コラム

2026/10/13

脂肪吸引注射の麻酔は効果ない?痛みを軽減する方法やダウンタイム経過も解説

「脂肪吸引注射に興味があるけれど、痛みが怖くて踏み出せない」「麻酔が効かないことはあるの?」と不安を抱えていませんか。本記事では、脂肪吸引注射の施術中・術後の痛みの原因や、局所麻酔・静脈麻酔などの麻酔の効果、部位別のダウンタイム経過について詳しく解説します。

また、術後の痛みや腫れの正しいケア方法や痛みを和らげる具体的なポイント、リスクへの対処法を紹介していきます。

脂肪吸引注射は痛い?施術中・施術後の痛みや麻酔の効果、持続時間を解説

脂肪吸引注射を検討する際、多くの方が気になるのが施術中や施術後の痛みです。適切な麻酔を使用することで痛みを抑えながら施術を受けられます。ここでは、他の施術との違いや麻酔の種類について詳しく解説します。

NYAN CLINIC 院長 青木胤磨

院長コメント
NYAN CLINIC 院長 青木 胤磨

脂肪吸引注射や脂肪吸引は、「施術中は痛いですか?」とかなり聞かれるのですが、基本的には静脈麻酔を使って、眠った状態で施術するクリニックが多いです。静脈麻酔を使うと、鎮静と鎮痛を同時にかけるので、眠った状態で痛みを感じにくくして施術することができます。僕自身も顔の脂肪吸引を静脈麻酔で受けたことがありますが、麻酔を入れて2〜3分くらいで眠ってしまって、次に気づいたときには施術が終わっている、という感じでした。施術中の痛みも僕自身は感じませんでした。

麻酔にはいくつか種類があって、局所麻酔は施術する部分だけ痛みを取る方法ですが、意識はある状態ですし、局所麻酔そのものを入れるときに痛みを感じることもあります。笑気麻酔のような吸入麻酔の場合は、お酒に酔ったような少しふわっとした状態になって、緊張や痛みへの感覚を和らげるイメージです。それに対して静脈麻酔は、しっかり眠った状態で施術できるので、痛みが不安な方にはかなり安心感があると思います。当院でも脂肪吸引注射は基本的に静脈麻酔で行っているので、施術中の痛みをできるだけ感じにくい状態で受けていただけます。

一方で脂肪溶解注射は、局所麻酔だけで行うことも多く、意識がある状態で注射をしていく治療になります。また治療の仕組み自体も違っていて、脂肪溶解注射は薬剤を脂肪層に入れて、その後の反応によって脂肪を減らしていく治療です。そのため、反応の出方には個人差があって、変化が大きい方もいれば、あまり変化を感じない方もいます。脂肪吸引や脂肪吸引注射は、脂肪細胞そのものを直接吸い取って減らしていくので、実際に脂肪を減らせるという点が大きな違いです。

特に顔の場合は、そもそも取る脂肪量がそこまで多くないので、脂肪吸引注射でも十分な量を吸うことができます。そのため、顔に関しては通常の脂肪吸引よりも細いカニューレを使って、ダウンタイムや傷跡を抑えながらしっかり変化を出せるのが脂肪吸引注射のメリットだと思っています。ただし、BMI30以上などかなり体格が大きくて脂肪量が多い方の場合は、脂肪吸引注射だけでは十分に取り切れないこともあるので、その場合は通常の脂肪吸引をおすすめするケースもあります。

僕としては、痛みに関しては「脂肪吸引注射だから痛い」というより、どの麻酔方法で行うかがかなり大事だと思っています。静脈麻酔を適切に使えば、眠った状態で、痛みをできるだけ感じにくく施術することができます。

脂肪吸引注射と脂肪吸引・脂肪溶解注射との違い|痛み・ダウンタイム・効果を比較

脂肪吸引注射は、従来の脂肪吸引と脂肪溶解注射の中間に位置づけられる施術です。切開して太い吸引管を挿入する従来の脂肪吸引に比べて、1.6mmの超極細の吸引管を使用するため身体への負担が少なく、痛みやダウンタイムを抑えやすいのが特徴です。

一方で、薬剤を用いる脂肪溶解注射と比較すると、脂肪細胞そのものを物理的に取り除くため、変化を実感しやすい傾向にあります。

比較項目 脂肪吸引注射 従来の脂肪吸引 脂肪溶解注射
切開 なし(吸引管の挿入部のみ) 数ミリの切開が必要 なし
傷跡 ほぼ目立たない 小さな傷が残る場合がある なし
適した部位 頬・あご下などの顔まわり、二の腕、お腹の部分痩せ 顔全体〜お腹・太ももなど広範囲のサイズダウン 部分的な脂肪
吸引量 お顔の脂肪(最大50cc程度)をしっかり吸いきれる十分な量 お顔〜お腹・太ももなど広範囲の大容量に対応 薬剤で分解・排出
ダウンタイム 少ない あり ほぼなし
圧迫固定 原則不要
(就寝時・在宅時など可能な時間の着用を推奨)
固定が必要(2〜3日) 不要
費用 比較的リーズナブル 部位によってはやや高額になりやすい 1回は安いが、複数回必要

※当院では、効果に個人差が大きく複数回の施術が必要になることから、脂肪溶解注射は採用しておりません。

脂肪吸引注射に使われる麻酔の種類|局所麻酔・静脈麻酔・笑気麻酔の特徴を解説

施術時の痛みを抑えるため、当院では複数の麻酔をご用意しています。意識を保ったまま施術部位の痛みを和らげる「局所麻酔」に、リラックス効果のある「笑気麻酔」を組み合わせて施術することも可能ですが、当院では点滴で眠っている間に施術が終わる「静脈麻酔」で施術を受けられる方がほとんどです。静脈麻酔で眠った状態になった後も、脂肪を吸引する部位には局所麻酔を併用します。

施術直後は吸引部位に局所麻酔の効果が残っているため強い痛みは出にくく、麻酔が切れてくる翌日頃からジンジンするような痛みが出ることがあります。適切な安全管理のもと、術後は処方される鎮痛薬を併用することで痛みのコントロールが可能です。

脂肪吸引注射は痛みに弱い人でも受けられる?向いている人・慎重に検討したい人を解説

脂肪吸引注射は痛みに配慮した麻酔を選べるため、痛みに不安がある方でも、麻酔で痛みを抑えながら受けられる施術です。特に、メスを使わずに顔周りの脂肪を減らしたい方や、ダウンタイムを長く取れない方に向いています。

一方で、一度に広範囲の脂肪を大量に除去したい場合は、従来の脂肪吸引の方が適しているケースもあるため、医師と慎重に検討することが大切です。

脂肪吸引注射の麻酔が効いていても痛みを感じることはある?手術中・術後に痛む主な原因を紹介

脂肪吸引注射は痛みに配慮した施術ですが、麻酔を使用していても痛みや違和感を覚えるケースがあります。ここでは、術中や術後に痛みが生じる主な原因について詳しく解説します。

NYAN CLINIC 院長 青木胤磨

院長コメント
NYAN CLINIC 院長 青木 胤磨

脂肪吸引注射で一番よく使うのが静脈麻酔ですが、麻酔がしっかり効いている状態であれば、施術中に痛みや違和感を感じることは基本的にほとんどありません。僕自身も静脈麻酔で顔の脂肪吸引を受けたことがありますが、施術中の痛みは感じず、気づいたときには終わっているという感じでした。

施術後に関しても、局所麻酔の効果がしばらく残っているので、直後から強く痛むということは少ないです。そこから麻酔が切れてくると、だいたい術後24時間前後からジンジンするような軽い痛みを感じることがあります。痛みのピークは術後1〜3日くらいですが、基本的には軽度で、痛み止めを飲めば問題ない範囲のことが多いです。

「寝られないくらい痛いですか?」と聞かれることも多いのですが、通常の経過でそこまで強い痛みが出るケースはかなり少ないです。なので僕としては、施術前に想像しているよりも、実際の痛みはかなり軽かったと言われることが多い施術かなと思っています。

術中に痛む原因

麻酔が効いていても、施術中に痛みや違和感を覚えることがあります。痛みの感じ方には個人差があり、麻酔の効き方や吸引時の刺激など、さまざまな要因が考えられます。

ここでは、施術中に痛みを感じる主な原因について解説します。

施術中に麻酔が十分に効いていない場合、痛みを感じることがある

施術中はしっかりと麻酔が効いているか確認してから施術するため、基本的には痛みを感じない状態で行われます。しかし、個人の体質やその日の体調によって麻酔の効き方には個人差が生じます。

もし施術中にチクッとした痛みや鈍痛を感じた場合は、我慢せずにすぐ医師へ伝えることが大切です。麻酔を追加するなどの処置により、痛みを緩和できます。

術後に痛む原因

脂肪吸引注射では、麻酔が切れた後に痛みや違和感が生じることがあります。術後の痛みは、麻酔の効果が切れることだけでなく、施術による炎症反応や周辺組織への負担、腫れなど、さまざまな要因によって起こります。ここでは、脂肪吸引注射の術後に痛みを感じる主な原因について解説します。

術後に麻酔の効果が切れて痛みを感じることがある

施術直後は局所麻酔の効果が残っているため痛みは出にくいですが、麻酔の効果が切れてくる術後24時間前後(翌日頃)から、日常生活に支障が出るような強い痛みではありませんが、ジンジンとした痛みを感じることが多いです。

これは正常な経過であり、通常は処方される鎮痛剤を服用することで十分にコントロール可能です。

施術による炎症反応で痛みや違和感が生じる

脂肪吸引注射は1.6mmの超極細の吸引管で、医師が細かく調整しながら脂肪を吸引していきます。皮下組織にアプローチするため、身体はダメージを修復しようと炎症反応を起こす場合があります。

この炎症反応が、術後の痛みや腫れ、熱感の主な原因となります。

脂肪を吸引した際に周辺組織へ負担がかかることで痛みが発生することがある

脂肪細胞を物理的に吸引する際、周囲の血管や神経、結合組織にわずかな負担がかかります。これにより、内出血や触れたときの痛みが生じることがあります。組織が修復される過程で皮膚が硬くなる拘縮(こうしゅく)が起こる際にも、引きつれるような痛みを感じる場合があります。

リンパの流れが一時的に変化し、腫れや痛みにつながる可能性がある

施術による組織への刺激や炎症によって、一時的に血液やリンパ液の循環が滞ることがあります。リンパの流れが変化してむくみや腫れが生じ、それが周囲の神経を圧迫して痛みにつながるケースも少なくありません。

術後は患部を安静にし、医師の指示に従って適切なケアを行うことで症状を和らげることができます。

NYAN CLINIC 院長 青木胤磨

院長コメント
NYAN CLINIC 院長 青木 胤磨

脂肪吸引注射の施術中は、麻酔がしっかり効いていれば痛みはかなり抑えられますが、多少の違和感や痛みを感じることもあります。もし施術中に少しでも痛みを感じた場合は、我慢せずにその場で伝えてください。状態に合わせて麻酔を追加したり、麻酔量を調整したりすることができるので、「これくらいなら我慢できるかな」と無理に耐える必要はありません。

施術直後に関しては、顔の中にチュメセント麻酔という局所麻酔がまだ残っている状態なので、少し喋りにくい感じはあっても、痛みはかなり感じにくい状態です。イメージとしては、歯医者さんで麻酔をした後のような感覚に近いかなと思います。そこから麻酔が徐々に切れてくると、術後1日目くらいからジンジンするような痛みを感じることがあります。ただ、寝られないほどの強い痛みというよりは軽度の痛みで、基本的には痛み止めを飲めば日常生活に大きな支障が出ない程度です。痛みは術後1〜3日くらいが中心で、腫れやむくみに関しては術後3日目くらいがピークになることが多いです。

この痛みや腫れが起こる理由は、施術によってダメージを受けた組織を体が治そうとして、一時的に炎症反応が起こるためです。炎症が起こると、血管から水分や炎症に関わる細胞が周囲の組織に集まることで、むくみや腫れが出てきます。さらに腫れた組織が周囲を圧迫することで、ジンジンするような痛みや張っている感覚につながります。なので、術後数日間に多少の痛みやむくみが出ること自体は、基本的には体が治っていく過程で起こる反応です。

僕としては、「施術直後は麻酔が効いていて痛みは少ない、その後1〜3日くらい軽い痛みがあって、3日目くらいが腫れのピーク」と考えてもらうと分かりやすいかなと思います。

施術中・術後の痛みや麻酔の不安を、医師に直接相談してみませんか?カウンセリングは無料。ご相談だけでも承っております。

脂肪吸引注射のメリットとは?麻酔を用いて痛みに配慮しながら受けられる施術の特徴

脂肪吸引注射は、痛みに不安を感じる方でも受けやすい施術です。麻酔を適切に使用し、痛みを抑えつつ理想のフェイスラインを目指せるのが大きな魅力です。

顔の余分な脂肪にアプローチし、フェイスラインをすっきり見せやすい

顔周りの脂肪はダイエットでは落ちにくいですが、本施術ならピンポイントでアプローチ可能です。頬やあご下などの脂肪を直接減らし、シャープな輪郭を目指しやすいです。

食事制限や運動だけでは変化を得にくい部位の脂肪をケアできる

二重あごなど、自己流のダイエットでは限界がある部位にもアプローチしやすい施術です。運動や食事制限ではなかなか落ちない顔の脂肪を効率的にケアできるメリットがあります。

大きな傷をつくらず、ダウンタイムや日常生活への影響を抑えやすい

1.6mmの超極細の吸引管を使用するため、皮膚へのダメージを抑えられます。切開を伴わず術後の腫れや痛みが比較的少ないため、普段通りの生活に戻りやすい点が支持されています。

メスを使わずに気になる部分を整え、自然な仕上がりを目指せる

手術に抵抗がある方でも、メスを使わない施術なら心理的なハードルが下がります。丁寧に脂肪を吸引し、周囲に気づかれにくい自然な仕上がりを目指せるのがポイントです。

他の施術に比べ、比較的費用を抑えて施術を検討しやすい

本格的な脂肪吸引は高額になりがちですが、脂肪吸引注射は局所的な施術であるため、費用を抑えやすい傾向があります。費用を抑えながら変化を実感しやすい点も魅力です。

1.6mmの超極細の吸引管を使用するため、傷跡が目立ちにくく身体への負担にも配慮できる

施術には直径1.6mmの超極細の吸引管を使用します。傷跡がほとんど目立たず、組織へのダメージや術後の痛みを抑えやすいため、痛みに不安がある方にも検討しやすい施術です。

脂肪細胞そのものを取り除くことで、施術後の状態を維持しやすい

脂肪細胞自体を直接吸い出して数を減らすのが特徴です。脂肪細胞の数そのものが減るため、すっきりした状態を長期間維持しやすいです。ただし、施術後に体重が大きく増えれば残った脂肪細胞が大きくなるため、絶対に太らないというわけではありません。

脂肪吸引注射の腫れが酷い・引かない?知っておきたいリスク・副作用やデメリットを解説

脂肪吸引注射は手軽に受けられる一方で、いくつかのリスクや副作用が存在します。施術を検討する際は、メリットだけでなくデメリットも正しく理解しておくことが大切です。ここでは、知っておきたい注意点について解説します。

施術後に腫れや内出血などが現れ、一定期間ダウンタイムが必要になる

従来の脂肪吸引よりも身体への負担は少ないものの、施術後には腫れや内出血、軽い痛みが生じることがあります。通常は時間の経過と共に落ち着いていくため、過度に深刻になる必要はありませんが、一定期間のダウンタイムを見込んでスケジュールを調整しておくと安心です。

脂肪を取り除く量や施術者の技術によって、仕上がりが左右されることがある

脂肪吸引注射は、どの部位の脂肪をどれくらい減らすかによって仕上がりが大きく変わります。医師の技術やデザイン力が不足していると、左右差が出たり不自然な輪郭になったりするリスクがあります。

そのため、事前のカウンセリングを丁寧に行い、実績が豊富で信頼できるクリニック選びが重要になります。

回復するまでの間に、皮膚の引きつれや違和感を覚える場合がある

脂肪を取り除いた部分の組織が修復される過程で、「拘縮(こうしゅく)」と呼ばれる皮膚の引きつれや硬さを感じることがあります。

これは正常な治癒反応の一部であり、時間の経過とともに自然に馴染んでいくことがほとんどです。適度なマッサージなどでケアできる場合もありますので、医師の指示に従って過ごしましょう。

脂肪を減らしたことで、かえって皮膚のゆるみが目立つことがある

もともと皮膚のたるみが強い方や、一度に過度な量の脂肪を吸引した場合、中身が減ったことで皮膚が余り、かえってたるみやゆるみが目立ってしまうケースがあります。一人ひとりの肌の弾力や年齢を考慮し、適切な吸引量を見極める必要があります。

脂肪量の変化によって、将来的に顔立ちや印象が変わる可能性がある

加齢とともに顔の皮下脂肪は自然に減少していく傾向があります。若いうちに脂肪を取りすぎると、将来的に頬がこけたり、老けた印象を与えたりする可能性があります。

将来的な顔立ちの変化も見据えた上で、取りすぎに注意し必要最小限の脂肪のみを除去することが、美しい仕上がりを長く保つためのポイントです。

脂肪吸引注射の腫れはいつまで?施術中・施術後の痛みや麻酔、部位別のダウンタイム経過を解説|当日~半年

脂肪吸引注射のダウンタイムは、腫れ・むくみが術後3日目、黄色っぽい内出血が術後5日目にピークを迎え、1〜2週間ほどで落ち着きます。その後、術後1か月頃に拘縮のピークを迎え、3か月〜半年かけて完成していきます。

施術中は麻酔で痛みを抑えられますが、術後に麻酔が切れると、術後1〜5日目頃にジンジンするような痛みや腫れが生じることがあります。ここでは部位別のダウンタイムについて詳しく解説していきます。

NYAN CLINIC 院長 青木胤磨

院長コメント
NYAN CLINIC 院長 青木 胤磨

脂肪吸引注射の術後の腫れは、だいたい1週間くらい続くことがあります。ただ、パンパンに大きく腫れるというよりは、少しむくんでいるような感じの腫れであることが多いです。痛みに関しては、術後1日目〜3日目、長くても4日目くらいまでジンジンするような痛みが出ることがあります。ただ、寝られないほど強い痛みというよりは、「ちょっとジンジンするな」という程度で、基本的には日常生活に大きく支障が出ないくらいです。

主なダウンタイムの流れとしては、腫れや黄色っぽい内出血が1週間前後あって、2週間くらいするとかなり落ち着いてきます。その後、術後1ヶ月くらいになると「拘縮」といって、一部に硬さやつっぱりを感じる時期が出てきます。この拘縮は徐々に改善していって、最終的な完成は3〜6ヶ月くらいです。なので、術後1ヶ月の時点が完成ではなくて、そこからさらに馴染んでいくイメージです。

部位によってダウンタイムの強さが大きく変わるわけではないのですが、目の近くなど見た目に出やすい場所は、少しの腫れや内出血でも目立ちやすいです。また、施術直後は顔の中にチュメセント麻酔が残っているので、歯医者さんで麻酔をした後みたいに少し喋りにくい感じが出ることがあります。これはだいたい24時間くらいで徐々に解消していきます。

体の脂肪吸引注射も、基本的な経過は顔とかなり似ています。1週間くらいは腫れや黄色っぽい内出血が出ることがありますし、痛みに関しても強い痛みというよりジンジンするような感覚のことが多いです。僕としては、顔と体で「ダウンタイムがものすごく強くなる」というよりも、吸引する範囲が広くなれば、その分ダウンタイムが出る範囲も広くなる、というイメージが一番近いかなと思っています。

頬の症例とダウンタイム|頬のボリュームを抑え、笑ったときの印象を垢抜けた雰囲気に

施術直後は麻酔液の影響でふっくらと腫れますが、腫れは術後3日目にピークを迎え、1〜2週間ほどで落ち着きます。その後、3か月から半年にかけてすっきりとした輪郭に近づいていきます。痛みは軽度で、処方される鎮痛薬で十分に対処可能です。

症例:顔(頬・フェイスライン)の脂肪吸引注射(20代・女性)

脂肪吸引注射(頬・フェイスライン)の症例:施術前後の比較写真と傷跡
施術名
脂肪吸引注射
施術内容
メスを使用せず、1.6mmの超極細の吸引管(カニューレ)を用いて顔(頬・フェイスライン)の余分な皮下脂肪を吸引・除去する治療です。
施術期間・回数
1日・1回(施術時間 約60分)
費用(税込)
モニター価格/総額206,000円(麻酔代・薬代を含む)
主なリスク・副作用
だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・かゆみ・むくみ・咳・腫れ・内出血・痛み・違和感・拘縮などが生じることがあります。

※効果には個人差があります。※本症例は患者様のご同意を得て掲載しています。

あご下の症例とダウンタイム|二重あごや輪郭の境目を無くし、引き締まったフェイスラインに

施術中は静脈麻酔で眠った状態で受けられる方がほとんどです。術後5日目頃に黄色く浮き出る内出血のピークを迎えますが、マスク等で隠せるため日常生活への影響は少ないです。

症例:あご下の脂肪吸引注射(20代・女性)

脂肪吸引注射(あご下)の症例:施術前後の比較写真と傷跡
施術名
脂肪吸引注射
施術内容
メスを使用せず、1.6mmの超極細の吸引管(カニューレ)を用いてあご下の余分な皮下脂肪を吸引・除去する治療です。
施術期間・回数
1日・1回(施術時間 約60分)
費用(税込)
モニター価格/総額260,000円(麻酔代・薬代を含む)
主なリスク・副作用
だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・かゆみ・むくみ・咳・腫れ・内出血・痛み・違和感・拘縮などが生じることがあります。

※効果には個人差があります。※本症例は患者様のご同意を得て掲載しています。

メーラーファットの症例とダウンタイム|頬の高い位置にある脂肪を落とし立体的な横顔に

目の下に近いため、施術後は一時的に目元周辺までむくみが広がる可能性があります。腫れのピークは術後3日目頃で、その後半年かけて皮膚が引き締まり自然な立体感が生まれます。

症例:頬(メーラーファット)の脂肪吸引注射(20代・女性)

脂肪吸引注射(メーラーファット)の症例:施術前後の比較写真と傷跡
施術名
脂肪吸引注射
施術内容
メスを使用せず、1.6mmの超極細の吸引管(カニューレ)を用いて頬(メーラーファット)の余分な皮下脂肪を吸引・除去する治療です。
施術期間・回数
1日・1回(施術時間 約60分)
費用(税込)
モニター価格/総額206,000円(麻酔代・薬代を含む)
主なリスク・副作用
だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・かゆみ・むくみ・咳・腫れ・内出血・痛み・違和感・拘縮などが生じることがあります。

※効果には個人差があります。※本症例は患者様のご同意を得て掲載しています。

ジョールファットの症例とダウンタイム|口元の横からあご周辺の脂肪を除去し、もたつきを解消

口元は日常的によく動かす部位のため、術後1週間から2週間ほどは食事や会話の際に軽い引きつれ感や違和感を覚えやすいです。経過とともに違和感は自然と消失していきます。

症例:頬・ジョールファットの脂肪吸引注射(20代・女性)

脂肪吸引注射(頬・ジョールファット)の症例:施術前後の比較写真と傷跡
施術名
脂肪吸引注射
施術内容
メスを使用せず、1.6mmの超極細の吸引管(カニューレ)を用いて口元(頬・ジョールファット)の余分な皮下脂肪を吸引・除去する治療です。
施術期間・回数
1日・1回(施術時間 約60分)
費用(税込)
モニター価格/総額206,000円(麻酔代・薬代を含む)
主なリスク・副作用
だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・かゆみ・むくみ・咳・腫れ・内出血・痛み・違和感・拘縮などが生じることがあります。

※効果には個人差があります。※本症例は患者様のご同意を得て掲載しています。

体の症例とダウンタイム|余分な脂肪を減らし、ボディラインが際立つすっきりとした印象へ

二の腕やお腹など体の施術は顔より吸引範囲が広くなるため、その分腫れや内出血が出る範囲も広くなりますが、基本的な経過は顔と大きく変わりません。ジンジンするような痛みが出ることがありますが、強い痛みになることは少なく、むくみや広範囲の内出血は1〜2週間程で落ち着き、半年かけて定着します。

症例:お腹の脂肪吸引注射(20代・女性)

脂肪吸引注射(お腹)の症例:施術前後の比較写真と傷跡
施術名
脂肪吸引注射
施術内容
メスを使用せず、1.6mmの超極細の吸引管(カニューレ)を用いてお腹の余分な皮下脂肪を吸引・除去する治療です。
施術期間・回数
1日・1回(施術時間 約60分)
費用(税込)
モニター価格/総額266,000円(麻酔代・薬代を含む)
主なリスク・副作用
だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・かゆみ・むくみ・咳・腫れ・内出血・痛み・違和感・拘縮などが生じることがあります。

※効果には個人差があります。※本症例は患者様のご同意を得て掲載しています。

ご自身の部位の場合どれくらいのダウンタイムになるか、気になりませんか?カウンセリングは無料。ご相談だけでも承っております。

脂肪吸引注射の施術の流れ|カウンセリングから施術後までの手順を解説

脂肪吸引注射を安全に受けるために、当日の流れを把握しておくことは大切です。ここでは、どのタイミングで麻酔が行われるのかを含め、カウンセリングから施術後までの具体的な手順を簡潔に解説します。

NYAN CLINIC 院長 青木胤磨

院長コメント
NYAN CLINIC 院長 青木 胤磨

脂肪吸引注射を受ける当日は、まず最初にカウンセリングをして、その方のお顔を見ながら「どこの脂肪を取るべきか」「逆にどこは取らない方がいいか」を確認していきます。顔の脂肪は全部取ればいいわけではないので、その方の骨格や脂肪のつき方に合わせて、必要な部位だけを提案していきます。

施術内容が決まったら、洗顔をしてもらって、術前写真の撮影やデザイン、消毒を行っていきます。その後、静脈麻酔を入れていきます。だいたい2〜3分くらいで眠ってしまう方が多くて、その後に局所麻酔やチュメセント麻酔を追加して、脂肪吸引注射を行っていきます。なので、ほとんどの方は完全に眠った状態で施術を受ける形になります。

施術中は静脈麻酔だけではなく、脂肪を取る部分に局所麻酔やチュメセント麻酔もしっかり効かせながら行うので、痛みをかなり感じにくい状態で施術していきます。もし途中で目が覚めたり、少しでも痛みや違和感を感じた場合は、我慢せずに伝えてもらえれば麻酔量を調整して追加することも可能です。また、BMIがかなり高くて静脈麻酔が適さない方や、「どうしても静脈麻酔は使いたくない」という方の場合は、表面麻酔や局所麻酔を組み合わせて対応することもあります。ただ、実際には脂肪吸引注射を受ける方のほとんどが静脈麻酔を選ばれています。

施術が終わった後は、麻酔の影響で少し眠たい感じがありますが、だいたい30分くらいでかなり落ち着いてきます。その後30分〜1時間くらい院内で休んでもらって、問題がなければそのまま帰宅される方が多いです。施術直後はチュメセント麻酔がまだ効いているので、歯医者さんで麻酔をした後みたいに、少し口元が動かしにくかったり喋りにくい感じが出ることがあります。ただ、この感覚も時間とともに改善して、だいたい24時間くらいでかなり落ち着いてきます。

僕としては、当日は「カウンセリング→デザイン→麻酔→施術→30分〜1時間休んで帰宅」という流れをイメージしてもらうと、一番分かりやすいかなと思います。

カウンセリング|施術部位や希望する仕上がりを医師と確認する

まずは医師が骨格や脂肪のつき方を診察し、希望する仕上がりをすり合わせます。この段階で、痛みに不安がある場合は、使用する麻酔の種類についても相談しておくと安心です。

施術前の準備|マーキングと消毒を行い、施術部位を整える

施術室へ移動後、脂肪を吸引する部位にペンでマーキングを行います。デザイン決定後、感染症予防のために顔全体の消毒を行い、清潔な状態を保ちながら施術の準備を整えます。

なお、メイクをした状態で来院することも可能ですが、施術前にはメイクを落として頂きます。院内にはパウダールームや洗顔スペースが用意されています。

麻酔を行う|痛みに配慮しながら施術の準備を進める

施術直前のこのタイミングで麻酔を行います。当院では静脈麻酔を選択される方がほとんどで、点滴によって完全に眠った状態をつくったうえで、脂肪を吸引する部位に局所麻酔(チュメセント麻酔)を追加します。静脈麻酔が適さない方や希望されない方は、局所麻酔や笑気麻酔などを組み合わせて施術を行います。

なお、麻酔の影響により、施術当日は歯科麻酔を受けた後のような少し喋りにくい感覚や、むくみを感じることがあります。こうした感覚は、一般的に24時間ほどで徐々に落ち着いていきます。

脂肪吸引注射を受ける|マーキングに沿って脂肪を吸引する

麻酔が十分に効いたことを確認してから、極細の吸引管を用いて脂肪を吸引します。顔の施術時間は、糸リフトやエンブレイスRFを併用する場合でも、おおむね1時間、長くても1時間半程度です。

施術中は麻酔の効果により痛みを抑えられますが、感じ方には個人差があります。麻酔の種類によっては、押されるような感覚が生じる場合があります。

ドレッシングと施術後の確認|患部を保護し、状態を確認する

吸引が完了したら、施術部位に医療用テープを貼って保護(ドレッシング)します。止血の確認や仕上がりの状態を医師がチェックし、問題がなければ施術は終了です。

その後、院内で30分〜1時間ほど休憩し、状態を確認してから帰宅して頂くことが可能です。施術当日は移動時間なども含めて、半日程度の時間をみておくとよいでしょう。

施術後の過ごし方|痛みや腫れなどに注意しながら回復を待つ

施術後は、麻酔が落ち着くまで少し休んでから帰宅します。帰宅時は、むくみや内出血を隠しやすいよう、マスクと少し大きめの帽子を持参しておくと便利です。

麻酔が切れてくる翌日頃から徐々にジンジンするような痛みが出始めることがあるため、処方された鎮痛薬を用法用量を守って服用し、安静に過ごしましょう。

術後に気になる症状がある場合は、公式LINEから相談でき、必要に応じて医師による経過観察を受けることもできます。

脂肪吸引注射の麻酔が切れた後は?術後のケアと痛みが強いときの対処法について

脂肪吸引注射の施術後、麻酔の効果が切れると徐々に痛みや違和感が現れます。ここでは、術後の痛みを和らげ、ダウンタイムを快適に過ごすための適切なケア方法を解説します。

NYAN CLINIC 院長 青木胤磨

院長コメント
NYAN CLINIC 院長 青木 胤磨

脂肪吸引注射を受ける前は、「施術中は痛いですか?」「麻酔が切れた後はかなり痛いですか?」と心配される方が結構多いのですが、施術中は静脈麻酔を使って眠った状態で行うので、痛みを感じることはほとんどありません。施術直後も、顔の中にはまだ局所麻酔やチュメセント麻酔が効いているので、痛みはかなり少ないです。その代わりに、歯医者さんで麻酔をした後みたいに、口元が動かしづらかったり、少し喋りにくい感じが出ることがあります。この感覚はだいたい24時間くらいで徐々に解消していきます。

そこから麻酔が切れてくると、翌日あたりからジンジンするような痛みを感じることがあります。ただ、寝られないほどの強い痛みというよりは、「少しジンジンするな」くらいの軽い痛みで、基本的には処方した鎮痛薬を飲めばかなり抑えられる範囲です。できれば、痛みが強くなってから飲むというよりは、痛みが出そうなタイミングで用法用量を守って鎮痛薬を飲んでもらうと、より楽にダウンタイムを過ごしやすいと思います。痛みが出やすいのは術後1日目から4〜5日目くらいまでで、ほとんどの方は1週間以内にはかなり落ち着いてきます。

ただし、処方された鎮痛薬を自己判断で増量したり、別の鎮痛薬を追加で飲んだりするのはおすすめしません。効きすぎたり、副作用が出たりする可能性もあるので、必ず決められた用法用量を守ってください。

逆に、術後1週間以上たっても痛みが強く続いていたり、時間がたつほど痛みが強くなって、寝られないくらいまで悪化してくる場合は、通常の経過と違う可能性があるので、その場合はすぐにクリニックへ相談してください。基本的には、ジンジンする程度の軽い痛みであれば通常の経過です。

実際、施術前は痛みをかなり心配される方が多いのですが、術後に「痛みが強くて困っています」という問い合わせが来るケースはかなり少ないです。僕としては、痛みに関しては施術前に想像しているよりも、実際はかなり軽く済む方が多いかなと思っています。

痛みが気になるときは、処方された鎮痛薬を適切に使用する

麻酔が切れた後の痛みには、処方された鎮痛薬を服用しましょう。痛みが強くなる前に、用法用量を守って薬を飲むことで、辛い症状を抑えやすくなります。

痛みが長引いたり強くなったりした場合は、施術を受けたクリニックへ確認する

通常、痛みは数日で和らぎますが、痛みが日に日に増す場合や鎮痛薬が効かない場合は注意が必要です。自己判断せず、速やかに担当医師の診察を受けてください。

施術後は患部を冷やしすぎないよう注意しながら、腫れや熱感をケアする

術直後の熱感には、タオルで包んだ保冷剤を当てて軽く冷やすと痛みが和らぎます。ただし、過度に冷やしすぎると血流が悪くなり、回復を遅らせる原因になるため注意しましょう。

処方薬がある場合は、自己判断で中止・増量せず医師の指示に従う

抗生剤などが出されている場合、痛みが引いたからと途中で服用をやめたり、規定量以上を飲んだりしてはいけません。必ず医師の指示通りに飲み切りましょう。

睡眠や食事を十分にとり、身体の回復を妨げないようにする

組織の修復には休息と栄養が必要です。バランスの良い食事と十分な睡眠をとることで、身体の回復を助け、痛みの軽減にもつながります。

施術部位を強く押したりこすったりせず、できるだけ刺激を避ける

施術部位はデリケートな状態です。術後しばらくの間は、洗顔やスキンケアの際も優しく触れる程度にとどめ、患部への物理的な刺激を避けるようにしてください。

就寝時は上半身を少し高くして、腫れやむくみに配慮する

寝る時に枕を少し高くして頭を心臓より上の位置に保つと、血液やリンパ液が顔に溜まりにくくなり、翌朝の腫れや痛みを軽減する効果が期待できます。

こんな痛みには注意|早めにクリニックへ相談したい3つの症状

以下の症状が見られた場合は合併症の可能性があるため、早急にクリニックへ連絡してください。

  • 我慢できないほどの激しい痛みや拍動痛
  • 患部が異常に赤く腫れ、強い熱を持っている
  • 鎮痛薬を飲んでも痛みが引かない

少しでも不安を感じたら専門医に相談することが、安全な回復への第一歩となります。

術後の過ごし方や痛みへの不安も、施術前に医師へご相談いただけますカウンセリングは無料。ご相談だけでも承っております。

脂肪吸引注射の麻酔や痛みが怖い方必見!NYAN CLINICの施術がおすすめな理由について

脂肪吸引注射の痛みや麻酔に不安がある方へ向けて、NYAN CLINICがおすすめの理由を解説します。

局所麻酔・笑気麻酔・静脈麻酔から、施術内容や希望に合わせて選択できる

痛みの感じ方に合わせて適切な麻酔を選択し、リラックスして施術を受けられます。また先述した通り当院では静脈麻酔を受けられる方がほとんどで、完全に眠った状態で施術を受けていただけます。

NYAN CLINIC 院長 青木胤磨

院長コメント
NYAN CLINIC 院長 青木 胤磨

当院で脂肪吸引注射を行う場合は、基本的には静脈麻酔を使って、しっかり眠った状態で施術を受けていただいています。脂肪を吸引する部分には局所麻酔も併用していくので、眠っていることに加えて、施術部位自体にも麻酔を効かせながら治療していきます。

ただ、静脈麻酔は「使えば絶対に眠れる」という単純なものではありません。麻酔が浅すぎると、施術中の刺激で目が覚めたり痛みを感じる可能性がありますし、逆に深くしすぎると過鎮静になって呼吸が弱くなるなどのリスクもあります。なので、その方の身長体重、体格、麻酔への反応を見ながら、適切な深さに調整することが大事です。BMIが高い方など、体格や全身状態によって静脈麻酔のリスクが高いと判断した場合には、麻酔方法自体を変更したり、局所麻酔を中心に施術することもあります。

僕はもともと麻酔を扱ってきた経験もあるので、脂肪を取る技術だけではなくて、「痛みなく、かつ安全に眠ってもらうための麻酔の深度」にもかなりこだわっています。実際、施術が終わった後に患者さんとお話しすると、「痛くなかったです」「気づいたら終わっていました」と言ってもらえることがかなり多いです。

僕自身も施術を受けた側として、痛みに対する不安はかなり大きいと思っています。だからこそ、単純に麻酔を入れるだけではなく、その方に合わせてしっかり効かせながら、深くしすぎないように調整して施術することを大事にしています。脂肪吸引注射の痛みを減らすためには、施術そのものの技術だけではなくて、麻酔をどれだけ適切にコントロールできるかもかなり重要だと思っています。

脂肪吸引・脂肪吸引注射に豊富な経験を持つ院長が施術を担当

院長は年間1,000件以上の脂肪吸引・脂肪吸引注射に携わっており、前職でも顔の脂肪吸引系の施術を数多く担当しています。

また、院長自身も脂肪吸引・糸リフト・エンブレイスRFを受けた経験があります。医師としての知識や経験だけでなく、実際に施術を受けた側の経験も踏まえて、施術について説明しています。

一人ひとりの骨格や脂肪のつき方を確認し、顔全体のバランスを考えて施術方針を決める

事前の診察で骨格や脂肪量を正確に把握し、全体の調和を重視したアプローチをご提案します。

脂肪の量だけでなく、皮膚の状態も考慮してエンブレイスRFを提案

あご下など、脂肪だけでなく皮膚の弾性が落ちている場合には、エンブレイスRFの併用を提案することがあります。

脂肪吸引注射では「脂肪をどこまで取るか」だけでなく、「脂肪を取った後の皮膚をどうするか」という2つの視点から施術を検討しています。脂肪の量や皮膚の状態を確認したうえで、一人ひとりに合わせた治療を提案しています。

直径1.6mmの超極細の吸引管を用い、顔の細かな部位にも対応可能

極細の吸引管を使用することで、周辺組織へのダメージを抑え、術後の痛みや腫れの軽減を目指します。

脂肪を取りすぎないことにも配慮し、顔立ちに合わせた自然な輪郭を目指す

過度な吸引による不自然さを防ぎ、患者様本来の美しさを引き出す自然なフェイスラインを目指します。

術後の腫れや痛みに配慮した施術方法で、ダウンタイムへの負担を軽減できる

丁寧な手技で組織への負担を減らし、日常生活へのスムーズな復帰とダウンタイムのストレス軽減を目指します。

カウンセリングからアフターケアまで同じ医師が担当し、継続的にサポート

専任の医師が一貫して担当するため、術後の些細な不安や痛みの相談にも迅速かつ的確に対応可能です。

希望する仕上がりや予算を踏まえ、一人ひとりに適した施術プランを提案

理想の仕上がりと予算のバランスを考慮し、無理のない範囲で納得のいくプランを一緒に検討します。

当院オリジナルの「脂肪吸引MAP」で施術前に脂肪の除去範囲を細かくデザイン

吸引する部位と残す部位を明確にデザインし、精密で無駄のない施術を行うことで身体への負担を抑えることを目指します。

超音波アシスト機器「LSSA(エルサ)」など、施術に合わせて機器を活用

NYAN CLINICでは、超音波アシスト機器「LSSA(エルサ)」などの機器を活用し、脂肪吸引注射を行っています。医師の技術だけでなく、施術に必要な機器を組み合わせることで、一人ひとりの状態に応じた治療を提案しています。

仕上がりに関する不安に備え、再施術無料保証制度を設けている

当院では、「結果に最後まで責任を持つ」という理念のもと、再施術無料保証制度をご用意しております。施術後、完成を確認したうえで、さらなる改善をご希望される場合には、医師が再施術による期待できる効果・限界・リスクについて十分にご説明いたします。

その内容をご理解・ご納得いただいたうえで、患者様ご自身のご意思により再施術をご選択いただくことが可能です。一般的には、このような保証制度を設けていても、適用条件などにより再施術の対象とならないケースも少なくありません。

当院では、患者様に安心して治療を受けていただけるよう、施術前のカウンセリングからアフターフォローまで、一人ひとりに寄り添いながら責任を持ってサポートいたします。

麻酔の方法や痛みへの不安は、カウンセリングで医師に直接ご相談くださいカウンセリングは無料。ご相談だけでも承っております。

脂肪吸引注射のよくある質問|痛みや麻酔、ダウンタイムについて

脂肪吸引注射を検討する際、「どのくらい痛いのか」「麻酔はどのように使用するのか」「術後の痛みや腫れはいつまで続くのか」など、さまざまな疑問や不安を感じる方もいるでしょう。ここでは、脂肪吸引注射の痛みや麻酔、ダウンタイムについて、よくある質問をまとめて解説します。

脂肪吸引注射の痛みや腫れはどのくらい続きますか?

脂肪吸引注射後の痛みや腫れは、通常1週間から2週間程度で落ち着いていきます。個人差はありますが、鈍い痛みが数日続くことが一般的です。腫れが引く過程でむくみを感じることもありますが、徐々に自然な状態へと回復します。

脂肪吸引と脂肪吸引注射では、痛みの感じ方に違いがありますか?

脂肪吸引注射は極細の吸引管を使用するため、従来の脂肪吸引と比べて痛みが軽減されやすい傾向にあります。組織へのダメージが少なく、切開を伴わないため、ダウンタイム中の痛みも比較的軽いとされています。

施術後に痛みが強くなった場合は、どのように対処すればよいですか?

まずは処方された鎮痛剤を服用して安静に過ごしてください。それでも痛みが治まらない、あるいは赤みや強い熱感を伴う場合は、速やかに施術を受けたクリニックへ連絡し診察を受けましょう。

痛みに対する不安が強い場合でも、脂肪吸引注射を受けられますか?

はい、受けられます。当院では静脈麻酔で眠った状態で施術を受けられる方がほとんどで、脂肪を吸引する部位には局所麻酔も併用するため、痛みを抑えた状態で施術を受けることが可能です。局所麻酔や笑気麻酔を組み合わせる方法もありますので、事前のカウンセリングで医師へご相談ください。

脂肪吸引注射の痛みは、施術後いつ頃がピークになりますか?

術後1〜5日目頃にジンジンするような痛みが出ることが多く、腫れ・むくみのピークは術後3日目です。この期間は処方薬を適切に使用し、患部を刺激しないように過ごすことで痛みを和らげることができます。

施術中に麻酔の効果が弱くなり、痛みを感じることはありますか?

我慢できないほどの強い痛みを感じるリスクは低いです。施術中は医師が患者の様子を常に確認しており、痛みを感じるサインがあればすぐに麻酔を追加するなど適切な処置を行います。

痛みに弱い人でも脂肪吸引注射を受けることはできますか?

痛みに弱い方でも、麻酔で痛みを抑えながら施術を受けることは可能です。事前のカウンセリングで痛みの不安を共有していただくことで、一人ひとりの体質や希望に合わせた麻酔計画を立てて施術を行います。痛みに配慮した体制が整っているクリニックを選ぶことが大切です。

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【この記事の監修ドクター】

NYAN CLINIC 院長 青木胤磨の近影

NYAN CLINIC 院長
青木胤磨医師

【略歴】
順天堂大学 医学部 医学科卒
江東病院(麻酔科、形成外科、救急科)
順天堂大学医学部附属順天堂医院(形成外科)
湘南美容クリニック 銀座院
湘南美容クリニック 池袋東口院
湘南美容クリニック 赤坂見附院 院長
NYAN CLINIC 開業

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