「インディバ」や「インモードForma」などを用意しています。

これらのケアを受ける時期や方法は、術後の状態によって異なります。自己判断でマッサージなどを行うのではなく、医師に相談しながら適切なケアを受けましょう。

仕上がりに満足できなかった場合に備え、再施術無料保証制度を用意

脂肪吸引注射における最大の不安である「失敗」に対する手厚いサポートとして、再施術無料保証制度をご用意しております。施術後、完成を確認したうえで、さらなる改善をご希望される場合には、医師が再施術による期待できる効果・限界・リスクについて十分にご説明いたします。

その内容をご理解・ご納得いただいたうえで、患者様ご自身のご意思により再施術をご選択いただくことが可能です。一般的には、このような保証制度を設けていても、適用条件などにより再施術の対象とならないケースも少なくありません。

当院では、患者様に安心して治療を受けていただけるよう、施術前のカウンセリングからアフターフォローまで、一人ひとりに寄り添いながら責任を持ってサポートいたします。

仕上がりのリスクに配慮し、傷跡が目立ちにくい施術を行う

傷跡が残るリスクを最小限にするため、耳の裏やあごの下など、目立たない位置からアプローチします。他人に施術を受けたことがバレにくく、術後の傷跡に関する後悔を防ぐための配慮を行っています。

特にあご下の場合は、18Gという注射針で左右の耳裏とフェイスラインに隠れるあご下付近の合計3ヶ所に小さな穴を開け、そこから細いカニューレを入れて吸引します。

また、あご下の施術では、脂肪量だけでなく皮膚の弾性も考慮しています。皮膚の弾性が低下している場合には、脂肪をどこまで除去するかだけでなく、脂肪を除去した後の皮膚の状態も踏まえ、エンブレイスRFの併用を検討しています。

再施術無料保証制度や施術プランについて、詳しく聞いてみませんか?カウンセリングは無料。ご相談だけでも承っております。

脂肪吸引注射に関するよくある質問&回答を紹介

脂肪吸引注射を検討するにあたり、多くの方が抱く疑問や不安についてお答えします。施術前に正しい知識を持っておくことで、失敗や後悔のリスクを減らすことができます。

脂肪吸引注射後のボコボコはいつまで続きますか?

脂肪吸引注射後の皮膚のボコボコ(凹凸)や拘縮は、通常3〜6ヶ月程度で自然に落ち着いていきます。これは体がダメージを修復しようとする正常な過程(ダウンタイム)です。

ただし、半年以上経過しても凹凸が目立つ場合は、脂肪の取りすぎや取り残しなどによる失敗の可能性も考えられるため、早めに担当医師へ相談してください。

先生が得意とする脂肪吸引の部位はどこですか?その理由も教えてください

当院の医師は、特に顔周りの脂肪吸引注射を得意としています。顔は神経や血管が複雑に走行しており、わずかな変化で印象が大きく変わるため、高度な技術とデザインセンスが求められます。

1.6mmの超極細の吸引管や超音波アシスト機器「LSSA(エルサ)」を活用し、周囲の組織へのダメージをできるだけ抑えながら、自然で美しいフェイスラインに仕上げることを大切にしています。

仕上がりに満足できなかった場合、どのような保証や修正対応を受けられますか?

NYAN CLINICでは、仕上がりにご満足いただけなかった場合に備え、再施術無料保証制度を設けております。

完成を確認したうえで、取り残しや凹凸・左右差などが気になる場合は、医師の診察のもと、一定の条件で再吸引や必要に応じた脂肪注入などの再施術についてご相談いただけます。患者様が安心して施術を受けられるよう、アフターケア体制を整えています。

脂肪吸引注射にはどのようなリスクや危険性がありますか?

脂肪吸引注射は手軽なイメージがあるものの、医療行為である以上リスクはゼロではありません。代表的なリスクとして、腫れ、内出血、痛み、感染症、左右差、皮膚のたるみなどが挙げられます。

事前のカウンセリングでリスクやダウンタイムについて十分な説明を受け、納得した上で施術を決断することが重要です。費用だけでなく、医師の技術力や保証制度を基準にクリニックを選びましょう。

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【この記事の監修ドクター】

NYAN CLINIC 院長 青木胤磨の近影

NYAN CLINIC 院長
青木胤磨医師

【略歴】
順天堂大学 医学部 医学科卒
江東病院(麻酔科、形成外科、救急科)
順天堂大学医学部附属順天堂医院(形成外科)
湘南美容クリニック 銀座院
湘南美容クリニック 池袋東口院
湘南美容クリニック 赤坂見附院 院長
NYAN CLINIC 開業

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