脂肪吸引注射は効果ない?顔への効果やデメリットを口コミ・体験談とともに解説
「脂肪吸引注射は効果ないって本当?」と不安に感じていませんか。実は「効果がない」と言われるのは、ダウンタイム中の腫れやむくみ、脂肪以外の原因による期待とのギャップが主な理由です。適切な部位に施術すれば、自然な部分痩せが期待できます。
この記事では、脂肪吸引注射で効果が出やすい顔への効果や、メリット・デメリットを徹底解説します。さらに、術後のダウンタイムの経過や実際の口コミ・症例写真も紹介するので、失敗せずに理想のフェイスラインやボディラインを手に入れたい方はぜひ参考にしてください。
脂肪吸引注射とは?「効果ない」そう言われる理由を解説
脂肪吸引注射とは、極細の吸引管を使用して皮下脂肪を直接吸引する美容医療です。切開を伴わず、脂肪溶解注射よりも確実な脂肪減少が期待できる施術として注目されています。しかし、口コミでは「効果がない」といった声も目にします。なぜそのような噂が広まっているのか、主な理由を解説します。
「注射」という名称から、マイルドで効果が穏やかな施術というイメージをもたれやすいため
名称に「注射」と含まれるため、脂肪溶解注射のように薬剤を注入する施術だと思われたり、効果がマイルドな施術だと誤解されることが少なくありません。物理的に脂肪を吸い出す施術であるにもかかわらず、「少ししか変わらない」という事前のイメージや、過度な期待とのギャップから「思ったような効果がない」と感じてしまうケースがあります。
ダウンタイム中に一時的にむくみや腫れが生じているため
施術直後から数日間は、ダウンタイムによるむくみや腫れが生じます。この時期は、除去した脂肪の量以上に組織が腫れていることが多く、見た目にはかえって顔が大きくなったように感じることがあります。この一時的な状態を見て「効果がないどころか太った」と誤解されることが、効果がないと言われる大きな理由の一つです。
悩みの原因が脂肪ではなかったため
顔の大きさやもたつきの原因は、皮下脂肪だけではありません。エラの張りが筋肉の発達であったり、たるみの原因が皮膚の余りであったりする場合、脂肪吸引注射で脂肪だけを取り除いても、根本的な悩みの解決には至らないことがあります。適応を見極めずに施術を受けると、望んだ変化が得られず「効果がない」と感じてしまいます。
効果の実感には個人差があり、期待とのギャップが生じることがあるため
もともとの脂肪量や骨格により、施術後の変化には個人差があります。脂肪が少ない方が受けても、変化できる余地が少ないため効果は実感しにくい傾向があります。また、事前のカウンセリングでイメージを共有できていないと、患者様が思い描いていた理想のフェイスラインと実際の仕上がりに差が生まれ、満足度が下がってしまう原因となります。
こうした「効果がない」と感じるギャップの多くは、施術前のカウンセリングで防ぐことができます。NYAN CLINICでは、当院オリジナルの「脂肪吸引MAP」を用いて、脂肪量・たるみ・骨格・筋肉を確認しながら「どこをどれだけ減らし、どこは残すのか」を医師と患者様で共有したうえで施術に進みます。
脂肪吸引注射が「効果ない」と言われる理由について説明していきます。まず一番大きな理由として、脂肪吸引注射自体をたくさん行っている医師が、まだまだ少ないことがあると思っています。
脂肪吸引注射は、かなり細いカニューレを使って少しずつ脂肪細胞を直接取り除いていく施術です。そのため、細いカニューレを使いながら、ダウンタイムをできるだけ抑えて、なおかつしっかりと変化が出る量の脂肪を取るというのは、ある程度の経験や技術が必要になってきます。
実際、大手クリニックなどでも脂肪吸引注射を行っていますが、ダウンタイムを出さないことを重視して、かなり少量しか吸引しないケースもあると思います。なぜかというと、脂肪吸引注射の症例数が少なかったり、カニューレの操作に慣れていなかったりすると、脂肪層だけではなく深い層にカニューレが入ってしまい、出血や腫れなどのダウンタイムにつながる可能性があるからです。そうすると「ダウンタイムを出したくないから、あまり吸わない」という施術になってしまって、結果として「脂肪吸引注射をやったけど全然変わらなかった」という印象につながってしまうことがあります。
もう一つ、効果を実感しにくい理由として、そもそも脂肪吸引注射に向いていない部位に施術しているというケースがあります。例えば太ももだったり、お腹全体だったり、もともとの脂肪量がかなり多く、大量の脂肪を取る必要がある部位ですね。こういった部位は、そもそもの脂肪量という分母がかなり大きいです。その中から脂肪吸引注射で部分的に脂肪を取っても、全体の脂肪量に対して取れる割合が小さくなってしまうので、どうしても見た目の変化を実感しにくくなります。
なので、脂肪吸引注射は「どんな部位でも脂肪吸引の代わりになる」という治療ではありません。例えば、体重やBMIが平均よりかなり高い方、お腹や太ももなど広い範囲から大量の脂肪を取りたい方に関しては、通常の脂肪吸引の方が向いていると考えています。
逆に、顔はそもそもの脂肪量がそこまで多くありません。そのため当院では、顔に関してはほとんどの方が脂肪吸引注射でも十分に変化を出せると考えています。
あとは、脂肪溶解注射との違いですね。脂肪溶解注射は、脂肪吸引や脂肪吸引注射のように脂肪細胞を直接吸引して取り除く治療ではないので、効果の出方にはどうしても個人差があります。一方で、ダウンタイムをかなり抑えやすいというメリットはあります。なので「とにかくダウンタイムを最優先したい」「変化は少しずつでもいいから、何回か治療を受けたい」という方には選択肢の一つになると思います。ただ、当院では効果の予測がしづらいという理由から、現在は脂肪溶解注射を採用していません。
結局大事なのは、「どの治療が一番優れているか」ではなくて、自分の脂肪量や部位に対して、どの治療が一番合っているのかを選ぶことだと思っています。大量に脂肪を取る必要があるのであれば脂肪吸引。ダウンタイムを最優先するのであれば脂肪溶解注射という選択肢。そして、顔のようにそこまで脂肪量が多くなく、ダウンタイムを抑えながらもしっかり変化を出したいのであれば脂肪吸引注射。特に顔に関しては、適応をしっかり見極めて必要な脂肪をきちんと吸引できれば、脂肪吸引注射でも十分な変化を目指せると僕は考えています。
ご自身のお悩みの原因が脂肪なのか、気になりませんか?カウンセリングは無料。ご相談だけでも承っております。
脂肪吸引注射は特に顔に効果が出やすい?理由や効果が出やすい部位を紹介
脂肪吸引注射は極細の吸引管で皮下脂肪を吸引する施術です。管が細いため、顔のような繊細なデザインが求められる部位の部分痩せに適しています。広範囲の脂肪除去には不向きですが、顔周りの脂肪をピンポイントで減らせるため変化を実感しやすいと言われています。


フェイスライン:輪郭の変化を実感しやすい
フェイスラインの脂肪は、顔を大きく見せ輪郭をぼやけさせる原因です。脂肪吸引注射で皮下脂肪を取り除くことで、もたつきが解消され、シャープで美しいフェイスラインを形成することが可能です。輪郭の変化を実感しやすく、小顔効果を感じやすい部位です。
あご下:二重あごの改善が期待できる
あご下はダイエットで脂肪が落ちにくく、二重あごになりやすい部位です。脂肪吸引注射を施すことで、物理的に脂肪細胞を減らし、すっきりとした首周りと美しいEラインを目指すことができます。少量の脂肪を減らすだけでも印象が変わるため、効果を実感しやすいと言えます。
ジョールファット:口元のもたつきを改善しやすい
ジョールファットとは、口角下からフェイスラインにある脂肪です。加齢で下垂しやすく、マリオネットラインの原因になります。脂肪吸引注射を行うことで、口元のもたつきやたるみ感を軽減し、若々しく引き締まった印象を与える効果が期待できます。
メーラーファット:頬のボリュームを抑えて小顔効果が期待できる
メーラーファットは、頬骨周辺からほうれい線上部に広がる脂肪です。この脂肪が多いと、顔が丸く見えたり頬が膨らんで見えます。脂肪吸引注射で適度に減らすことで、頬の過剰なボリュームを抑え、顔の立体感を整えながら小顔効果を得ることができます。
二の腕:部分痩せの効果を実感しやすい
脂肪吸引注射は、二の腕のような局所的な部分痩せにも効果を発揮します。二の腕の振袖部分は自力での引き締めが難しい部位です。脂肪吸引注射を活用することで、ダウンタイムを抑えつつ、腕を出すファッションを楽しめるすっきりとしたラインを目指せます。
脂肪吸引注射は、使うカニューレ自体がかなり細いので、一度に取れる脂肪量にはある程度限界があります。ただ、顔の場合は、そもそもの脂肪量がそこまで多くありません。通常の脂肪吸引をしたとしても、顔全体で吸引する量は多くても50cc程度になることが多いので、このくらいの脂肪量であれば脂肪吸引注射でも十分に対応できると考えています。
なので、フェイスラインや顎下、頬、メーラーファットなど、顔は脂肪吸引注射の効果を実感しやすい部位です。
顔は毎日人から見られる場所なので、できるだけ腫れや内出血を出したくないですよね。脂肪吸引注射であれば、細いカニューレを使って脂肪層を狙って吸引していくので、通常の脂肪吸引と比べて組織への負担や出血をできるだけ抑えながら施術することができます。もちろんリスクがゼロになるわけではありませんが、顔の脂肪吸引で特に注意が必要な出血や血腫などの合併症をできるだけ起こさないように施術していきます。
また、顔は少量の脂肪を取るだけでも輪郭がすっきりして、変化を実感しやすい部位です。ただし、小顔に見えるかどうかは脂肪だけで決まるわけではありません。骨格だったり、皮膚のたるみだったり、筋肉の大きさだったり、いろいろな要素が関係しています。
なので当院では、オリジナルの「脂肪吸引注射MAP」を使って、その方の脂肪量だけではなく、骨格・たるみ・筋肉まで見た上で、「どこの脂肪を取るのか」「どこの脂肪は残すのか」「脂肪以外に治療が必要なのか」ここまで判断して、その方に合った治療プランを提案するようにしています。
脂肪吸引注射のメリットとは?選ばれる理由を徹底解説
脂肪吸引注射は、従来の脂肪吸引と脂肪溶解注射のメリットを併せ持つ施術として高い人気を集めています。「効果ない」という声がある一方で、適切な施術を行えば確かな変化を実感できる施術です。ここでは、多くの患者様に選ばれる具体的なメリットについて解説します。
| 比較項目 | 脂肪吸引注射 | 脂肪吸引 | 脂肪溶解注射 |
|---|---|---|---|
| 脂肪の減らし方 | 極細の吸引管で物理的に吸引 | 太い吸引管で物理的に吸引 | 薬剤で分解・排出 |
| 吸引管の太さ | 1.6mmの超極細カニューレ | 3.0mm以上のカニューレ | – |
| 切開 | 不要 | 数ミリの切開が必要 | 不要 |
| 1回の変化量 | お顔の脂肪(最大50cc程度)をしっかり吸いきれる十分な量 | 二の腕〜お腹・太ももなど広範囲の大容量に対応 | 複数回の施術が前提 |
| 圧迫固定 | 原則不要(着用推奨) | 必要(2〜3日) | 不要 |
従来の脂肪吸引より傷跡が目立ちにくく、抵抗がある方でも受けやすい
従来の脂肪吸引は、切開して太い吸引管(3.0mm以上のカニューレ)を挿入して脂肪を吸引します。一方、脂肪吸引注射では、メスによる切開は行わず、1.6mmの超極細カニューレを使用して脂肪を吸引するため、挿入口が小さく傷跡が目立ちにくい点が特徴です。
傷跡は極細の吸引管を挿入する数ミリ以下の穴程度で済み、数日でほとんど目立たなくなります。顔に傷跡が残ることに抵抗がある方や、美容外科での施術が初めての方でも、心理的なハードルが低く安心して受けやすいのが特徴です。
腫れや内出血が少なくダウンタイムを最小限に抑えやすい
従来の脂肪吸引は組織へのダメージが大きく、ダウンタイムが長引く傾向がありました。しかし、脂肪吸引注射は極細の吸引管で医師が細かく調整しながら脂肪を吸引していくため、周辺組織への負担が大幅に軽減されます。その結果、術後の腫れや内出血が最小限に抑えられ、翌日からメイクをして日常生活に戻ることも可能です。長期のお休みが取れない方にとって、非常に大きなメリットと言えます。
フェイスバンドの着用は原則不要で、術後の負担を軽減できる
通常の顔の脂肪吸引後は、患部を圧迫して腫れや内出血を防ぐために、数日間にわたるフェイスバンドの着用が必須とされています。しかし、脂肪吸引注射の場合は組織へのダメージが少ないため、長時間のフェイスバンドによる圧迫固定が不要、あるいは術後の数時間のみで済むケースがほとんどです。一方で、就寝時や在宅時など無理のない範囲でフェイスバンドを着用することで、腫れやむくみの軽減につながる可能性があるため、着用をおすすめする場合もあります。
NYAN CLINICでも術後の圧迫固定は「原則不要」となっています。一方で、就寝時や在宅時の可能な時間のみでもフェイスバンドをつけるとさらなるダウンタイム軽減につながるため、着用を推奨することもあります。
周囲から気付かれにくい自然なフェイスラインを目指せる
脂肪吸引注射は、一度に大量の脂肪を急激に取り除くのではなく、気になる部分の脂肪を少しずつ微調整しながら吸引します。そのため、術後の変化がマイルドであり、周囲から「急に顔が変わった」と気付かれにくい自然な仕上がりを実現できます。脂肪細胞そのものを物理的に減らすためリバウンドしにくく、周囲に気づかれにくい自然な変化を希望される方に向いている施術です。
麻酔の選択肢が広く、身体への負担を抑えやすい
麻酔の選択肢が広い点も、脂肪吸引注射が選ばれる理由の一つです。切開して太い吸引管を挿入する脂肪吸引と異なり、1.6mmの極細の吸引管を使用するため、局所麻酔+笑気麻酔でも施術が可能です。
一方で当院では、施術中の緊張や不快感をより抑えられるよう、静脈麻酔(点滴から鎮静剤を投与する麻酔)で施術を受けられる方がほとんどです。完全に眠ったような状態で施術を受けていただけるため、痛みを感じずに施術可能です。麻酔が切れるまでの間クリニックでゆっくりお休みいただき、体調を確認したうえでご帰宅いただけます。
どの麻酔を選ぶかは、施術範囲やご希望、当日の体調などを踏まえて医師がご提案します。ご不安な点はカウンセリングの際にお気軽にご相談ください。
確かに局所麻酔+笑気麻酔でも施術は可能ですが、当院では静脈麻酔で施術する方がほとんどです。
脂肪吸引注射のメリットについて説明していきます。まず一番大きいのは、通常の脂肪吸引と比べてダウンタイムを短くしやすいことです。かなり細いカニューレを使って脂肪を取っていくので、傷跡も針穴程度とかなり小さく、周囲の組織への負担も抑えながら施術することができます。
もちろん脂肪を直接吸引する治療なので、脂肪吸引と同様に出血や感染、凹凸などのリスクはありますが、当院ではできるだけ合併症のリスクを抑えながら、通常の脂肪吸引と同等以上の仕上がりを目指して施術しています。
次に、脂肪溶解注射との違いですね。脂肪溶解注射は、脂肪細胞を直接吸引して取り除く治療ではないので、どうしても効果に個人差があります。何回か治療を重ねても、思ったような変化が出ないこともあります。それに対して脂肪吸引注射は、脂肪細胞そのものを物理的に吸引して取り除くので、「実際に脂肪を取れる」というところが大きな違いです。基本的には1回の施術で変化を目指せるので、何回も治療を繰り返したくない方にも向いていると思います。
そして、僕が顔の施術でかなり大事だと思っているのが「デザイン性」です。脂肪吸引注射では、通常の脂肪吸引よりもかなり細いカニューレを使うので、「ここはしっかり取る」「ここは少しだけ取る」「ここは取らずに残す」という細かい微調整をしながら吸引することができます。
特に顔は、脂肪をたくさん取れば綺麗になるわけではありません。頬やメーラーファットなどは、取りすぎると逆にこけて老けて見えることもあるので、数cc単位で細かくデザインすることがかなり重要です。脂肪溶解注射では、こういった吸引による細かなデザインはできないので、顔のように繊細な調整が必要な部位では、脂肪吸引注射のメリットがかなり大きいと考えています。
あとは、リバウンドしにくいという点ですね。成人では脂肪細胞の数は比較的安定していて、太ったり痩せたりするときは、主に一つ一つの脂肪細胞が大きくなったり小さくなったりします。脂肪吸引注射では、その脂肪細胞自体を物理的に取り除きます。もちろん施術後に体重が大きく増えれば残っている脂肪細胞が大きくなるので、絶対に太らないということではありません。ただ、治療した部分の脂肪細胞そのものを減らすことができるので、通常のダイエットと比べてもリバウンドしにくいというのが脂肪吸引注射のメリットだと考えています。
ご自身の場合どこまで変化が出せるか、気になりませんか?カウンセリングは無料。ご相談だけでも承っております。
脂肪吸引注射にもデメリットはある?施術前に確認したい2つのポイント
手軽に部分痩せが目指せることで人気の脂肪吸引注射ですが、施術を受ける前には知っておくべき注意点も存在します。脂肪吸引注射のデメリットや限界を正しく理解しておくことで、術後の後悔や「効果がない」と感じるギャップを防ぐことができます。
ここでは、施術前に必ず確認しておきたい2つのポイントについて詳しく解説します。過度に不安を感じる必要はありませんが、ご自身の希望する仕上がりと施術の特性が合っているかを見極めるための参考にしてください。
お腹や太ももなど広範囲の脂肪除去には適さない場合がある
脂肪吸引注射は、特殊な極細の吸引管を使用して皮下脂肪を直接吸引する施術です。そのため、顔周りの細かいデザインや二の腕などの局所的な部分痩せには非常に高い効果を発揮します。しかし、お腹や太もも全体といった広範囲の脂肪を大幅に減らしたい場合には不向きなケースがあります。
広範囲の脂肪をしっかりと除去したい場合は、従来の本格的な脂肪吸引手術の方が適していることが多く、脂肪吸引注射だけで無理に広範囲の脂肪を取ろうとすると、変化が乏しく効果を実感しにくくなる原因となります。ご自身が減らしたい脂肪の量や範囲に応じて、適切な施術方法を医師と相談して選択することが、理想のボディラインを手に入れるための重要なポイントとなります。
従来の脂肪吸引よりダウンタイムは短いものの、術後の腫れや内出血が生じる場合がある
脂肪吸引注射の大きな魅力は、メスによる切開を伴わないため体への負担が少なく、ダウンタイムが短い点です。しかし、皮膚の下で組織に物理的なアプローチを行って脂肪を吸い出すため、全く無症状で済むわけではありません。
個人差はありますが、施術後数日間は患部に軽い腫れやむくみ、内出血が生じる場合があります。これは組織がダメージを修復しようとする正常な創傷治癒の反応であり、通常は時間の経過とともに自然に消失していきます。
従来の脂肪吸引のように長期間の強い痛みや大きな腫れ、長期間の圧迫固定が必要になることは稀ですが、「翌日から全く腫れない」と過信してしまうと、術後に不安を感じてしまうかもしれません。事前にダウンタイムの症状がゼロではないことを医学的な事実として理解し、大切な予定の直前は避けるなど、余裕を持ったスケジュールを組むことで安心して施術に臨むことができます。
脂肪吸引注射が向いていない方について説明していきます。まず、そもそも取れる脂肪量が少ない方ですね。脂肪吸引注射は、その名前の通り「脂肪を直接取る施術」なので、そもそも脂肪があまりない方に施術しても、大きな変化は感じにくいです。
あとは、自分では「脂肪でもたついている」と思っていても、実際に診察してみると、原因が脂肪ではなく皮膚のたるみだった、というケースも結構あります。この場合も、脂肪を取るだけでは十分な変化が出ません。
なので大事なのは、「顔がもたついている=脂肪を取ればいい」と考えるのではなくて、何が原因でもたついているのかを最初に見極めることです。
当院では、オリジナルの「脂肪吸引注射MAP」を使って、皮膚・脂肪・筋肉・骨格、それぞれを見ながら、「どの層のボリュームが多いのか」「何がもたつきの原因なのか」「その人には何の治療が合っているのか」ここをカウンセリングの時点で図を使いながら、できるだけ分かりやすく説明するようにしています。
なので、脂肪吸引注射が本当に自分に合っているのか分からないという方も、まずはカウンセリングで原因を見極めることが大事だと思っています。
【写真付き】脂肪吸引注射の効果はいつから実感できる?糸リフトは必要ない?ダウンタイム時の症状・傷跡・経過
脂肪吸引注射を受けた後、どのような経過をたどるのか不安に感じる方も多いでしょう。ここでは、ダウンタイム中の具体的な症状や傷跡、効果を実感できるタイミングについて、期間ごとに詳しく解説します。
また、たるみ予防として糸リフトの併用を検討される方もいますが、糸リフトの併用が必要になるかどうかは、脂肪量・年齢・皮膚のたるみの状態によって異なります。実際の症例写真とともに、術後のダウンタイムや経過について詳しく紹介いたしますので、施術後の変化や回復までの流れを知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
症例:顔の脂肪吸引注射(20代・女性)
- 施術名
- 脂肪吸引注射
- 施術内容
- メスを使用せず、1.6mmの超極細の吸引管(カニューレ)を用いて顔の余分な皮下脂肪を吸引・除去する治療です。
- 施術期間・回数
- 1日・1回(施術時間 約60分)
- 費用(税込)
- モニター価格/総額206,000円(麻酔代・薬代を含む)
- 主なリスク・副作用
- だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・かゆみ・むくみ・咳・腫れ・内出血・痛み・違和感・拘縮などが生じることがあります。
※以下の「術後1日目〜6か月」の経過写真は、すべて同一の患者様の経過です。※効果には個人差があります。※本症例は患者様のご同意を得て掲載しています。
術後1日目:腫れやむくみが出始める時期
施術直後から翌日にかけては、麻酔液の影響や炎症により、腫れやむくみが出始めます。とはいえパンパンに腫れるというよりも、「少しむくんでいるかな?」と感じる程度のことがほとんどです。ジンジンするような痛みや張り感を覚えることがありますが、処方された鎮痛剤でコントロールできる程度が一般的です。吸引管の挿入部の傷跡は非常に小さく、この時点でもメイクで隠せるほど目立ちません。

術後3日目:腫れ・むくみがピークを迎える時期
腫れやむくみは、術後1日目よりも3日目頃にピークを迎えます。顔の下半分や首周りにかけて重たい感じやこわばりを覚えることがありますが、マスクを活用すれば周囲に気づかれずに過ごせる程度です。この時期は内出血も少しずつ色味が変わり始めますが、メイクで十分にカバーできるレベルです。

術後5日目:内出血がピークを迎え、腫れは落ち着き始める
術後5日目頃は、内出血がピークを迎える時期です。特に顔の下半分や首周りに黄色っぽい内出血が現れることがありますが、これは回復の過程で自然に消えていくもので、コンシーラーやメイクで十分にカバーできるレベルです。一方でピーク時の腫れやむくみは徐々に引き始め、顔の輪郭が少しずつ見え始めます。ただし、まだ本来のすっきりとした状態ではありません。

術後1週間:日常生活に支障が少なくなる
術後1週間が経過すると、大きな腫れや内出血はほとんど目立たなくなり、日常生活や仕事への復帰に支障がなくなる方が大半です。触るとまだ少し硬さ(拘縮)を感じる時期ですが、見た目の違和感は大きく減少します。

術後2週間:フェイスラインの変化を実感し始める
術後2週間頃から、むくみがしっかりと抜け、フェイスラインのもたつきが解消されてきたことを実感し始めます。拘縮によるツッパリ感は残る場合がありますが、マッサージなどを取り入れることで徐々に和らいでいきます。

術後1か月:拘縮がピークとなる時期
術後1か月頃は、施術部位を触ると硬く感じたり、ボコボコとした凹凸を感じたりする「拘縮(こうしゅく)」がピークとなる時期です。拘縮は、脂肪を吸引した部分の組織が修復されていく過程で一時的に起こる正常な反応であり、失敗や施術トラブルではありません。時間の経過とともに徐々にやわらかくなり、自然に落ち着いていきます。
また、痛みが落ち着き拘縮の症状が目立ち始める術後1か月頃からは、拘縮を早く改善するために、マッサージやインディバ、インモードFormaなどのケアをスタートするのがおすすめです。
一方で腫れやむくみは引き、傷跡も赤みが落ち着いてほとんどわからない状態にまで回復するため、脂肪吸引注射による小顔効果や部分痩せの変化を実感しやすくなる時期でもあります。ただし拘縮による硬さや凹凸が残っている段階のため、仕上がりの完成は術後3か月〜半年ほどが目安です。

術後3か月:完成形に近づく
術後3か月には、組織の修復がほぼ終わり、拘縮も落ち着いて滑らかな肌質に戻ります。フェイスラインやあご下のシルエットがシャープになり、施術の完成形に大きく近づく時期です。

術後6か月:完成した状態を維持しやすい
術後6か月を迎える頃には、ダウンタイムの症状はほぼ落ち着き、最終的な仕上がりに近づきます(症状や期間には個人差があります)。除去した脂肪細胞は再生しにくいため、リバウンドのリスクが低く、すっきりとした状態を長期的に維持しやすいのが特徴です。

脂肪吸引注射の完成は、だいたい3ヶ月〜半年後と考えてもらっています。
まず痛みですが、ここはカウンセリングでもかなり心配される方が多いです。術後1〜5日目くらいまでは、ジンジンするような痛みが出ることがあります。ただ、日常生活に支障が出るような強い痛みではないことが多く、僕自身も顔の脂肪吸引を受けたことがありますが、痛み止めを飲めば問題ない範囲でした。
次に腫れですね。腫れは術後3〜4日目くらいがピークで、パンパンに腫れるというより「少しむくんでいるかな?」くらいの腫れが多いです。内出血は術後4〜5日目くらいまでに目立ってくることがありますが、黄色っぽい内出血が中心で、紫色の強い内出血は比較的少ないです。メイクやコンシーラーも使用できるので、内出血や傷跡はかなり隠しやすいと思います。
あとは「脂肪を取ったら皮膚がたるみませんか?」という質問もかなり多いです。ここで大事なのが、もともとの皮膚の弾性力です。イメージとしては、皮膚がゴムの袋で、その中に脂肪が入っているような状態です。年齢などによってゴムの弾力が落ちていると、中の脂肪を取っても皮膚がしっかり縮まず、余った皮膚がたるみとして残ることがあります。そういった方には、脂肪を取るだけではなく、糸リフトやエンブレイスRFなどの引き上げ・引き締め治療を併用することもあります。
傷跡に関しては、ニキビ跡くらいの小さな傷が2〜3箇所程度なので、かなり目立ちにくいです。仕事も、デスクワークなどであれば翌日から行かれる方が多いです。ただ、運動など心拍数が上がる行動は、腫れや内出血をできるだけ抑えるために1週間程度控えてもらっています。
なので、脂肪吸引注射は「ダウンタイムをできるだけ抑えながら、3ヶ月〜半年かけて徐々に完成していく治療」と考えてもらうと分かりやすいと思います。
ご自身の場合、糸リフトの併用が必要かどうか気になりませんか?カウンセリングは無料。ご相談だけでも承っております。
NYAN CLINICの脂肪吸引注射がおすすめ!|症例写真で効果を紹介
脂肪吸引注射を検討している方に、NYAN CLINICが多く選ばれているのには明確な理由があります。ここでは、実際の症例写真を交えながら、部位別の効果やNYAN CLINICがおすすめな理由をご紹介します。
頬の症例(Before・After)|頬の脂肪を減らし、顔全体をすっきりとした印象へ導く
頬の脂肪は、自己流のダイエットではなかなか落ちにくい部位です。当院では1.6mmの超極細の吸引管を使用して丁寧に脂肪を吸引し、自然でなめらかな美しい輪郭を形成します。
症例:頬の脂肪吸引注射(20代・女性)

- 施術名
- 脂肪吸引注射
- 施術内容
- メスを使用せず、1.6mmの超極細の吸引管(カニューレ)を用いて頬の余分な皮下脂肪を吸引・除去する治療です。
- 施術期間・回数
- 1日・1回(施術時間 約60分)
- 費用(税込)
- モニター価格/総額206,000円(麻酔代・薬代を含む)
- 主なリスク・副作用
- だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・かゆみ・むくみ・咳・腫れ・内出血・痛み・違和感・拘縮などが生じることがあります。
※効果には個人差があります。※本症例は患者様のご同意を得て掲載しています。
あご下の症例(Before・After)|フェイスラインを引き締め、横顔のEラインを美しく見せる効果
二重あごの原因となる脂肪を的確に除去することで、埋もれていたフェイスラインがくっきりと浮かび上がります。横顔のEラインが美しく整い、どの角度から見てもすっきりとした印象を与えられます。症例写真でも、フェイスラインの変化をご確認いただけます。
症例:あご下の脂肪吸引注射(20代・女性)

- 施術名
- 脂肪吸引注射
- 施術内容
- メスを使用せず、1.6mmの超極細の吸引管(カニューレ)を用いてあご下の余分な皮下脂肪を吸引・除去する治療です。
- 施術期間・回数
- 1日・1回(施術時間 約60分)
- 費用(税込)
- モニター価格/総額206,000円(麻酔代・薬代を含む)
- 主なリスク・副作用
- だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・かゆみ・むくみ・咳・腫れ・内出血・痛み・違和感・拘縮などが生じることがあります。
※効果には個人差があります。※本症例は患者様のご同意を得て掲載しています。
ジョールファットの症例(Before・After)|口元のもたつきを軽減し、たるみ感を目立ちにくくする効果
口横のふくらみであるジョールファットは、年齢とともに下垂し、口元の重たい印象につながることがあります。この部位をピンポイントで吸引することで、口元のもたつきが解消され、若々しく引き締まった印象を取り戻すことが期待できます。
症例:ジョールファット(口元)の脂肪吸引注射(20代・女性)

- 施術名
- 脂肪吸引注射
- 施術内容
- メスを使用せず、1.6mmの超極細の吸引管(カニューレ)を用いて口元(ジョールファット)の余分な皮下脂肪を吸引・除去する治療です。
- 施術期間・回数
- 1日・1回(施術時間 約60分)
- 費用(税込)
- モニター価格/総額206,000円(麻酔代・薬代を含む)
- 主なリスク・副作用
- だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・かゆみ・むくみ・咳・腫れ・内出血・痛み・違和感・拘縮などが生じることがあります。
※効果には個人差があります。※本症例は患者様のご同意を得て掲載しています。
メーラーファットの症例(Before・After)|頬のボリュームを調整し、顔全体の立体感を整える効果
頬骨上のメーラーファットが多すぎると、顔が大きく見えたりほうれい線が目立ったりすることがあります。適度に脂肪を減らすことで、顔全体の立体感が美しく整い、小顔効果が期待できます。症例写真でも、頬の重たさが解消され、すっきりとした自然な仕上がりが確認できます。
症例:メーラーファット(頬)の脂肪吸引注射(20代・女性)

- 施術名
- 脂肪吸引注射
- 施術内容
- メスを使用せず、1.6mmの超極細の吸引管(カニューレ)を用いて頬(メーラーファット)の余分な皮下脂肪を吸引・除去する治療です。
- 施術期間・回数
- 1日・1回(施術時間 約60分)
- 費用(税込)
- モニター価格/総額206,000円(麻酔代・薬代を含む)
- 主なリスク・副作用
- だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・かゆみ・むくみ・咳・腫れ・内出血・痛み・違和感・拘縮などが生じることがあります。
※効果には個人差があります。※本症例は患者様のご同意を得て掲載しています。
二の腕の症例(Before・After)|腕を出すファッションを楽しめる、すっきりとしたラインを目指す効果
顔だけでなく、ボディの部分痩せにも脂肪吸引注射は有効です。特に二の腕は、振袖肉と呼ばれるたるみが気になりやすい部位です。ダウンタイムを抑えながらも、ノースリーブが似合う華奢な腕元を目指せます。
症例:二の腕の脂肪吸引注射(20代・女性)

- 施術名
- 脂肪吸引注射
- 施術内容
- メスを使用せず、1.6mmの超極細の吸引管(カニューレ)を用いて二の腕の余分な皮下脂肪を吸引・除去する治療です。
- 施術期間・回数
- 1日・1回(施術時間 約60分)
- 費用(税込)
- モニター価格/総額290,000円(麻酔代・薬代を含む)
- 主なリスク・副作用
- だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・かゆみ・むくみ・咳・腫れ・内出血・痛み・違和感・拘縮などが生じることがあります。
※効果には個人差があります。※本症例は患者様のご同意を得て掲載しています。
お腹の症例(Before・After)|くびれを際立たせ、ボディラインにメリハリを与える効果
ぽっこりとした下腹部やウエスト周りのしつこい脂肪を減らすことで、美しいくびれを形成します。従来の脂肪吸引には抵抗がある方でも、切開を伴わない脂肪吸引注射で理想のボディラインに近づくことが可能です。ウエスト周りのラインが整いやすくなります。
症例:お腹の脂肪吸引注射(30代・女性)

- 施術名
- 脂肪吸引注射
- 施術内容
- メスを使用せず、1.6mmの超極細の吸引管(カニューレ)を用いてお腹の余分な皮下脂肪を吸引・除去する治療です。
- 施術期間・回数
- 1日・1回(施術時間 約60分)
- 費用(税込)
- モニター価格/総額314,000円(麻酔代・薬代を含む)
- 主なリスク・副作用
- だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・かゆみ・むくみ・咳・腫れ・内出血・痛み・違和感・拘縮などが生じることがあります。
※効果には個人差があります。※本症例は患者様のご同意を得て掲載しています。
NYAN CLINICでは、「LSSA(エルサ)」という超音波アシスト機器を導入しています。LSSAは超音波によって脂肪組織をほぐして吸引しやすい状態にする機器で、当院ではこれを組み合わせた施術を「LSSA脂肪吸引注射」と呼んでいます。これによって、従来の脂肪吸引注射よりもしっかり脂肪を吸引しながら、脂肪吸引注射のメリットであるダウンタイムの短さや、傷跡の小ささを活かした施術を目指しています。
また当院では、LSSAだけではなく、エンブレイスRFなど、脂肪吸引注射と組み合わせられるデバイスも豊富に用意しています。ただ脂肪を取るだけではなくて、必要であれば皮膚のたるみまで同時に治療していくという考え方です。
カウンセリングでは、当院オリジナルの「脂肪吸引注射MAP」を使っています。脂肪だけを見るのではなく、皮膚のたるみ、脂肪量、筋肉、骨格など、その人によって違う部分を図にして言語化しながら、「どこの脂肪を取るのか」「どこの脂肪は残した方がいいのか」「脂肪以外の治療も必要なのか」ここまで含めて、その方に合った治療をご提案しています。
僕自身、初めて受けた美容施術が顔の脂肪吸引だったので、「脂肪吸引ってちょっと怖いな」とか「ダウンタイムが不安だな」という気持ちもすごく分かります。実際、当院には美容医療自体が初めてという方も少なくありません。
なので、脂肪吸引までは少し怖いけど、ダウンタイムをできるだけ抑えながらしっかり変化を出したい、という方にも選んでいただきやすい施術だと思っています。
ご自身に近い症例があるか、一度ご覧になってみませんか?カウンセリングは無料。ご相談だけでも承っております。
脂肪吸引注射の効果を引き出すために|ダウンタイム中の過ごし方と注意点について
脂肪吸引注射の仕上がりをより美しく、そしてダウンタイムを短くするためには、術後の過ごし方が非常に重要です。ここでは、効果を最大限に引き出すための具体的なケア方法や注意点について詳しく解説します。
施術直後は患部を冷やし、腫れや熱感を軽減する
施術直後から数日間は、炎症によって患部に熱感や腫れが生じやすくなります。そのため、清潔なタオルで包んだ保冷剤などを使用して、優しく患部を冷やすことが効果的です。ただし、冷やしすぎは血行不良を招き、かえって回復を遅らせる原因になるため、1回あたり数分程度にとどめ、様子を見ながら行うようにしましょう。
処方された薬は自己判断せず、用法・用量を守って服用する
クリニックからは、感染症を予防するための抗生剤や、痛みを和らげるための鎮痛剤が処方されます。痛みが少ないからといって自己判断で服用を中止せず、医師の指示通りに決められた日数は必ず飲み切ることが大切です。万が一、薬を服用して異常を感じた場合は、速やかにクリニックへ相談してください。
また五苓散やトラネキサム酸などのお薬はどちらもNYAN CLINICで施術を受けられた際に「ダウンタイム抑制セット」としてご購入いただくことが可能です。
バランスの良い食事と十分な水分補給で術後の回復をサポートする
術後の体はダメージを修復しようとしているため、栄養バランスの取れた食事が欠かせません。特に、細胞の修復を助けるタンパク質やビタミン類を積極的に摂取することが推奨されます。また、むくみを早く解消するためには、適度な水分補給を行って体内の巡りを良くし、塩分やアルコール、煙草の過剰摂取は控えるように心がけましょう。
患部への摩擦や圧迫を避け、無理のない生活を心がける
脂肪を吸引した部位は非常にデリケートな状態になっています。術後しばらくの間は、洗顔やメイク、スキンケアの際に、患部を強く擦ったり圧迫したりしないよう、極力優しいタッチで行うことが重要です。また、激しい運動や長時間の入浴、サウナなどは血流を急激に促し、腫れや内出血を悪化させる恐れがあるため、術後1週間程度は控えるのが無難です。なお、シャワーは翌日から可能ですが、湯船に浸かる入浴は術後1週間後からとなります。
またその後、痛みが落ち着き拘縮の症状が目立ち始める術後1か月頃からは、拘縮の改善を目的として、マッサージやインディバ、インモードFormaなどのアフターケアを取り入れることが推奨されます。
就寝時は枕を高めにして、睡眠時間をしっかりと確保する
顔の脂肪吸引注射を受けた場合、寝ている間に頭に血が上ると、翌朝のむくみや腫れが強く出やすくなります。そのため、就寝時はクッションなどを活用して枕を少し高めに設定し、頭を心臓より高い位置に保つことがポイントです。さらに、組織の修復を促す成長ホルモンは睡眠中に多く分泌されるため、十分な睡眠時間を確保して体をしっかりと休めましょう。
仕上がりに満足できなくても安心!NYAN CLINICの再施術無料保証制度
当院では、「結果に最後まで責任を持つ」という理念のもと、再施術無料保証制度をご用意しております。施術後、完成を確認したうえで、さらなる改善をご希望される場合には、医師が再施術による期待できる効果・限界・リスクについて十分にご説明いたします。
その内容をご理解・ご納得いただいたうえで、患者様ご自身のご意思により再施術をご選択いただくことが可能です。一般的には、このような保証制度を設けていても、適用条件などにより再施術の対象とならないケースも少なくありません。当院では、患者様に安心して治療を受けていただけるよう、施術前のカウンセリングからアフターフォローまで、一人ひとりに寄り添いながら責任を持ってサポートいたします。
制度の詳細は再施術無料保証制度についてをご覧ください。
LINEでのご相談・ご予約も承っています写真を送っていただければ、おおよその目安をお伝えできます。
【この記事の監修ドクター】

NYAN CLINIC 院長
青木胤磨医師
【略歴】
順天堂大学 医学部 医学科卒
江東病院(麻酔科、形成外科、救急科)
順天堂大学医学部附属順天堂医院(形成外科)
湘南美容クリニック 銀座院
湘南美容クリニック 池袋東口院
湘南美容クリニック 赤坂見附院 院長
NYAN CLINIC 開業
