コラム

2026/08/16

脂肪吸引注射の5つのデメリット|ダウンタイムの経過や体験談、口コミも紹介

脂肪吸引注射は、メスを使わずに部分痩せが可能なため近年人気となっていますが、デメリットや失敗のリスクも存在します。後悔しないためには、担当医師の技術力を見極め、適切なアフターケアを行うことが重要です。

この記事では、脂肪吸引注射の具体的なデメリットや脂肪吸引・脂肪溶解注射との違い、ダウンタイムのリアルな経過や口コミ、体験談まで詳しく解説します。メリットとデメリットの双方を正しく理解し、理想のフェイスラインやボディラインを手に入れるための参考にしてください。

脂肪吸引注射とは?どれくらい脂肪を取れる?対応部位や脂肪吸引・脂肪溶解注射との違いも解説

脂肪吸引注射とは、極細の吸引管で医師が細かく調整しながら皮下脂肪を吸引する部分痩せの施術です。極細の吸引管である1.6mmの超極細カニューレを使用するためメスによる切開が不要で、傷跡がほとんど目立たないのが大きな特徴です。

1回の施術で吸引できる脂肪量は個人差や施術箇所によっても変わりますが、約15cc〜50cc程度とされています。本格的な手術と比べると一度に取れる量は少なめですが、その分体への負担が軽く、ピンポイントでのサイズダウンや微細なデザイン調整に適しています。

主な対応可能な部位|二の腕・お腹・頬・あご下・メーラーファット・ジョールファット

脂肪吸引注射は、細かなデザインが求められる顔周りや、範囲の狭いボディの部位に特に向いています。顔の部位では、フェイスラインのもたつきの原因となる頬やあご下のほか、ほうれい線の上部にあるメーラーファット、口横のたるみにつながるジョールファットなどが主な適応となります。

また、体においては、二の腕の振り袖部分や、下腹部などお腹周りの局所的な脂肪など、通常のダイエットでは落としにくい部位の脂肪を狙って減らすことが可能です。

脂肪吸引注射と脂肪吸引・脂肪溶解注射の違い|施術方法・吸引量・ダウンタイム・費用・リバウンドのリスク・圧迫固定

脂肪を減らす代表的な美容医療には、脂肪吸引と脂肪溶解注射がありますが、脂肪吸引注射はこれらの中間に位置し、両者の良いところを取り入れた施術と言えます。

従来の「脂肪吸引」は、切開して太い吸引管(3.0mm以上のカニューレ)を挿入し、大量の脂肪を吸引するため、一度で劇的な変化が期待できます。しかし、その反面ダウンタイムが長く、術後2〜3日程度の圧迫固定が必要となり、費用も比較的高額になりがちです。

一方、「脂肪溶解注射」は、脂肪を溶かす薬剤を注入し、老廃物として体外へ排出させる方法です。ダウンタイムは短く手軽ですが、1回での変化はマイルドであり、理想の仕上がりにするためには複数回の施術が必要になるケースが多く見られます。

これらに対し「脂肪吸引注射」は、切開を伴わないためダウンタイムが短く、術後の圧迫固定も原則不要です。なお、当院では就寝時や在宅時など可能な時間のみでもフェイスバンドをつけていただくと、さらなるダウンタイムの軽減につながるとご案内させていただくことが多いです。脂肪吸引注射は直接脂肪細胞を吸い出すため、脂肪溶解注射よりも1回での効果が実感しやすく、費用面でも本格的な脂肪吸引と比べて同等以下に設定されていることが一般的です。

比較項目 脂肪吸引注射 脂肪吸引 脂肪溶解注射
脂肪の減らし方 極細の吸引管で物理的に吸引 太い吸引管で物理的に吸引 薬剤で分解・排出
吸引管の太さ 1.6mmの超極細カニューレ 3.0mm以上のカニューレ
切開 不要 数ミリの切開が必要 不要
1回の変化量 お顔の脂肪(最大50cc程度)をしっかり吸いきれる十分な量 二の腕〜お腹・太ももなど広範囲の大容量に対応 複数回の施術が前提
圧迫固定 原則不要(着用推奨) 必要(2〜3日) 不要

NYAN CLINIC 院長 青木胤磨

院長コメント
NYAN CLINIC 院長 青木 胤磨

脂肪吸引、脂肪吸引注射、脂肪溶解注射は、基本的にどれも体のさまざまな部位に対応できます。ただ、同じ脂肪を減らす治療でも、効果やダウンタイムにはかなり違いがあります。

まず脂肪溶解注射ですが、これは脂肪細胞を直接吸い出して、目に見える形で取ってくる治療ではありません。そのため、どうしても効果に個人差が出やすくて、何回か治療が必要になることもありますし、回数を重ねても思ったほど変化が出ないケースもあります。

一方で、脂肪吸引は脂肪を直接しっかり取れるので、取れる脂肪量も多く、効果はかなり出しやすいです。ただ、その分ダウンタイムも大きくなります。腫れや内出血が強く出ることがありますし、術後の圧迫も必要になるので、仕事をしている方だと「効果は欲しいけど、そこまで休めない」という方も結構多いかと思います。

そこで、そのちょうど中間くらいの位置づけになるのが「脂肪吸引注射」です。脂肪吸引注射も、脂肪溶解注射とは違って、脂肪細胞そのものを直接取り除きます。そのため、取れた脂肪を実際に確認できますし、脂肪を物理的に減らせるというのが大きなメリットです。その一方で、通常の脂肪吸引と比べるとダウンタイムを抑えやすく、腫れや内出血も比較的軽く済むことが多いです。

「仕事を長く休めないけど小顔にしたい」
「大きなダウンタイムは取れないけど部分痩せしたい」
「脂肪溶解注射より、しっかり変化を出したい」

こういった方には、脂肪吸引注射はかなり相性の良い治療だと思います。

自分にはどの施術が合っているのか、気になりませんか?カウンセリングは無料。ご相談だけでも承っております。

脂肪吸引注射で死亡リスクはある?後悔しないために知っておきたい5つのデメリット

脂肪吸引注射を検討する際、重大な事故や後遺症を不安に思う方もいるかもしれません。しかし、脂肪吸引注射は極細の吸引管を使用して脂肪を吸引するため、体への負担が少なく、重篤な合併症のリスクは低い安全性の高い施術です。

とはいえ医療行為である以上、リスクが全くのゼロというわけではありません。施術後に後悔しないために知っておくべき5つのデメリットを詳しく解説します。

施術後に内出血・腫れ・痛みなどのダウンタイム症状が出ることがある

脂肪吸引注射はメスを使う施術に比べてダウンタイムが短いものの、術後に内出血や腫れ、軽い違和感が生じることがあります。個人差はありますが、腫れ・むくみは術後3日目、内出血は術後5日目にピークを迎え、通常は1〜2週間程で自然に落ち着いていきます。大切な予定の直前は避け、スケジュールに余裕を持って施術を受けましょう。

吸引する量や医師の技術によって仕上がりに差が出る可能性がある

吸引管を使って細かく脂肪を調整するため、担当する医師の技術力やデザインセンスによって仕上がりに差が出やすいというデメリットがあります。脂肪を取りすぎると不自然な凹凸ができ、少なすぎると変化を感じにくいため、症例が豊富で信頼できる医師選びが重要です。

ダウンタイム中に皮膚のつっぱり感や違和感が生じることがある

術後しばらく経つと、組織が修復される「拘縮(こうしゅく)」という過程に入り、施術部位の皮膚が硬くなったり、つっぱり感が生じたりすることがあります。これは体が正常に回復している証拠であり、数週間から数ヶ月かけて自然に馴染んでいくため過度な心配は不要です。

脂肪の減少によって、皮膚のたるみが目立つ可能性がある

元々皮膚の弾力が低下している方や、一度に大量の脂肪を吸引した場合、中身の脂肪が減ったことで皮膚が余り、かえってたるみが目立ってしまうリスクがあります。たるみを防ぐためには、年齢や肌の状態に合わせて適切な吸引量を見極めることが大切です。

将来的な顔の変化によって、老けた印象につながる可能性がある

顔の脂肪は加齢とともに自然と減少していく傾向にあります。そのため、若いうちに限界まで脂肪を取りすぎてしまうと、将来的に頬がこけたり、ボリューム不足によって老けた印象を与えてしまう可能性があります。将来の変化も見据え、適度な脂肪を残すデザインを提案してもらいましょう。

NYAN CLINIC 院長 青木胤磨

院長コメント
NYAN CLINIC 院長 青木 胤磨

脂肪吸引注射のデメリットやリスクに関してですが、基本的には脂肪細胞を直接吸引する治療なので、通常の脂肪吸引と同じようなリスクがあると考えてもらって大丈夫です。

ただ、脂肪吸引注射の場合は、通常の脂肪吸引よりもかなり細い、約1.6mmのカニューレを使って脂肪を取っていきます。カニューレが細い分、脂肪層の中を狙って細かく吸引しやすいというメリットがあります。

脂肪吸引で大きな出血などの合併症が起こる原因の一つとして、カニューレが脂肪層より深いところに入り、筋肉周辺の血管などを傷つけてしまうことがあります。脂肪吸引注射ではかなり細いカニューレを使用するので、僕自身は脂肪層の中を丁寧に吸引して、できるだけ深い層に入れないように施術しています。

もちろん、脂肪吸引注射だからリスクがゼロということではありません。出血や感染、左右差、凹凸など、美容医療である以上どうしても一定の合併症のリスクはあります。

そこで大事になってくるのが、やっぱり施術する医師選びだと思っています。症例数が多く、解剖をしっかり理解している医師であれば、できるだけ出血をさせないように施術することはもちろん、仕上がりにもこだわることができます。また、万が一何かトラブルが起きた場合にも、経験がある医師であれば早めに判断して対応することができます。

なので、美容整形である以上リスクを完全にゼロにすることはできませんが、症例数や経験、技術力などを見て医師を選ぶことで、そのリスクをできるだけ抑えていくことが大切だと考えています。

脂肪吸引注射のデメリットやリスクを抑えるために意識したいポイント8選

脂肪吸引注射は手軽に部分痩せを目指せる施術ですが、リスクを最小限に抑えるためには事前の準備と術後の過ごし方が重要です。適切な対策を講じれば、過度に不安を感じる必要はありません。ここでは、安全に施術を受けるために意識すべき8つのポイントを解説します。

実績や症例を確認し、信頼できる医師を選ぶ

脂肪吸引注射の仕上がりは、担当する医師の技術力やデザインセンスに大きく左右されます。クリニックの公式サイトやSNSで過去の症例写真を確認し、実績豊富な医師を選ぶことが大切です。専門的な知識と経験を持つ医師に任せることで、失敗のリスクを大幅に軽減できます。

カウンセリングで疑問や不安を事前に解消する

施術前のカウンセリングは、納得のいく結果を得るための重要なステップです。ダウンタイムの症状や起こりうるリスクについて、少しでも疑問や不安があれば遠慮なく質問しましょう。親身になって答えてくれるクリニックを選ぶことが安心につながります。

施術内容やリスクについて十分な情報収集を行う

医師からの説明だけでなく、消費者庁が情報提供している「美容医療を受ける前に確認したい事項と相談窓口について」などを参考に、ご自身でも事前に情報収集を行ってください。メリットとデメリットの双方を正しく理解しておくことで、術後のトラブルを未然に防げます。

施術後は状態に合わせた冷却ケアを適切に行う

術後の腫れや内出血を最小限に抑えるためには、施術部位の適切な冷却が効果的です。保冷剤を清潔なタオルで包み、優しく当てるようにしましょう。ただし、長時間冷やしすぎると血行不良を招くため、医師の指示に従って適度に行うことがポイントです。

処方された薬は用法・用量を守って正しく使用する

施術後には、感染症予防のための抗生物質や、痛みを和らげるための鎮痛剤が処方されることが一般的です。自己判断で服用を中止せず、処方された薬は用法・用量を守って最後まで正しく服用してください。これにより、ダウンタイム中の不快な症状を安全に緩和できます。

回復を促すため、睡眠や食事、水分などを摂取し生活習慣を整える

ダウンタイムからの早期回復には、身体の内側からのケアも欠かせません。ビタミンやタンパク質を豊富に含むバランスの良い食事を心がけ、十分な睡眠と水分をとることで、ダメージを受けた組織の修復がスムーズに進みます。特に就寝時に枕を高くして眠ることや塩分を控えた食事を摂取することでむくみを抑えることができます。

ダウンタイム中は施術部位への刺激や負担を避ける

術後しばらくは、施術部位が非常にデリケートな状態になっています。激しい運動や長時間の入浴、過度な飲酒は血行を促進し、腫れや内出血を悪化させる原因となるため控えましょう。なお、シャワーは翌日から可能ですが、湯船に浸かる入浴は術後1週間後からとなります。また、顔のマッサージなど、患部に強い刺激を与える行為もダウンタイムが明けるまでは避けることが賢明です。

また、痛みが落ち着き拘縮の症状が目立ち始める術後1か月頃からは、拘縮の改善を目的として、マッサージやインディバ、インモードFormaなどのアフターケアを取り入れることが推奨されます。

五苓散やトラネキサム酸などを摂取する

ダウンタイム中の腫れや内出血を少しでも軽減したい場合は、医師の指示のもとで五苓散やトラネキサム酸を服用する方法もあります。五苓散は体内の余分な水分バランスを整え、むくみや腫れの軽減が期待される漢方薬です。

一方、トラネキサム酸は炎症を抑える作用があり、術後の腫れや内出血の改善を目的として処方されることがあります。どちらもNYAN CLINICで施術を受けられた際に「ダウンタイム抑制セット」としてご購入いただくことが可能ですが、いずれも体質や持病によっては服用できない場合があるため、市販薬を自己判断で使用するのではなく、必ず医師や薬剤師に相談した上で使用しましょう。

NYAN CLINICでは、当院オリジナルの「脂肪吸引MAP」を用いて、脂肪量・たるみ・骨格を確認しながら「どこをどれだけ減らし、どこは残すのか」を医師と患者様で共有したうえで施術に進みます。施術前に完成形のイメージをすり合わせることで、「思っていた仕上がりと違った」というギャップを防いでいます。

脂肪吸引注射のメリットとは?期待できる効果や特徴を紹介

脂肪吸引注射には、デメリットやリスクを大きく上回る魅力的なメリットが数多く存在します。ここでは、脂肪吸引注射によって期待できる具体的な効果や特徴について詳しく解説します。

顔まわりの脂肪やたるみを改善し、すっきりとした小顔な印象を目指せる

脂肪吸引注射は、頬やあご下などの気になる脂肪をピンポイントで吸引できるため、顔まわりのもたつきやたるみを改善し、すっきりとしたシャープな小顔印象を目指せるのが大きなメリットです。骨格や筋肉の付き方に合わせた繊細な調整が可能で、理想のフェイスラインに近づけることができます。

ダイエットでは落としにくい顔の部分痩せにアプローチできる

通常の食事制限や運動によるダイエットでは、顔の脂肪だけを狙って落とすことは非常に困難です。しかし、脂肪吸引注射であれば、落としたい部分の脂肪だけを物理的に取り除くことができるため、効率的な部分痩せが期待できます。長年悩んでいた顔の丸みや二重あごにも直接アプローチが可能です。

ダウンタイムを抑えながら、気軽に施術を受けやすい

従来の本格的な脂肪吸引と比べて、脂肪吸引注射は周辺組織へのダメージが少なく設計されています。そのため、術後の腫れや内出血などのダウンタイムが短く、日常生活への復帰が早いという特徴があります。長期の休みが取れない社会人の方でも、週末を利用して気軽に受けやすい施術です。

メスを使わずにフェイスラインを整え、自然な変化を期待できる

脂肪吸引注射は、切開を伴う大がかりな手術ではありません。メスを使わずに専用の極細吸引管を用いて脂肪を吸引するため、周囲に気づかれにくい自然な変化をもたらします。整形したことを知られたくない方や、急激な変化に抵抗がある方でも、少しずつ理想の輪郭へ整えていくことが可能です。

比較的リーズナブルな料金で、部分的な脂肪ケアを始めやすい

広範囲の脂肪吸引手術は高額になりがちですが、脂肪吸引注射は施術範囲が限定的であり、時間も短く済むため、比較的リーズナブルな価格設定で提供され、美容医療の第一歩として始めやすいというメリットがあります。費用対効果が高く、満足度を得やすい施術と言えます。

傷跡がわかりにくく、極細の吸引管による身体への負担が少ない

施術には1.6mmの超極細カニューレを使用するため、傷跡は極細の吸引管を挿入する数ミリ以下の穴程度で済み、時間の経過とともにほとんど目立たなくなります。身体への負担が最小限に抑えられているため、痛みに弱い方や手術に不安がある方にも適しています。

脂肪細胞を直接除去することで、リバウンドのリスクが低い

一般的なダイエットが脂肪細胞を小さくするだけなのに対し、脂肪吸引注射は物理的に脂肪細胞の数そのものを減らします。成人の脂肪細胞は新たに増殖しにくいため、一度除去した部位は再び太りにくく、リバウンドのリスクが低いという点が大きな特徴です。ただし、施術後に体重が大きく増えれば残った脂肪細胞が大きくなるため、絶対に太らないというわけではありません。

NYAN CLINIC 院長 青木胤磨

院長コメント
NYAN CLINIC 院長 青木 胤磨

当院では、一般的な脂肪吸引注射のメリットに加えて、「LSSA(エルサ)」という超音波アシスト機器を併用しています。LSSAを使って脂肪組織をほぐし、吸引しやすい状態にしてから脂肪を取ることで、より効率よく脂肪を吸引していきます。脂肪吸引注射の「ダウンタイムをできるだけ抑えられる」というメリットを活かしながら、しっかりと変化や仕上がりを出すことを目指しています。

また、脂肪吸引注射はかなり細いカニューレを使って、少しずつ脂肪を取っていきます。イメージとしては、大きな彫刻刀で一気に削るよりも、小さな彫刻刀を使って少しずつ微調整していくような感じです。細かく調整しながら脂肪を取れるので、取りすぎによるへこみやぼこつきをできるだけ抑えながら、自然なフェイスラインを作っていきます。

そして、脂肪吸引注射で一番大事なのは、やっぱり施術する医師の経験や症例数だと思っています。当院では年間1,000部位以上の脂肪吸引注射を行っています。同じ脂肪吸引注射でも、「どこの脂肪を、どのくらい、どういうバランスで取るのか」によって、仕上がりはかなり変わってきます。

実際に患者さんからも、「自分はどこの脂肪を取ればいいのか分からない」という相談をかなりいただきます。そういった方には、当院オリジナルの「脂肪吸引MAP」を使って、どこの脂肪を取るのか、逆にどこの脂肪は残した方がいいのか、その方に合った脂肪の取り方をカウンセリングの時点で言語化してお伝えしています。

ただ脂肪をたくさん取るのではなくて、その人の顔に合わせて「取る脂肪と残す脂肪」を見極める。ここが、脂肪吸引注射の仕上がりではかなり大事だと考えています。

ご自身の場合、どこの脂肪を取るとよいか気になりませんか?カウンセリングは無料。ご相談だけでも承っております。

【写真付き】脂肪吸引注射は効果ない?口コミ・体験談から見る効果やダウンタイムの経過

「脂肪吸引注射は効果がないのでは?」と不安に思う方も少なくありません。しかし、実際の口コミや体験談、症例写真を確認すると、多くの方が短いダウンタイムを乗り越えて理想の輪郭を手に入れています。ここでは、施術直後から完成までのリアルな経過を、患者様の声とともに詳しく解説します。

症例:顔の脂肪吸引注射(20代・女性)

施術名
脂肪吸引注射
施術内容
メスを使用せず、1.6mmの超極細の吸引管(カニューレ)を用いて顔の余分な皮下脂肪を吸引・除去する治療です。
施術期間・回数
1日・1回(施術時間 約60分)
費用(税込)
モニター価格/総額260,000円(麻酔代・薬代を含む)
主なリスク・副作用
だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・かゆみ・むくみ・咳・腫れ・内出血・痛み・違和感・拘縮などが生じることがあります。

※以下の「施術直後〜術後3か月」の経過写真は、すべて同一の患者様の経過です。※効果には個人差があります。※本症例は患者様のご同意を得て掲載しています。

施術直後:腫れや赤みなどダウンタイムの症状が出やすい時期

施術直後は、麻酔液の影響や極細の吸引管による刺激によって、患部の腫れや赤み、軽い内出血が生じやすい時期です。体験談でも「直後は少し顔がふっくらして見えた」「触るとジンジンするような軽い痛みがあった」という声が多く見られます。

しかし、脂肪吸引注射は従来の脂肪吸引と比べて身体への負担が少なく、メイクやマスクで十分に隠せる程度であることがほとんどです。この時期は無理をせず、安静に過ごすことが大切です。

脂肪吸引注射(顔)の経過:施術直後の症例写真と傷跡

NYAN CLINIC 院長 青木胤磨

院長コメント
NYAN CLINIC 院長 青木 胤磨

脂肪吸引注射のダウンタイムに関しては、通常の脂肪吸引のダウンタイムを、かなり軽くしたものと考えてもらうと分かりやすいと思います。僕自身も顔全体の脂肪吸引を受けた経験があるので、その経験も踏まえて説明していきます。

まず施術直後の痛みですが、当日はまだ麻酔が効いているので、そこまで強い痛みはありません。翌日くらいから、術後4〜5日目にかけて、少しジンジンするような痛みが出ることがあります。ただ、日常生活に支障が出たり、眠れないほど痛かったりということは基本的には少なくて、当院から痛み止めも処方しているので、必要に応じて飲んでもらえれば大丈夫なことが多いです。

次に腫れですが、脂肪吸引注射の場合は、パンパンに腫れるというよりは「少しむくんでいるかな?」くらいの腫れがメインです。施術中は麻酔液を入れてから脂肪を吸引していくので、その麻酔液が残っていることや、内出血に伴うむくみが原因で腫れが出てきます。だいたい術後3〜4日目くらいがピークで、そこから1〜2週間くらいかけて徐々に落ち着いていきます。むくみ程度で済む方も多いので、周りに気づかれにくいですし、気になる場合でもマスクをしてもらえばほとんど隠せるかと思います。

あとは内出血ですね。内出血は翌日くらいから出てくることがあって、黄色っぽい内出血がメインです。一部の方では最初に赤紫っぽい内出血が出ることもありますが、数日すると黄色っぽく変化して、徐々に薄くなっていきます。黄色い内出血であれば1週間程度でかなり改善することが多いですが、長い方だと2週間くらい残ることもあります。ただ、メイクやコンシーラーで隠せる程度のことも多いので、仕事を長期間休まないといけないようなダウンタイムではないことが多いです。

なので、最初の1〜2週間に関しては、「少し痛い」「少しむくむ」「少し内出血が出る」この3つをイメージしてもらうと分かりやすいと思います。

術後1週間:腫れが落ち着き、少しずつ変化を感じ始める時期

術後1週間が経過すると、ピーク時の腫れや内出血が徐々に引いてきます。「1週間経って、ようやくむくみが取れてきた」「あご下が少しスッキリしてきた気がする」といったポジティブな変化を感じる方が増え始めます。

皮膚のつっぱり感や拘縮(こうしゅく)と呼ばれる硬さが現れることもありますが、これは脂肪が減って組織が修復されている正常な過程です。無理な刺激を与えず、焦らず経過を見守りましょう。

脂肪吸引注射(顔)の経過:術後1週間の症例写真と傷跡

術後1か月:拘縮が強めに出る時期

術後3週間〜1か月頃になると、腫れやむくみは落ち着く一方で、施術部位を触ると硬く感じたり、ボコボコとした凹凸を感じたりする「拘縮(こうしゅく)」が出やすくなります。1か月頃は、この拘縮がもっとも強めに出やすい時期です。

拘縮は、脂肪を吸引した部分の組織が修復されていく過程で一時的に起こる正常な反応であり、失敗や施術トラブルではありません。時間の経過とともに徐々にやわらかくなり、自然に落ち着いていきます。

なお、この時期は腫れやむくみが引くことで、脂肪吸引注射による部分的なボリュームダウンを実感しやすくなる時期でもあります。患者様からも「周りから『痩せた?』と聞かれるようになった」「鏡を見るのが楽しくなった」という喜びの声が多く寄せられます。脂肪細胞そのものが減少しているため、ダイエットでは得られにくい部分痩せの効果が顕著に現れる時期です。

脂肪吸引注射(顔)の経過:術後1か月の症例写真と傷跡

術後3か月:完成した仕上がりを確認できる時期

術後3か月を迎える頃には、組織の修復がほぼ終わり、脂肪吸引注射の最終的な仕上がり(完成形)となります。皮膚がしっかりと引き締まり、たるみのないスッキリとした小顔な印象が定着します。

リバウンドのリスクも低く、自然で美しいフェイスラインを長期的に維持できるのが、脂肪吸引注射の大きな魅力です。

脂肪吸引注射(顔)の経過:術後3か月の症例写真と傷跡

NYAN CLINIC 院長 青木胤磨

院長コメント
NYAN CLINIC 院長 青木 胤磨

施術から2週間くらい経ってくると、腫れや内出血はかなり落ち着いてきます。ただ、そこでダウンタイムが完全に終わりというわけではなくて、次に出てくるのが「拘縮」です。

だいたい術後3週間〜1ヶ月くらいから、吸引した部分を触ると少し硬かったり、ボコボコしているように感じることがあります。これが拘縮です。患者さんからすると、「触ったら硬いんですけど大丈夫ですか?」「ちょっとボコボコしているんですけど失敗ですか?」と心配されることもありますが、これは脂肪吸引後の治癒過程で起こることがある反応です。脂肪を吸引した部分が治っていく過程で、線維化などによって一時的に硬さが出てきます。

術後1ヶ月前後から気になりやすくなって、そこから徐々に柔らかくなり、多くの場合は数ヶ月かけて改善していきます。基本的には時間経過でも改善していきますが、当院ではインモードFormaなどのケアを併用することもあります。こういった術後ケアを入れることで、拘縮やむくみの改善をサポートして、より早く完成に近づけていくという考え方です。

脂肪吸引注射の完成自体は、だいたい3〜6ヶ月くらいと説明しています。もちろん、もともとの脂肪量だったり、腫れや内出血の出方だったりによって、完成までの期間には個人差があります。

なので術後1週間や2週間の段階で、「まだ思ったより細くなっていない」「むしろ少しむくんで見える」ということがあっても、その時点ではまだ完成ではありません。腫れや内出血、拘縮が徐々に落ち着いてくるにつれて、フェイスラインや脂肪のボリュームダウンが分かりやすくなってきます。

脂肪吸引注射は「施術直後が完成」ではなくて、3〜6ヶ月かけて徐々に完成していく施術だと思ってもらうと分かりやすいと思います。

ご自身の場合のダウンタイムがどれくらいか、気になりませんか?カウンセリングは無料。ご相談だけでも承っております。

脂肪吸引注射が向いている人とは?施術を控えなければいけないケースや理由解説

脂肪吸引注射は手軽に部分痩せが叶う魅力的な施術ですが、体質や希望する仕上がりによって向き不向きが存在します。ここでは、脂肪吸引注射が向いている人の特徴と、安全上の理由から施術を控えるべきケースについて詳しく解説します。

脂肪吸引注射が向いている人

脂肪吸引注射は、体への負担を最小限に抑えつつ確実な変化を求める方に適した施術です。具体的な例を詳しく紹介していきます。

ダウンタイムをできるだけ抑えて施術を受けたい方

脂肪吸引注射は極細の吸引管を使用するため、通常の脂肪吸引と比べて組織へのダメージが少なく済みます。仕事や日常生活への影響を最小限に抑えたい方にとって、非常に適した選択肢と言えます。

メスを使わずにフェイスラインや気になる部分を整えたい方

切開を伴わないため、傷跡が残るリスクがほとんどありません。メスを入れることに抵抗がある方でも、安心して二重あごや頬のたるみを改善し、理想のフェイスラインを目指すことができます。

費用を抑えながら部分的な脂肪ケアを始めたい方

本格的な脂肪吸引手術と比較すると、脂肪吸引注射は同等以下の価格設定となっています。美容医療が初めての方や、まずは気になる一部分だけをケアしたいという方に向いています。

大がかりな脂肪吸引に不安や抵抗がある方

全身麻酔や術後の大がかりな圧迫固定が必要な脂肪吸引には、心理的なハードルがあるものです。脂肪吸引注射であれば体への負担が少なく、不安を大きく軽減できます。

部分痩せをしたいが脂肪溶解注射では物足りない方

脂肪溶解注射は薬剤で脂肪を溶かしますが、効果を実感するまでに複数回の施術が必要な場合があります。脂肪吸引注射は物理的に脂肪細胞を直接吸い出すため、1回の施術でもより確実な変化を実感しやすいのが特徴です。

脂肪吸引注射を控えるべき人

安全に施術を行うため、以下に該当する方は脂肪吸引注射を受けることができません。必ず事前のカウンセリングで医師に申告してください。

妊娠中・授乳中の方や、持病・重篤な疾患がある方

妊娠中や授乳中の方は、麻酔薬や施術によるストレスが母体や胎児、乳児に影響を与える可能性があるため施術を控える必要があります。また、心疾患や重度の糖尿病などの持病がある方も、合併症のリスクを考慮して施術が制限されます。

施術部位に炎症や感染症がある方

吸引を希望する部位の皮膚に強い炎症やニキビ、感染症がある場合、吸引管を挿入することで症状が悪化したり、細菌が内部に侵入したりする危険性があります。皮膚の状態が完全に治癒してからの施術を推奨します。

血液凝固に関する異常がある方

出血が止まりにくい体質の方や、抗凝固薬を服用している方は、施術後の内出血が重症化するリスクや血腫ができる恐れがあります。安全確保のため、原則として施術を受けることができません。

局所麻酔薬に対するアレルギーがある方

施術時には痛みを抑えるために局所麻酔を使用します。過去に歯科治療などで麻酔薬によるアレルギー反応を起こした経験がある方は、重大な健康被害につながる恐れがあるため施術を控えるべきです。

大幅なサイズダウンなど、現実とは異なる効果を期待している方

脂肪吸引注射はあくまで部分的な脂肪の除去やフェイスラインの微調整を得意とする施術です。一度に大量の脂肪を取り除き、劇的な体型の変化や大幅な体重減少を目的とする場合、期待する結果を得られないため、他の痩身治療を検討する必要があります。

脂肪吸引注射ならNYAN CLINICがおすすめ!|豊富な症例・実績を写真とともに紹介

NYAN CLINICでは、解剖学の深い知識と確かな技術を持つ医師が施術を担当しており、患者様一人ひとりの骨格や脂肪のつき方に合わせたオーダーメイドの脂肪吸引注射を提供しています。

極細の吸引管を使用することでダウンタイムを最小限に抑えつつ、確かな変化を実感できるのが当院の強みです。ここでは、当院で実際に施術を受けられた方の豊富な症例を部位別にご紹介します。

頬の症例(Before・After)|頬の脂肪を減らし、顔の印象をすっきり見せる効果

頬の脂肪はダイエットでは落ちにくく、顔が大きく見える原因になりがちです。こちらの症例写真では、頬のふくらみが原因で丸顔にお悩みだった方が、施術後にはフェイスラインがすっきりと整っているのがわかります。適切な量の脂肪を吸引することで、こけたり不自然になったりすることなく、シャープな印象へと変化しています。

症例:頬の脂肪吸引注射(20代・女性)

脂肪吸引注射(頬)の症例:施術前後の比較写真と傷跡
施術名
脂肪吸引注射
施術内容
メスを使用せず、1.6mmの超極細の吸引管(カニューレ)を用いて頬の余分な皮下脂肪を吸引・除去する治療です。
施術期間・回数
1日・1回(施術時間 約60分)
費用(税込)
モニター価格/総額206,000円(麻酔代・薬代を含む)
主なリスク・副作用
だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・かゆみ・むくみ・咳・腫れ・内出血・痛み・違和感・拘縮などが生じることがあります。

※効果には個人差があります。※本症例は患者様のご同意を得て掲載しています。

NYAN CLINIC 院長 青木胤磨
青木 胤磨NYAN CLINIC 院長

まず頬ですが、頬で一番大事なのは「脂肪を取りすぎないこと」だと思っています。頬は脂肪を取れば取るほど小顔になるわけではなくて、取りすぎてしまうと逆に頬がこけて、老けた印象になってしまうことがあります。

脂肪吸引注射の場合は、細いカニューレを使って少ない量を少しずつ吸引できるので、その人の顔に合わせて細かく微調整しながら脂肪を取ることができます。なので、頬をこけさせずに自然に小顔にしたい方には、脂肪吸引注射はかなり相性がいいと思っています。

あご下の症例(Before・After)|二重あごを軽減し、シャープな横顔へ導く効果

あご下の脂肪が蓄積すると二重あごになり、フェイスラインがぼやけた印象につながります。Beforeの写真ではあご下のたるみが目立ちますが、Afterの写真では首とあごの境界線がくっきりと現れ、美しい横顔が形成されています。あご下は脂肪吸引注射の効果を実感しやすい部位であり、多くの方が1回の施術で満足されています。

症例:あご下の脂肪吸引注射(20代・女性)

脂肪吸引注射(あご下)の症例:施術前後の比較写真と傷跡
施術名
脂肪吸引注射
施術内容
メスを使用せず、1.6mmの超極細の吸引管(カニューレ)を用いてあご下の余分な皮下脂肪を吸引・除去する治療です。
施術期間・回数
1日・1回(施術時間 約60分)
費用(税込)
モニター価格/総額260,000円(麻酔代・薬代を含む)
主なリスク・副作用
だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・かゆみ・むくみ・咳・腫れ・内出血・痛み・違和感・拘縮などが生じることがあります。

※効果には個人差があります。※本症例は患者様のご同意を得て掲載しています。

NYAN CLINIC 院長 青木胤磨
青木 胤磨NYAN CLINIC 院長

次に顎下ですが、ここは逆に「本当に脂肪吸引注射でしっかり取れるんですか?」と聞かれることが多い部位です。当院ではLSSA(エルサ)という超音波アシスト機器を併用して、脂肪を吸引しやすい状態にしてから、できるだけしっかり取り切るようにしています。

「普通の脂肪吸引の方がたくさん取れるんじゃないですか?」と心配される方もいますが、そこは実際の症例写真を見てもらうのが一番分かりやすいと思います。脂肪吸引注射でも、顎下からフェイスラインにかけてしっかり変化を出すことは可能です。

また、顎下は効果だけではなく安全面もかなり大事です。脂肪吸引注射では細いカニューレを使って、できるだけ脂肪層の中を狙って吸引していくので、深い層に入れないよう注意しながら施術することができます。もちろん出血などのリスクをゼロにすることはできませんが、できるだけ組織への負担を抑えながら、顎下の脂肪をしっかり減らすことを目指しています。

ジョールファットの症例(Before・After)|口元のもたつきを改善し、輪郭を引き締める効果

口角の下に位置するジョールファットは、加齢とともに下垂し、もたつきやマリオネットラインの原因となります。こちらの症例では、ジョールファットをピンポイントで吸引することで、口元のたるみが解消されています。口元の重たい印象が軽減され、輪郭が引き締まって見えます。

症例:ジョールファット(口元)の脂肪吸引注射(20代・女性)

脂肪吸引注射(ジョールファット)の症例:施術前後の比較写真と傷跡
施術名
脂肪吸引注射
施術内容
メスを使用せず、1.6mmの超極細の吸引管(カニューレ)を用いて口元(ジョールファット)の余分な皮下脂肪を吸引・除去する治療です。
施術期間・回数
1日・1回(施術時間 約60分)
費用(税込)
モニター価格/総額182,000円(麻酔代・薬代を含む)
主なリスク・副作用
だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・かゆみ・むくみ・咳・腫れ・内出血・痛み・違和感・拘縮などが生じることがあります。

※効果には個人差があります。※本症例は患者様のご同意を得て掲載しています。

NYAN CLINIC 院長 青木胤磨
青木 胤磨NYAN CLINIC 院長

ジョールファットは、顔の脂肪の中でも吸引する量がそこまで多くない部位です。なので、少ない脂肪を取るために通常の脂肪吸引のカニューレを使うと、僕は少しオーバースペックだと考えています。

ジョールファットは数cc単位の細かい調整が仕上がりに影響するので、細いカニューレを使って必要な部分だけ少しずつ取っていくことが大事です。余計な腫れや内出血などのダウンタイムをできるだけ抑えながら、口横のもたつきを自然に減らしていく。そういった意味でも、ジョールファットは脂肪吸引注射とかなり相性がいい部位だと思っています。

メーラーファットの症例(Before・After)|ボリュームを整え、小顔印象へ導く効果

頬骨周辺にあるメーラーファットが多いと、ほうれい線が深く見えたり、顔が平面的に見えたりすることがあります。症例写真のAfterでは、メーラーファットのボリュームが適度に減少し、ほうれい線が目立たなくなるとともに、立体的で洗練された小顔印象へと導かれています。

症例:メーラーファット(頬)の脂肪吸引注射(20代・女性)

脂肪吸引注射(メーラーファット)の症例:施術前後の比較写真と傷跡
施術名
脂肪吸引注射
施術内容
メスを使用せず、1.6mmの超極細の吸引管(カニューレ)を用いて頬(メーラーファット)の余分な皮下脂肪を吸引・除去する治療です。
施術期間・回数
1日・1回(施術時間 約60分)
費用(税込)
モニター価格/総額206,000円(麻酔代・薬代を含む)
主なリスク・副作用
だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・かゆみ・むくみ・咳・腫れ・内出血・痛み・違和感・拘縮などが生じることがあります。

※効果には個人差があります。※本症例は患者様のご同意を得て掲載しています。

NYAN CLINIC 院長 青木胤磨
青木 胤磨NYAN CLINIC 院長

メーラーファットもジョールファットと同じで、そもそも大量の脂肪を取る部位ではありません。むしろメーラーファットは、取りすぎてしまうと頬のへこみや老けた印象につながる可能性があるので、「どれだけ取るか」の微調整がかなり大切です。

脂肪吸引注射であれば、最小限の傷から細いカニューレを使って、少しずつ脂肪量を確認しながら吸引していくことができます。なので、メーラーファットに関しても「たくさん取る」というより、「必要なところから必要な量だけ取る」という考え方で施術しています。

二の腕の症例(Before・After)|二の腕の余分な脂肪を減らし、スッキリとした見た目に

二の腕は運動や食事制限でも引き締めが難しい部位の一つです。こちらの症例では、振袖と呼ばれる二の腕の下部の脂肪を脂肪吸引注射で丁寧に吸引しました。術後はノースリーブを自信を持って着られるような、まっすぐで華奢なラインへと変化しています。

症例:二の腕の脂肪吸引注射(20代・女性)

脂肪吸引注射(二の腕)の症例:施術前後の比較写真と傷跡
施術名
脂肪吸引注射
施術内容
メスを使用せず、1.6mmの超極細の吸引管(カニューレ)を用いて二の腕の余分な皮下脂肪を吸引・除去する治療です。
施術期間・回数
1日・1回(施術時間 約60分)
費用(税込)
モニター価格/総額290,000円(麻酔代・薬代を含む)
主なリスク・副作用
だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・かゆみ・むくみ・咳・腫れ・内出血・痛み・違和感・拘縮などが生じることがあります。

※効果には個人差があります。※本症例は患者様のご同意を得て掲載しています。

NYAN CLINIC 院長 青木胤磨
青木 胤磨NYAN CLINIC 院長

二の腕に関しては、「脂肪吸引まではしたくない」「仕事があるからダウンタイムが取れない」「でも少しでも二の腕を細くしたい」という方におすすめしています。

通常の脂肪吸引だと術後の圧迫などが負担になることがありますが、脂肪吸引注射では、気になる部分をピンポイントで吸引していきます。特に二の腕の振袖部分など、「ここだけもう少し細くしたい」というところを狙って脂肪を取ることができます。

大きなダウンタイムは取りたくないけど、周りにできるだけバレずに二の腕をすっきりさせたい、という方にはかなり向いていると思います。

お腹の症例(Before・After)|お腹周りの脂肪を減らし、メリハリのあるボディラインへ導く効果

ぽっこりと出た下腹部や、腰回りの脂肪にお悩みの方も少なくありません。Before・Afterの写真を確認すると、お腹周りの余分な皮下脂肪が減少し、すっきりとしたウエストラインが形成されていることがわかります。広範囲の脂肪吸引に抵抗がある方でも、脂肪吸引注射であれば身体への負担を抑えながら部分痩せを目指すことができます。

症例:お腹の脂肪吸引注射(30代・女性)

脂肪吸引注射(お腹)の症例:施術前後の比較写真と傷跡
施術名
脂肪吸引注射
施術内容
メスを使用せず、1.6mmの超極細の吸引管(カニューレ)を用いてお腹の余分な皮下脂肪を吸引・除去する治療です。
施術期間・回数
1日・1回(施術時間 約60分)
費用(税込)
モニター価格/総額314,000円(麻酔代・薬代を含む)
主なリスク・副作用
だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・かゆみ・むくみ・咳・腫れ・内出血・痛み・違和感・拘縮などが生じることがあります。

※効果には個人差があります。※本症例は患者様のご同意を得て掲載しています。

NYAN CLINIC 院長 青木胤磨
青木 胤磨NYAN CLINIC 院長

お腹に関しては、「お腹全体をガッツリ細くしたい」というより、部分的な脂肪が気になる方におすすめしています。例えば産後に下腹部だけ脂肪が残ってしまった方だったり、体重はそこまで増えていないけど下っ腹だけぽっこりしている方ですね。

こういった場合に、お腹全体を脂肪吸引するのではなく、気になる部分だけピンポイントで脂肪吸引注射をしていきます。

通常の脂肪吸引のような大掛かりな施術まではしたくない、術後の圧迫や長いダウンタイムも難しい、でも部分痩せはしたい。そういった主婦の方や、仕事をなかなか休めない方にとって、脂肪吸引注射はかなり選択しやすい治療だと思っています。

ご自身に近い症例があるか、一度ご覧になってみませんか?カウンセリングは無料。ご相談だけでも承っております。

施術前に全ての不安を解消!脂肪吸引注射に関するよくある質問について

脂肪吸引注射を検討する際、痛みやダウンタイムなど様々な疑問が浮かぶかと思います。ここでは、カウンセリングでよく寄せられる質問とその回答を、理由や根拠とともにわかりやすく解説します。

脂肪吸引注射の施術中に痛みは感じる?

麻酔を使用するため、施術中に強い痛みを感じることはほとんどありません。麻酔液を注入する際にチクッとした軽い痛みを感じる程度です。局所麻酔+笑気麻酔でも施術は可能ですが、当院では静脈麻酔で施術する方がほとんどです。

極細の吸引管を使用することで、身体への負担や組織へのダメージを最小限に抑える工夫がされています。

年齢によって脂肪吸引注射の効果に違いはある?

物理的に脂肪細胞そのものを除去する仕組みであるため、基本的には年齢を問わず脂肪を減らす効果が期待できます。ただし、加齢によって皮膚の弾力が低下している場合、脂肪が減った後に皮膚のたるみが目立つ可能性があるため、事前のカウンセリングで適切な施術を見極めることが重要です。

脂肪吸引注射とダイエットはどちらを選ぶべき?

全身の体重を減らしたい場合はダイエット、部分痩せをしたい場合は脂肪吸引注射が適しています。脂肪吸引注射は脂肪細胞の数自体を直接減らすため、リバウンドしにくく特定の部分痩せに特化しているという明確な違いがあります。

二重あごや頬など、ダイエットでは落ちにくい部位の改善におすすめです。

脂肪吸引注射のダウンタイムはどのくらい続く?

従来のメスを使った脂肪吸引と比べて非常に短く、腫れ・むくみは術後3日目、内出血は術後5日目にピークを迎えたあと、1〜2週間程度で落ち着くことが一般的です。切開を伴わないため、翌日からメイクや軽い日常生活への復帰がしやすく、お仕事を長く休めない方でも受けやすい施術です。

脂肪吸引注射は1回の施術でも効果を実感できる?

多くの場合、1回の施術でもフェイスラインがすっきりするなどの変化を実感できます。気になる部分の脂肪を直接吸い出すため、確実なアプローチが可能です。

ただし、元々の脂肪量や理想とする仕上がりによっては、医師の判断で複数回の施術が推奨されるケースもあります。

カウンセリングから施術後の完成までの流れは?

カウンセリング → 施術(数十分程度)→ 数日間のダウンタイム → 3〜6か月かけて完成、という流れです。まずはカウンセリングで脂肪のつき方を確認し、デザインや吸引量を決定します。ここでリスクを含めた十分な説明を受け、納得した上で進めることが不可欠です。

施術当日は麻酔を施した後に極細の吸引管で脂肪を吸引し、数十分程度で終了します。施術後は数日間のダウンタイムを経て、組織が徐々に引き締まり、最終的な完成となります。

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【この記事の監修ドクター】

NYNACLINIC 院長 青木胤磨の近影

NYAN CLINIC 院長
青木胤磨医師

【略歴】
順天堂大学 医学部 医学科卒
江東病院(麻酔科、形成外科、救急科)
順天堂大学医学部附属順天堂医院(形成外科)
湘南美容クリニック 銀座院
湘南美容クリニック 池袋東口院
湘南美容クリニック 赤坂見附院 院長
NYAN CLINIC 開業

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