コラム

2026/08/11

脂肪吸引注射のダウンタイムは長い?症状や腫れが引かない場合の対処法も紹介

脂肪吸引注射を検討しているものの、具体的な費用やデメリット、ダウンタイムの目安が分からずお悩みではありませんか?この記事では、従来の脂肪吸引との違いをはじめ、顔や二の腕などの部位別の施術後の経過やダウンタイムが生じる理由、ダウンタイム中に腫れの症状が出てしまった場合に乗り切る過ごし方からクリニック選びのポイントまでを網羅的に解説します。

脂肪吸引注射とは?その仕組みや従来の脂肪吸引との違い、施術可能な部位を解説|二の腕・お腹・顔(あご下・頬)

脂肪吸引注射とは、メスを一切使用することなく、カニューレ(脂肪を吸引するために開発された極細の吸引管)を使用して、気になる部分の皮下脂肪をピンポイントで直接吸い出す施術方法です。

従来の脂肪吸引が持つ「確実に脂肪細胞を減らせる」という高い効果はそのままに、身体への負担の少なさを実現しており、切らない美容医療の手軽さと従来の脂肪吸引の確実性を掛け合わせたハイブリッドなメニューとして、近年大きな注目と人気を集めています。

脂肪吸引注射は手軽に受けられるのが大きな魅力ですが、従来の脂肪吸引とは具体的にどのような違いがあるのでしょうか。ここでは、費用やダウンタイム、傷跡も含めて両者の違いを詳しくご紹介します。

従来の脂肪吸引との違い|費用・カニューレの太さ・ダウンタイム・圧迫固定・傷跡・吸引量・効果の実感

従来の、切開して太い吸引管を挿入する脂肪吸引と脂肪吸引注射の最大の違いは、「体への負担(侵襲性:しんしゅうせい)」と「手軽さ」です。違いを分かりやすく表にまとめました。

比較項目 脂肪吸引注射 従来の脂肪吸引
カニューレ(吸引管)の太さ 1.6mm(超極細) 3.0mm以上
傷跡 ほぼ目立たない 小さな傷が残る場合がある
ダウンタイム 少ない あり
圧迫固定
(フェイスバンドなどで術後の回復を促すために患部を圧迫・固定する処置)
原則不要
(就寝時・在宅時のみの着用を推奨)
固定が必要(2〜3日)
吸引量 お顔の脂肪(最大50cc程度)をしっかり吸いきれる十分な量 お顔〜お腹・太ももなど広範囲の大容量に対応
費用 比較的リーズナブル 部位によってはやや高額になりやすい

NYAN CLINIC 院長 青木胤磨

院長コメント
NYAN CLINIC 院長 青木 胤磨

脂肪吸引注射の大きな特徴は、通常の脂肪吸引よりも圧倒的に細い吸引管(カニューレ)を使用する点です。

切開をせずに脂肪細胞そのものを直接取り除くため、「何度も通う必要がある脂肪溶解注射よりも一発で確実」、そして「脂肪吸引よりも圧倒的にダウンタイムが少ない」という、まさにいいとこ取りの部分やせ術と言えます。面倒なフェイスバンドによる圧迫固定も原則必要ありません。

一般的に「脂肪吸引注射は、脂肪吸引に比べて取れる量が少ない」と言われることもあります。しかし、実はお顔(アゴ下・口横など)の脂肪吸引で実際に吸引する量は、多くても50cc程度です。これは脂肪吸引注射でも十分に吸いきれる量です。

お顔の脂肪除去において、あえて太い吸引管を使う従来の脂肪吸引を行うのは、無駄にダウンタイムや身体へのリスクを増やしてしまうことにもつながりかねません。「ダウンタイムを最小限に抑えつつ、お顔の脂肪をしっかり減らしたい」という方には、脂肪吸引注射が最も安全で確実な選択肢です。

対応が可能な部位|二の腕・お腹・あご下・頬・ジョールファット・メーラーファット

脂肪吸引注射は、従来の脂肪吸引ではカニューレが太すぎて調整が難しかった「お顔周り」の細かいデザインや、ピンポイントで落としたいお顔等の「狭い範囲」の脂肪吸引を非常に得意としています。

ここでは対応している具体的な部位とその特徴について詳しく解説します。

頬・あご下・フェイスライン

お顔の印象を大きく左右する、脂肪吸引注射で最も人気が高い定番の部位です。ダイエットをしても最後まで落ちにくいあご下のたるみや、頬の余分な脂肪をダイレクトに吸引します。

あご下とフェイスラインをセットで施術することで、もたつきのないシャープな「Vライン」が生まれ、横顔のシルエット(Eライン)も美しく整います。

メーラーファット(チークのあたり、笑ったときに盛り上がる脂肪)

笑ったときに頬がぷっくりと前に盛り上がったり、ほうれい線の上に覆いかぶさるように乗ったりする脂肪のことです。この部分の脂肪が厚いと、顔が大きく見えたり、ほうれい線が深く見える原因になったりします。メーラーファットを適量減らすことで、笑ったときのアンバランスな膨らみが解消され、すっきりとした上品な笑顔を目指せます。

ジョールファット(口角の横〜口元のもたつきの原因となる脂肪)

口角のすぐ横に蓄積する脂肪で、加齢とともに垂れ下がり「マリオネットライン」や「ブルドッグ顔」を引き起こす原因となります。また、口元が横に広がって見える原因にもなります。

ジョールファットをピンポイントで除去することで、口元のもたつきが解消されてフェイスラインがキュッと引き締まり、若々しく垢抜けた印象を手に入れることができます。

二の腕(ノースリーブを着たときに気になる部分)

「ノースリーブを着たときに外側に張り出して太く見える」「腕を振るとプルプルと揺れる」といったお悩みに適した部位です。

二の腕はエクササイズや食事制限での部分痩せが難しい部位ですが、脂肪吸引注射なら身体への負担を最小限に抑えながら、ピンポイントで華奢な二の腕へと導きます。ノースリーブの似合う、すっきりとしたストレートな腕のラインを目指す方におすすめです。

お腹(下腹部など、ピンポイントで気になる部分)

「全体的に太っているわけではないけれど、下腹だけがぽっこり出ている」「ジーンズの上に乗る、へそ周りの脂肪だけをなくしたい」というお悩みに応えられるのがお腹の脂肪吸引注射です。

広範囲の大幅なサイズダウンには従来の脂肪吸引が向いていることがありますが、水着やタイトな洋服を綺麗に着こなすために「あと少しだけ落としたい」というピンポイントのボディメイクにおいて、高い効果を発揮します。

脂肪吸引注射がおすすめな人とは?特徴やお悩みについて

脂肪吸引注射は、手軽さと確実な効果を両立できる施術ですが、すべての人に万能というわけではありません。デメリットやメリットをしっかりと踏まえた上で、どのような方にこの施術が適しているのかを詳しくご紹介します。

ダウンタイムを抑えながら顔の脂肪を減らして小顔を目指したい人

「周囲にバレずに小顔になりたい」「週末の休みだけで施術を終えて、月曜日からは普通に出勤したい」という方に、脂肪吸引注射は適しています。従来の、切開して太い吸引管を挿入する脂肪吸引では、術後に太いカニューレによるダメージをケアするため、数日間の本格的な圧迫バンドの着用が不可欠であり、これが仕事を休まなければならない要因のひとつでした。

しかし、脂肪吸引注射は極細の吸引管を使用するため組織の負担が少なく、大がかりな固定が原則不要です。そのため、日常生活への影響や周囲に気づかれるリスクを最小限に抑えながら、効率よく小顔を目指すことができます。

丸顔や二重あご、フェイスラインのもたつきが気になる人

ダイエットを熱心に頑張っても、顔の脂肪、特にあご下やフェイスラインの脂肪だけが最後まで落ちずに残ってしまい、丸顔や二重あごに悩まれている方は少なくありません。これは、お顔の皮下脂肪が骨格や体質、リンパの流れに深く関係しているためです。

脂肪吸引注射であれば、そうした蓄積してしまった余分な脂肪細胞へダイレクトにアプローチし、その場で直接吸い出して除去することが可能です。もたつきの原因となっている脂肪そのものを物理的に減らすため、フェイスラインが引き締まります。

すっきりとした輪郭やシャープな印象を目指したい人

正面から見たときの細さだけでなく、横から見たときのシルエット(Eライン)を綺麗に出したい方や、フェイスラインの骨格をハッキリと際立たせて洗練されたシャープな印象を与えたい方に選ばれています。

お顔の余分な脂肪は、輪郭をぼやけさせ、幼い印象や太った印象を与えてしまいがちです。そこでミリ単位で脂肪を丁寧に間引くように吸引することで、フェイスラインに滑らかなメリハリが生まれます。

これにより、骨格の美しさが引き立ち、洗練された大人の垢抜け感を演出することが可能になります。

脂肪による悩みを改善し、見た目の変化を実感したい人

過去に「脂肪溶解注射」などの施術を受けたものの、思ったような変化が得られなかったと感じた経験のある方にこそ、脂肪吸引注射はおすすめです。

脂肪溶解注射は、薬剤で脂肪を溶かして時間をかけて体外へ排出させる仕組みのため、効果の現れ方に個人差があり、複数回の注入を繰り返す必要があります。一方で脂肪吸引注射は、その場でダイレクトに脂肪細胞を物理的に吸い出して体外へ除去する外科的アプローチです。

そのため、効果の確実性が高く、術後のむくみが引いた後は「しっかりと見た目が変わった」という手応えと満足感を実感していただけます。

【部位別】脂肪吸引注射のダウンタイムレポ!症状と期間を経過と共に紹介

脂肪吸引注射は「ダウンタイムが短い」と言われますが、完全にゼロというわけではありません。部位ごとにどのような症状が出るか、リアルな経過を見ていきましょう。

顔(頬・フェイスライン):腫れや内出血、むくみが出やすくフェイスラインが一時的にぼやけることがある

施術名
脂肪吸引注射
施術の説明
メスを一切使用せず、極細の吸引管(カニューレ)を用いて、頬やフェイスラインの余分な皮下脂肪をダイレクトに吸引する治療です。

従来の、切開して太い吸引管を挿入する脂肪吸引とは異なり、お顔の組織をほとんど傷つけずに脂肪細胞そのものを物理的に減らすため、術後の大がかりな圧迫固定(フェイスバンドの着用)は原則不要です。気になる腫れやむくみなどのダウンタイムを極限まで抑えながら、滑らかで美しい輪郭を目指すことができます。

施術の副作用
術後1〜3日程度をピークに、一時的なむくみ、軽度の腫れ、鈍痛、内出血(黄色や紫のアザ)が生じることがあります。内出血のピークは術後3日目です。

また、脂肪が減ったスペースが自然に引き締まる過程で、一時的に皮膚が硬くなったりつっぱったりする拘縮が起こる場合がありますが、時間の経過とともに1〜3ヶ月をかけて自然に馴染み、滑らかな質感に仕上がります。

症例:顔(頬・フェイスライン)の脂肪吸引注射(20代・女性)

脂肪吸引注射(顔)のダウンタイム:腫れや内出血、むくみが出やすくフェイスラインが一時的にぼやけることがある
施術名
脂肪吸引注射
施術内容
メスを使用せず、1.6mmの超極細の吸引管(カニューレ)を用いて顔の余分な皮下脂肪を吸引・除去する治療です。
施術期間・回数
1日・1回(施術時間 約60分)
費用(税込)
モニター価格/総額206,000円(麻酔代・薬代を含む)
主なリスク・副作用
だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・かゆみ・むくみ・咳・腫れ・内出血・痛み・違和感・拘縮などが生じることがあります。

※効果には個人差があります。※本症例は患者様のご同意を得て掲載しています。

あご下:腫れやむくみによって二重あごのように見えることがある

施術名
脂肪吸引注射
施術の説明
あご下の余分な皮下脂肪を直接ピンポイントで吸い出す部分痩せ治療です。

あご下のたるみや二重あごの原因である脂肪細胞そのものを物理的に除去するため、ダイエットでは落としにくいあご周りをすっきりとさせ、横顔のラインを美しく際立たせることができます。

お顔へのダメージが少ないため、施術後の大がかりな圧迫固定(フェイスバンド)は原則不要で、周囲にバレることなく理想のフェイスラインへと整えることができます。

施術の副作用
術後1〜3日程度は、注入した麻酔液の影響やむくみによって、一時的に二重あごが悪化したように腫れることがあります(「失敗したかも」と不安になりやすい時期ですが、数日で引く一時的なものです)。

その後、むくみや軽度の内出血(黄色や紫のアザ)が重力によって首元へと下がってくることがありますが、1〜2週間ほどで消失します。また、術後2週間頃から脂肪が減少した部分の皮膚が引き締まるプロセスにおいて、一時的な硬さやつっぱり感(拘縮)が生じることがありますが、1〜3ヶ月かけて自然に滑らかな状態へと馴染んでいきます。

症例:あご下の脂肪吸引注射(20代・女性)

脂肪吸引注射(あご下)のダウンタイム:腫れやむくみによって二重あごのように見えることがある
施術名
脂肪吸引注射
施術内容
メスを使用せず、1.6mmの超極細の吸引管(カニューレ)を用いてあご下の余分な皮下脂肪を吸引・除去する治療です。
施術期間・回数
1日・1回(施術時間 約60分)
費用(税込)
モニター価格/総額260,000円(麻酔代・薬代を含む)
主なリスク・副作用
だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・かゆみ・むくみ・咳・腫れ・内出血・痛み・違和感・拘縮などが生じることがあります。

※効果には個人差があります。※本症例は患者様のご同意を得て掲載しています。

二の腕:腫れや皮膚のつっぱり感(拘縮)が現れることがある

施術名
脂肪吸引注射
施術の説明
二の腕の気になる部分から余分な皮下脂肪を直接吸引する治療です。従来の、切開して太い吸引管を挿入する脂肪吸引とは異なり、周辺の組織や血管を傷つけないよう丁寧に脂肪を間引いていくため、術後の大がかりなサポーター等による固定は原則不要です。

ノースリーブを自信を持って着こなしたい方や、肩回りを華奢に見せたい方に適しており、日常生活への制限を最小限に抑えながら、すっきりとした細い腕へと導きます。

施術の副作用
術後3日目をピークに、腕を上げ下げしたり物に当たったりした際、鈍痛や腫れ、むくみが生じることがあります。

内出血が腕の内側から肘あたりにかけて広がる場合がありますが、1〜2週間程で落ち着きます。また、術後2週間〜1ヶ月頃にかけて拘縮が起こりますが、約1ヶ月を過ぎる頃から徐々にほぐれ、滑らかで引き締まった質感に馴染んでいきます。

症例:二の腕の脂肪吸引注射(20代・女性)

脂肪吸引注射(二の腕)のダウンタイム:腫れや皮膚のつっぱり感(拘縮)が現れることがある
施術名
脂肪吸引注射
施術内容
メスを使用せず、1.6mmの超極細の吸引管(カニューレ)を用いて二の腕の余分な皮下脂肪を吸引・除去する治療です。
施術期間・回数
1日・1回(施術時間 約60分)
費用(税込)
モニター価格/総額290,000円(麻酔代・薬代を含む)
主なリスク・副作用
だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・かゆみ・むくみ・咳・腫れ・内出血・痛み・違和感・拘縮などが生じることがあります。

※効果には個人差があります。※本症例は患者様のご同意を得て掲載しています。

お腹:腫れやむくみ、内出血が出やすく、押したときの痛みや違和感を感じることがある

施術名
脂肪吸引注射
施術の説明
お腹周りの余分な皮下脂肪を直接吸引する部分痩せ治療です。

従来のようにお腹全体を強力なコルセットで何週間も固定する必要はなく、原則として大がかりな圧迫固定は不要です。気になるぽっこりお腹や、ダイエットでは落としにくい腰回りの脂肪をピンポイントで除去し、体への負担を最小限に抑えながら、すっきりとしたなだらかなウエストラインを実現します。

施術の副作用
術後3日目をピークに、寝返りを打つ、衣服で擦れる、指で押すといった動作の際に、鈍痛や違和感が生じることがあります。

お腹は吸引範囲が広いため、むくみや広範囲の内出血が出やすい部位ですが、1〜2週間程で落ち着きます(衣服で隠れるため日常生活への影響はほとんどありません)。

また、術後2週間から1ヶ月頃にかけて拘縮が起こりますが、徐々に平らで滑らかなお腹へと馴染んでいきます。

症例:お腹の脂肪吸引注射(20代・女性)

脂肪吸引注射(お腹)のダウンタイム:腫れやむくみ、内出血が出やすく、押したときの痛みや違和感を感じることがある
施術名
脂肪吸引注射
施術内容
メスを使用せず、1.6mmの超極細の吸引管(カニューレ)を用いてお腹の余分な皮下脂肪を吸引・除去する治療です。
施術期間・回数
1日・1回(施術時間 約60分)
費用(税込)
モニター価格/総額266,000円(麻酔代・薬代を含む)
主なリスク・副作用
だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・かゆみ・むくみ・咳・腫れ・内出血・痛み・違和感・拘縮などが生じることがあります。

※効果には個人差があります。※本症例は患者様のご同意を得て掲載しています。

メーラーファット:頬の腫れや硬さ、違和感が出ることがあり、組織の回復とともに馴染んでいく

施術名
脂肪吸引注射
施術の説明
チーク骨付近(笑顔になったときに盛り上がる頬中央部)の余分な皮下脂肪を直接吸引する施術です。

ほうれい線に覆いかぶさる脂肪を減らすことで、老けて見えやすい影を解消し、お顔をすっきりとした若々しい印象へと整えます。頬は目立つ部位だからこそ、NYAN CLINICでは経験豊富なドクターが極細の吸引管で細かく調整しながらミリ単位で吸引し、凸凹や不自然なコケを防ぎます。術後の圧迫固定は原則不要で、翌日から日常生活に復帰しやすい手軽さが魅力です。

施術の副作用
術後1〜3日程度をピークに、頬上部がふっくらと腫れるため、一時的にアンバランスに見えたり、表情を作った際に笑いにくさやツッパリ感などの違和感が生じたりすることがあります。

軽度の内出血が出ることもありますが、メイクで十分にカバーできるレベルで、およそ1週間ほどで落ち着きます。また、術後2週間から1ヶ月頃にかけて、吸引した部分が自然に引き締まるプロセスで一時的な硬さ(拘縮)が生じますが、1〜3ヶ月をかけて笑顔などの表情に自然と溶け込むように馴染んでいきます。

症例:メーラーファット(頬)の脂肪吸引注射(20代・女性)

脂肪吸引注射(メーラーファット)のダウンタイム:メーラーファット:頬の腫れや硬さ、違和感が出ることがあり、組織の回復とともに馴染んでいく
施術名
脂肪吸引注射
施術内容
メスを使用せず、1.6mmの超極細の吸引管(カニューレ)を用いて頬(メーラーファット)の余分な皮下脂肪を吸引・除去する治療です。
施術期間・回数
1日・1回(施術時間 約60分)
費用(税込)
モニター価格/総額206,000円(麻酔代・薬代を含む)
主なリスク・副作用
だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・かゆみ・むくみ・咳・腫れ・内出血・痛み・違和感・拘縮などが生じることがあります。

※効果には個人差があります。※本症例は患者様のご同意を得て掲載しています。

ジョールファット:口元の腫れや内出血が出ることがあり、徐々にすっきりした印象になる

施術名
脂肪吸引注射
施術の説明
口角の横に蓄積した余分な皮下脂肪を直接吸引する施術です。

年齢とともに生じる口元のたるみ(ブルドッグ顔の原因となるもたつき)や、口角下がり、マリオネットラインの原因を解消し、引き締まった口元へと整えます。術後の圧迫固定は原則不要で、傷跡も目立たないため、周囲にバレずにスマートなエイジングケア・小顔形成が叶います。

施術の副作用
術後1〜3日程度をピークに、口角の横がふっくらと腫れるため、一時的にマリオネットラインが深く見えたり、口を大きく開けたときや喋る際にツッパリ感・違和感が生じたりすることがあります。

口元周辺に軽度の内出血が出る場合がありますが、メイクで十分にカバーできるレベルです。およそ1週間ほどで落ち着きます。また、術後2週間から1ヶ月頃にかけて、脂肪がなくなったスペースが閉じる過程で一時的な硬さ(拘縮)が生じますが、1〜3ヶ月をかけて自然な質感へと変化していきます。

症例:ジョールファット(口元)の脂肪吸引注射(20代・女性)

脂肪吸引注射(ジョールファット)のダウンタイム:口元の腫れや内出血が出ることがあり、徐々にすっきりした印象になる
施術名
脂肪吸引注射
施術内容
メスを使用せず、1.6mmの超極細の吸引管(カニューレ)を用いて口元(ジョールファット)の余分な皮下脂肪を吸引・除去する治療です。
施術期間・回数
1日・1回(施術時間 約60分)
費用(税込)
モニター価格/総額260,000円(麻酔代・薬代を含む)
主なリスク・副作用
だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・かゆみ・むくみ・咳・腫れ・内出血・痛み・違和感・拘縮などが生じることがあります。

※効果には個人差があります。※本症例は患者様のご同意を得て掲載しています。

ご自身の場合どれくらいのダウンタイムになるか、気になりませんか?カウンセリングは無料。ご相談だけでも承っております。

脂肪吸引注射後にダウンタイムが生じる理由とは?|腫れ・痛み・むくみが生じる原因を解説

「メスを使わず、極細の吸引管で脂肪を吸い出すだけなのに、なぜ腫れや痛み、むくみといったダウンタイムが生じるのだろう?」と疑問に思われる方も多いのではないでしょうか。脂肪吸引注射は比較的負担の少ない施術ではありますが、皮膚の裏側にある脂肪層に直接アプローチする外科的治療の一種です。

事前にダウンタイムが起こるメカニズムを正しく理解しておくことで、術後に症状が出た際も「今、体の中で何が起きているのか」が分かり、安心して過ごすことができます。ここでは、それぞれの症状が生じる原因について分かりやすく解説します。

脂肪を吸引する際に皮下組織へ刺激が加わり、修復過程で腫れや炎症反応が起こるため

脂肪吸引注射で使用するのは1.6mmの超極細カニューレですが、それでも皮膚の内部(皮下組織)に器具が行き来することに変わりはありません。体にとっては「組織が刺激された」状態となるため、傷ついた組織を修復しようとする生体防御反応(急性炎症反応)が起こります。

医学的に、組織が損傷を受けた直後は「炎症期」と呼ばれる生体反応のプロセスをたどります。腫れや熱感は、傷を治すための血液成分が集まっている正常な証拠です。

詳しい傷が治る仕組みは、日本創傷外科学会「はじめに(キズの基礎知識)」で詳しく解説されています。

吸引部位の周辺組織に負担がかかり、内出血や痛みが生じることがあるため

皮膚のすぐ下にある脂肪層には、細い血管や神経が通っています。極細の吸引管で医師が細かく調整しながら脂肪を吸引していきますが、これらへの軽度な負担は避けられません。

そのにじみ出た血液が皮膚の表面近くまで移動して透けて見えることで「内出血」となり、紫や黄色いアザを作ります。また、周辺の神経が炎症の刺激を受けることで、施術後に鈍痛を感じる原因となります。いずれも時間の経過とともに落ち着いていく一時的な反応です。

リンパや血液の流れが一時的に滞り、むくみや腫れにつながるため

脂肪吸引注射の施術では、痛みや出血を最小限に抑えるために、事前にチュメセント液(局所麻酔薬や止血剤、生理食塩水をブレンドした液体)を脂肪層に注入します。術後はこの水分の一部が組織に吸収されながら時間をかけて体外へ排出されるため、一時的に水分過多の状態になります。

さらに、施術の刺激によってリンパ管や静脈の循環機能が一時的に低下します。これにより水分代謝が落ち、術後数日間にわたり顔や体が張るような「むくみ」を引き起こすのです。

脂肪細胞を除去した部分の組織が安定するまで時間がかかるため

脂肪吸引注射によって脂肪細胞が物理的に吸い出された後の内部は、これまで脂肪が詰まっていた部分がなくなるため、一時的に「スペース」ができた状態になります。

傷ついた内部の組織同士がくっつき、元の平らで強固な状態へと安定するまでには、身体の修復サイクルとしてどうしても一定の期間を必要とします。

施術後の炎症によって、つっぱり感や硬さ(拘縮)が現れることがあるため

脂肪が除去されて内部にできたスペースを埋めて皮膚を接着させようと、体内でコラーゲンなどの繊維組織が生成され、傷を縮めようとする修復作用が働きます。これが拘縮(こうしゅく)と呼ばれる現象の正体です。

皮膚が内側からキュッと引っ張られるような「つっぱり感」を覚えたり、触ったときに硬く感じたりするため不安になる方も多いですが、これは組織が正常に引き締まり、細くなっていくプロセスそのものです。

脂肪吸引注射で腫れが引かない?ダウンタイムを乗り切る過ごし方|食事・ケア・圧迫について解説

「施術を受けて数日経つのに、なかなか腫れが引かない…」「周りにバレてしまうのではないかと気になる」など、思ったよりもダウンタイムの症状が気になっていませんか?

脂肪吸引注射は比較的ダウンタイムが短い施術とはいえ、個人の体質やその日の体調、吸引した脂肪の量によっては、一時的に腫れやむくみが生じることがあります。

ここでは、施術後の時期を安心して乗り切り、1日でも早く理想のすっきりとした仕上がりに近づくための、正しい食事・ケア・圧迫固定の方法を詳しく解説します。

施術直後は適度に冷却して腫れや炎症を抑える

施術後2〜3日間の炎症期(急性期)は、患部が熱を持って腫れやすいため、適度に冷やすことが効果的です。保冷剤や冷却シートなどをタオルに包み、患部に優しく当てるようにしてください。

ただし、冷やし続けたり、氷を直接肌に当てて冷やしすぎたりすると、血流が滞ってしまい組織の回復を遅らせる原因になります。

冷却は「1回10〜15分程度」に留め、肌が冷たくなりすぎたら一度離すなど、様子を見ながら行いましょう。

処方された薬や痛み止めは医師の指示通りに服用する

クリニックから処方された痛み止め(鎮痛消炎剤)や抗生物質は、ご自身の判断で中断せず、必ず医師の指示通りに服用してください。

「痛みがそこまで強くないから」と飲むのをやめてしまう方もいますが、処方される痛み止めには「炎症を抑える作用」も含まれているため、スケジュール通りに飲むことで初期の腫れを早く引かせる効果が期待できます。また、抗生物質は傷口からの細菌感染を防ぐために不可欠なため、指定された日数をしっかりと飲み切ることがダウンタイムのトラブルを未然に防ぐ重要なポイントです。

十分な睡眠と栄養バランスのよい食事で回復をサポートする

傷ついた皮下組織が修復されるためには、十分な睡眠による成長ホルモンの分泌と、質の高い栄養素の補給が欠かせません。

食事面では、細胞の骨組みとなるタンパク質(プロテインや肉・魚・卵など)をはじめ、組織代謝を高めるビタミンC・ビタミンB群、亜鉛などのミネラルを積極的に摂取しましょう。また、施術後は常温の水や白湯などの水分をしっかり摂るように心掛けましょう。

五苓散やトラネキサム酸を摂取する

脂肪吸引注射の術後に生じる「むくみ」や「内出血」を1日でも早く引かせたい場合、漢方薬や内服薬を取り入れるのが有効です。特にむくみ対策として定評のある漢方薬「五苓散(ごれいさん)」と、内出血や炎症を抑える「トラネキサム酸」の2つは、ダウンタイムを最小限に抑えるためのサポート役となります。

「五苓散」は、体内の水分代謝を整えて余分な水分を効率よく排出させる働きがあり、術後の張ったむくみを早期にすっきりさせる効果が期待できます。また、抗炎症作用や止血作用を持つ「トラネキサム酸」を服用することで、皮膚の下で生じている微細な出血を鎮め、内出血の広がりや赤みを予防・改善へと導きます。

どちらのお薬もNYAN CLINICで施術を受けられた際に「ダウンタイム抑制セット」としてご購入いただけます。術後の時期をできるだけ短く、かつ快適に乗り切りたい方はカウンセリング時にぜひお気軽にご相談ください。

施術部位への強い刺激や摩擦を避けて安静に過ごす

施術後のお肌の内部は、デリケートな状態になっています。「脂肪がしっかり取れたか確認したい」「硬い部分をほぐしたい」からといって、術後しばらくの間は患部を指で強く押したり、セルフマッサージをしたりするのは避けてください。

特に最初の1週間は、内部の組織がくっつこうと修復している時期です。このタイミングで強い摩擦や刺激を与えてしまうと、内出血が悪化したり、炎症が長引いて硬さ(拘縮)が残ったりするリスクが高まります。極力触れずに「そっとしておく」ことが、最も美しく早く治る方法です。

その後、痛みが落ち着き拘縮の症状が目立ち始める術後1ヶ月頃からは、拘縮を早く改善するためにマッサージやインディバ、インモードFormaなどのケアをスタートするのがおすすめです。

頭を高くして寝ることで腫れやむくみ対策につなげる

特に顔(頬、あご下、フェイスラインなど)の脂肪吸引注射を受けた方に、ぜひ実践していただきたいのが「就寝時の姿勢」です。人間の体は、重力の関係で心臓よりも低い位置にある場所に水分(むくみ)が溜まりやすいという特徴があります。

平らな枕で寝たり、うつ伏せで寝たりすると、夜の間に水分がお顔に集中してしまい、翌朝目が覚めたときに顔が腫れてしまう原因になります。術後1週間ほどは、枕をいつもより少し高くするか、背中にクッションを当てて上半身をゆるやかに起こした状態で眠るようにすると、むくみが下へ流れやすくなり、朝の腫れを軽減できます。

番外編.圧迫フェイスバンドは必要?着用期間や効果を確認する

従来の、切開して太い吸引管を挿入する脂肪吸引では、術後に太いカニューレによるダメージをケアし、止血や皮膚のたるみを防ぐために、数日間にわたる圧迫フェイスバンドの24時間着用が必須とされていました。しかし、脂肪吸引注射は極細の吸引管を使用して組織への負担を抑えながら脂肪を吸引するため、NYAN CLINICでは術後の圧迫固定は「原則不要」となっています。

一方で、就寝時や在宅時の可能な時間のみでもフェイスバンドをつけると、さらなるダウンタイム軽減につながるため、着用を推奨しています。絶対に着用しなければならないものではありませんので、ご自身の生活に合わせて無理のない範囲でお使いください。

外出中はフェイスバンドを着用する必要がないため、「施術の翌日から仕事を休めない」「同居している家族や周囲の人に知られたくない」という方でも、日常生活への影響を最小限に抑えながら受けていただけるのが大きなメリットです。

「この症状は大丈夫?」と不安なときは、お気軽にご相談ください。カウンセリングは無料。ご相談だけでも承っております。

脂肪吸引注射のダウンタイム中に避けたいNG行動|運動・飲酒・喫煙・サウナについて解説

脂肪吸引注射は、傷跡も小さく体への負担が少ない施術ですが、ダウンタイム中はデリケートな期間です。この時期の過ごし方ひとつで、ダウンタイムが数日で終わるか、数週間にわたって腫れや痛みが長引いてしまうかの分かれ道となります。

仕上がりの美しさに妥協せず、1日でも早く理想の姿を手に入れるために、施術後に守っていただきたい注意事項を詳しく解説します。

糸リフトを併用した場合は、口を大きく開ける動作や強い咀嚼を控える

脂肪吸引注射と糸リフトを併用した場合は、施術後しばらくの間、口を大きく開ける動作や、硬い食べ物を噛むなど顎を大きく動かす行為はできるだけ控えましょう。

糸リフトでは、皮下に挿入した糸が周囲の組織に固定されるまで一定の期間が必要です。この時期に口を大きく開けたり、顎へ強い負荷がかかったりすると、痛みや違和感が生じるだけでなく、腫れや内出血が長引く原因になります。

施術後は医師の指示に従い、数日〜数週間は顎への負担をできるだけ避けながら過ごすことが大切です。

激しい運動やサウナ・長時間の入浴など血流が大きく変化する行動を避ける

「汗をかいてデトックスすれば、むくみが早く引くのでは?」と考えてサウナに入ったり激しい運動をしたりするのはNGです。血流が急激に良くなりすぎてしまうと、落ち着きかけていた皮膚内部の炎症反応が再燃し、腫れやズキズキとした痛み、内出血の悪化を引き起こします。

術後しばらくはシャワーのみとし、湯船に浸かる長時間の入浴、サウナ、ランニングや筋トレなどの激しい運動は控えて安静に過ごしてください。

飲酒を控えて腫れや炎症が悪化するリスクを抑える

アルコールは血管を一時的に拡張させる作用があるため、ダウンタイム中の体にとっては悪影響です。飲酒によって血流が過剰に良くなると、麻酔液やにじみ出た血液が組織に滞留しやすくなり、翌朝顔や体がむくんでしまう原因になります。

アルコールが体内で代謝される際に発生するアセトアルデヒドには、血管拡張作用だけでなく、水分を組織内に漏れ出させやすくする(=浮腫を悪化させる)性質があるため、アルコールの摂取は控えるようにしましょう。

喫煙を控えて血流低下による回復への影響を防ぐ

飲酒とは逆に、タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させ、全身の血流を悪化させるという特性を持っています。血流が滞ると、傷ついた皮下組織を治すために必要な「酸素」や「栄養素」が患部に行き届かなくなってしまいます。

その結果、本来であれば数日で引くはずの腫れや内出血が残ってしまい、ダウンタイムが長引くことにつながります。施術前後はしっかりと禁煙を行ってください。

塩分・アルコール・辛い物の摂りすぎに注意

脂肪吸引注射の術後に生じる腫れやむくみを長引かせないためには、毎日の食事管理も大切です。特に、「塩分」「アルコール(お酒)」「辛い食べ物(刺激物)」の3つは、ダウンタイム中は控えましょう。

塩分を過剰に摂取すると、体は細胞内の塩分濃度を一定に保とうとして水分を体内に溜め込む性質があるため、翌朝のむくみを悪化させます。また、アルコールやカプサイシンなどの辛い物質は一時的に血管を拡張させる作用があり、これにより落ち着きかけていた炎症反応が再燃し、痛みや腫れ、内出血の悪化を引き起こす原因となることがあります。

施術後1週間ほどはできるだけ薄味の和食などを心がけ、これらの摂取を控えることで、1日でも早くすっきりとした仕上がりに近づくことができます。

脂肪吸引注射で得られる嬉しい効果とメリット6選

ここまで脂肪吸引注射のデメリットやダウンタイムの原因について詳しくお伝えしてきましたが、脂肪吸引注射にはそれらの懸念を上回る、優れた効果とメリットが数多く存在します。

大がかりな手術に踏み切れなかった方や、これまでの部分痩せ治療で満足できなかった方にこそ知ってほしい、脂肪吸引注射ならではの魅力的なメリットを6つに絞って詳しくご紹介します。

顔周りの脂肪を減らすことで小顔効果が期待できる

「顔が一回り大きく見える」「骨格のせいだから小顔になるのは諦めている」という方でも、原因が皮下脂肪にある場合は、骨を削るような大がかりな骨格整形をする必要はありません。

脂肪吸引注射によって、お顔の表面を覆っている余分な脂肪を数ミリ単位で均一に減らすだけで、お肌が骨格にフィットするように引き締まります。これにより、余計な膨らみが削ぎ落とされ、シャープでコンパクトな理想の小顔を目指すことができます。

あご下やフェイスラインがすっきりし、首元を長く見せる効果が期待できる

あご下からフェイスラインにかけてもたつきがあると、顎と首の境界線が曖昧になり、首が短く太く見えてしまいがちです。脂肪吸引注射であご下の脂肪をすっきりさせることで、フェイスラインの輪郭線がくっきりと際立ち、顎の下に美しい影が生まれます。

境界線がハッキリすることで首元がほっそりと長く見えるようになり、お顔全体の印象だけでなく、全身のスタイル(頭身バランス)まで良く見えるという相乗効果が期待できます。

脂肪によるたるみやもたつきが改善され、若々しい印象を目指せる

年齢とともに顔の筋肉(表情筋)が衰えると、その上にある皮下脂肪の重みを支えきれなくなり、下方向へと下垂していきます。これが、ほうれい線やマリオネットライン、口元の脂肪のたるみの原因です。

脂肪吸引注射は、このたるみや老け見えの直接的な原因となっている「下垂した余分な脂肪」だけをピンポイントで取り除くことができます。重みがなくなることでお肌の位置が引き上がり、もたつきが改善されて、年齢を感じさせない若々しい印象を目指せます。

極細の吸引管を使用することで身体への負担を抑えた施術が受けられる

従来の脂肪吸引では、皮膚を数ミリ切開して太い吸引管を挿入するため、施術後の縫合や、数日後の抜糸のための通院が不可欠でした。しかし、脂肪吸引注射で使用するのは、1.6mmの超極細カニューレです。

メスを一切使用せず、針穴からアプローチするため、傷跡は針穴程度で時間の経過とともにほぼ目立たなくなります。縫合や抜糸の手間もなく、体へのダメージ(侵襲性)を極限まで抑えた、現代のライフスタイルにマッチした施術です。

脂肪を取り除く量を調整し、自然な仕上がりを目指せる

従来の、切開して太い吸引管を挿入する脂肪吸引とは異なり、脂肪吸引注射は極細の吸引管で医師が細かく調整しながら脂肪を吸引していきます。機械の強い圧力をメインに使う従来の脂肪吸引とは異なり、医師が手作業で少しずつ脂肪の吸引量をコントロールしながら行います。

これにより、「脂肪を吸い込みすぎて頬がコケてしまった」「左右でアンバランスになってしまった」というリスクを最小限に抑えることができます。患者様のお顔の黄金比や筋肉の動きを計算し、ミリ単位で細かく微調整しながら吸引できるため、ナチュラルで美しいフェイスラインを形成することが可能です。

脂肪細胞そのものを減らすことでリバウンドしにくい特徴がある

一般的なダイエットは、体内にある脂肪細胞の「大きさを小さくしている」だけに過ぎず、サボれば再び細胞が大きくなってリバウンドしてしまいます。

一方で、脂肪吸引注射はリバウンドの原因となる脂肪細胞そのものを物理的に体外へ吸い出して数を減らすアプローチです。成人以降、体内の脂肪細胞の総数は基本的に増えないため、一度除去された部位は、その後多少の体重増減があったとしても、元通りの太さにまでリバウンドすることは原則ありません。一度の施術で、半永久的な部分痩せ効果を維持できるのが大きな強みです。

あなたの脂肪の付き方に合わせた治療プランをご提案します。カウンセリングは無料。ご相談だけでも承っております。

なぜ選ばれる?NYAN CLINICの脂肪吸引注射における、こだわりと強み

「脂肪吸引注射に興味はあるけれど、本当に理想通りの仕上がりになるのかな…」「痛みが長引いたらどうしよう…」と、一歩を踏み出す前に不安を感じていませんか?

お顔や各種部位の脂肪に悩む患者様の「美しくなりたい」という想いと、施術に対する「怖い」という本音の両方に寄り添い、安心して施術を受けていただきたい。その一心から、NYAN CLINICでは独自のこだわりを徹底しています。

なぜ当院の脂肪吸引注射が多くの方に選ばれ、高い満足度をいただいているのか、その理由となる当院ならではの強みと技術へのこだわりを詳しくご紹介します。

経験豊富な医師によるミリ単位の微調整!滑らかな黄金比デザイン

脂肪吸引注射は、極細の吸引管で脂肪を吸引していくため、太い吸引管を挿入するマシンのパワーに頼る従来の脂肪吸引に比べて繊細なコントロールが求められます。例えば、お顔の脂肪層はミリ単位の薄さであり、その下には複雑な表情筋や神経、血管が通っています。そのため、ドクターの「手の感覚」や技術力の違いが、そのまま仕上がりの美しさに直結します。

「脂肪をたくさん吸い出せば、それだけ細くなる」というわけではありません。過剰に吸引しすぎると、頬がコケて老けた印象になってしまったり、皮膚に不自然な凸凹(ひきつれ)が生じてしまったりするリスクが高まります。

NYAN CLINICでは、身体の解剖学を熟知し、数多くの症例を経験してきた熟練のドクターが施術を担当します。当院オリジナルの「脂肪吸引MAP」を使用して患者様一人ひとりの骨格や筋肉の動き、脂肪の付き方を徹底的に分析した上で、お顔が最も美しく見える「黄金比」を算出。全体のバランスを見極めながら、吸引管を動かす向きや力をミリ単位で細かく微調整し、余分な脂肪だけを滑らかに吸引します。この徹底したオーダーメイドデザインにより、不自然なコケや凸凹を防ぎ、どの角度から見ても立体的で美しい、理想的なフェイスラインを実現します。

術後の圧迫固定は原則不要!日常生活に影響させない低侵襲な施術

従来の、切開して太い吸引管を挿入する脂肪吸引では、皮膚を数ミリ切開して太いカニューレを挿入するため、術後は傷口の圧迫や止血、皮膚のたるみを防ぐために、頭から顎にかけてフェイスバンドを数日間にわたって24時間着用し続ける必要がありました。この「大がかりな圧迫固定」こそが、多くの患者様にとって「仕事を長期間休まなければならない」という最大のハードルとなっていました。

しかし、NYAN CLINICの脂肪吸引注射は、極細の吸引管を使用して組織に余計なダメージを与えることなく、ミリ単位で緻密に余分な脂肪だけを間引くように吸引します。皮膚の裏側に大きなスペースを作らないため、術後に皮膚が余ってたるむ心配がなく、お顔にかかる負担を最小限に抑えた「低侵襲(ていしんしゅう:体へのダメージが非常に少ない)」なアプローチが可能です。

そのため、当院の脂肪吸引注射では術後の圧迫固定が「原則不要」となっています(就寝時や在宅時のみの着用は、ダウンタイム軽減のため推奨しています)。

施術が終わったその瞬間からお顔をバンドで締め付ける必要がないため、翌日からお仕事を休むことなく、いつも通りの日常生活を送っていただけます。針穴も目立たない極小サイズですので、「ダウンタイムのためにまとまった休みが取れない」という現代のライフスタイルに最適な、手軽でスマートな選択肢です。

カウンセリングから施術まで同じ医師が担当!安心の一貫サポート体制

美容医療の業界において、患者様からよく寄せられる不安の声として「カウンセリングで親身に話を聞いてくれた医師と、当日に手術室で執刀してくれた医師が別人だった」「カウンセラーには細かく希望を伝えたのに、実際の執刀医にそのこだわりが伝わっていなかった」というミスマッチのトラブルがあります。

脂肪吸引注射は、単に脂肪を減らすだけの作業ではなく、患者様が抱える「ここのもたつきを無くしたい」「左右のバランスを整えたい」といった細かなニュアンスを具現化する、パーソナルなデザイン力が求められる治療です。

そのため、NYAN CLINICでは最初のカウンセリングから、術前のシミュレーション・デザイン、実際の施術、モニター撮影、そして術後の経過チェックにいたるまで、一貫して同じ医師が担当するアプローチを徹底しています。

最初にお話しした段階から、患者様が一番気にされているポイントや理想とする仕上がりをドクター自身が深く理解しているため、当日の施術でもミリ単位のブレがなく、イメージ通りの美しい輪郭を実現することが可能です。「初めての施術でとにかく不安」「自分のこだわりをしっかりと形にしてほしい」という方にこそ、最初から最後まで同じ医師が寄り添い続ける当院の一貫サポート体制が向いております。

初心者さん必見!脂肪吸引注射で失敗しないためのクリニック選びの5つのポイント

脂肪吸引注射は、傷跡が目立たず手軽な施術として紹介されることが多いですが、皮膚の内部で吸引管を緻密に操作する「外科手術(美容外科手術)」です。

医師の技術力やクリニックの姿勢によっては、「皮膚が凸凹になってしまった」「左右差が出た」「思ったより効果が出なかった」といったリスクもゼロではありません。1回で理想の仕上がりを手に入れるために、クリニック選びで妥協してほしくない5つのチェックポイントを詳しく解説します。

脂肪吸引注射の施術実績が豊富なクリニックを選ぶ

特にお顔周りの皮下脂肪層は非常に薄く、そのすぐ下には複雑な表情筋や神経・血管が緻密に通っています。脂肪吸引注射は、医師が吸引管から伝わる手の感覚や、カニューレを動かす繊細なコントロール技術が仕上がりを大きく左右する治療です。

そのため、単に「価格が安いから」という理由だけで選ぶのではなく、脂肪吸引全般、および脂肪吸引注射の経験値が豊富で、お顔の解剖学的構造を熟知しているドクターをしっかりと指名することが失敗を避ける最大のポイントです。

NYAN CLINIC 院長 青木胤磨

院長コメント
NYAN CLINIC 院長 青木 胤磨

クリニック選びに関して、SNSを見てもたくさんのクリニックや医師が出てくるので、迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

美容外科医として、そして自分自身も脂肪に関する美容施術を受けた経験がある立場からお話しすると、僕がまず確認するのは「実際の症例」です。

ただ、「年間○○件」「累計○○件」という字ずらだけではなく、InstagramなどのSNSに掲載されている実際の症例写真をできるだけ多く見ることをおすすめします

症例数や過去の施術実績をビフォーアフター写真などで確認する

言葉だけの「実績多数」に惑わされないよう、クリニックの公式サイトや公式SNSに掲載されている実際の症例写真を必ずチェックしましょう。その際は、単に綺麗になった写真を見るだけでなく、「自分と似たような骨格や脂肪の付き方をしている人」のビフォーアフターを探すことが大切です。

また、仕上がりが自分の理想とするイメージに近いかどうかという視点でも確認しておくと安心です。

NYAN CLINIC 院長 青木胤磨

院長コメント
NYAN CLINIC 院長 青木 胤磨

症例写真の中でもぜひ見てほしいのが、「自分と年齢や脂肪量、たるみ、顔立ちが近い人の症例があるか」ということです。

もともと脂肪が多い方と、脂肪は少ないけれどフェイスラインだけが気になる方では、必要な治療は同じとは限りません。

20代と40代でも、脂肪を取った後の皮膚の状態まで考えると、治療の組み立て方は変わってきます。

だからこそ、自分に近い症例だけでなく、さまざまな年齢・脂肪量・たるみの方を担当しているかを見ることで、その医師がどのくらい幅広いケースに対応しているのかを判断する一つの材料になります。

現在、美容医療における広告や写真の掲載基準は、厚生労働省「医療広告ガイドライン」によって定められており、虚偽や誇大広告のない、信頼できる実績開示を行っているクリニックを選ぶことが推奨されています。

カウンセリングを担当した医師と施術を行う医師が同じか確認する

美容医療の現場で意外と多いトラブルが、「カウンセリングでは優しい先生が熱心に話を聞いてくれたのに、当日手術室に入ったら別の医師が執刀した」というケースです。

お顔の脂肪の付き方や、どこをどれだけ減らしたいかという細かなニュアンスは、事前の丁寧なシミュレーションと信頼関係があってこそ正確に伝わります。希望通りの仕上がりを叶えるためには、最初のカウンセリングからデザインの擦り合わせ、実際の施術、そして術後の検診まで、一貫して同じ担当医師が責任を持って担当してくれるクリニックを選びましょう。

NYAN CLINIC 院長 青木胤磨

院長コメント
NYAN CLINIC 院長 青木 胤磨

症例の確認と加えて、もう一つ大切なのが、その先生の症例の仕上がりが自分の「なりたい顔」に近いかどうかです。脂肪をしっかり減らしたシャープな輪郭が得意な先生もいれば、脂肪を適度に残した自然な仕上がりを大切にする先生もいます。

症例写真を見るときは、単純な変化量だけではなく、「自分もこうなりたいと思えるか」という視点で見てみてください

カウンセリングで「ちゃんと話を聞いてくれるか」も大切です。僕自身がクリニックを選ぶなら、症例と同じくらいカウンセリングを重視します

カウンセリングが極端に短かったり、自分の希望を十分に話せなかったりすると、「どんな仕上がりにしたいのか」という大切な部分を医師と共有できません。

脂肪吸引注射は、ただ脂肪を取ればいい施術ではありません。どこを取るのか。どのくらい取るのか。どこはあえて残すのか。この判断によって仕上がりは変わります。

だからこそ、自分の希望や不安をきちんと話すことができ、それを理解しようとしてくれる医師を選ぶことが大切だと考えています。

また、施術前に質問しづらいと感じる先生では、術後に腫れや左右差などが気になったときにも相談しづらくなってしまいます。

僕なら、技術だけでなく、施術前から施術後まで安心して相談できる先生かどうかも見てクリニックを選びます。

副作用やダウンタイムの経過について、納得できるまで医師に確認する

脂肪吸引注射には、多くのメリットがある一方で「一度に大量の脂肪は吸引できない」「術後数日間は一時的に腫れやむくみが出る」といったデメリットや副作用のリスクが存在します。

カウンセリングの際に、メリットばかりを強調し、患者様にとって不都合なリスクやダウンタイムのリアルな経過を曖昧にするようなクリニックは避けるべきです。デメリットも含めて包み隠さず誠実に説明し、こちらの疑問や不安に対して納得がいくまで真摯に耳を傾けてくれる医師こそが、信頼できるドクターの証です。

施術後にトラブルが起きた場合の対応やアフターフォロー体制を事前に確認する

どんなに技術に優れた医師が万全を期して施術を行っても、人間の体である以上、術後の腫れの引き方に左右差が出たり、一時的に硬さが気になったりすることはあります。

そんな「もしも」の事態が起きたときのサポート体制を必ず確認しておきましょう。

「万が一、左右差が残った場合の修正保証はあるか」「腫れが引かなくて不安なとき、再診や薬の処方をしてもらえるか」など、アフターケアの範囲や保証制度の有無を明確に提示してくれるクリニックであれば、術後のダウンタイム期間も安心して過ごすことができます。

当院では、「結果に最後まで責任を持つ」という理念のもと、再施術無料保証制度をご用意しております。施術後、完成を確認したうえで、さらなる改善をご希望される場合には、医師が再施術による期待できる効果・限界・リスクについて十分にご説明いたします。

その内容をご理解・ご納得いただいたうえで、患者様ご自身のご意思により再施術をご選択いただくことが可能です。一般的には、このような保証制度を設けていても、適用条件などにより再施術の対象とならないケースも少なくありません。

当院では、患者様に安心して治療を受けていただけるよう、施術前のカウンセリングからアフターフォローまで、一人ひとりに寄り添いながら責任を持ってサポートいたします。

NYAN CLINIC 院長 青木胤磨

院長コメント
NYAN CLINIC 院長 青木 胤磨

僕自身も脂肪吸引を受けた経験があり、「患者側」を経験しています。

施術する医師として知識があったとしても、実際に自分が患者になると、「本当に大丈夫かな」「仕上がりはどうなるんだろう」「この経過は普通なのかな」と、不安になる瞬間があります。

だからこそ当院では、施術そのものだけではなく、施術を受けるまでの安心感と、受けた後の安心感も大切にしています。

カウンセリングでは、オリジナルの「脂肪吸引マップ」を用いて、脂肪量やたるみ、どこを減らしてどこを残すのかをできるだけ分かりやすく言語化します。「なんとなく小顔にしましょう」ではなく、医師と患者様ができる限り同じ完成形をイメージしてから施術に進むためです。

そして施術では、これまで多くの脂肪吸引・脂肪吸引注射を担当してきた経験をもとに、一人ひとりの脂肪量や骨格、たるみなどを見ながら適切な治療を行うことを心がけています。

さらに、治療は施術が終わったら終了ではありません。術後の経過まで責任を持って診られるよう、当院ではアフターフォローの体制を整え、再施術無料保証制度も設けています

  • 症例の仕上がりが自分の理想に近いか。
  • 自分に近い患者さんを治療しているか。
  • 希望をきちんと聞いてくれるか。
  • 施術後も相談できるか。

そこまで確認したうえで、「この先生なら、大切な自分の顔を任せられる」と思える医師を選びます。そして僕自身も、患者様にそう思っていただける美容外科医でありたいと考えております。

「自分に向いているのか知りたい」だけでも大丈夫です。カウンセリングは無料。ご相談だけでも承っております。

脂肪吸引注射のダウンタイムに関するよくある質問について紹介

最後に、脂肪吸引注射の施術を検討されている患者様から寄せられるご質問にお答えします。

手軽に受けられる施術とはいえ、お顔や体に吸引管を通す治療だからこそ、術後の生活や経過に対する疑問は尽きないものです。事前に細かな疑問や不安を解消しておくことで、施術当日もリラックスして迎えることができますよ。

脂肪吸引注射のダウンタイム中でも外出はできますか?

はい、直後から可能です。メスを入れないため、針穴に小さな保護テープを貼るだけでお帰りいただけます。翌日からはメイクで内出血を隠すこともできるため、周囲に気づかれにくい状態で外出できます。

脂肪吸引注射後は仕事を休む必要がありますか?

原則、お休みをとる必要はありません。デスクワークなどであれば、翌日から出勤される方がほとんどです。ただし、お顔の施術で「周囲に気づかれたくない」という場合は、腫れのピークである施術翌日〜3日目にかけてお休み(あるいは週末)を挟むと安心です。

脂肪吸引注射後の入浴はいつから可能ですか?

シャワーは翌日から、湯船に浸かる入浴は1週間後からが目安です。当日は針穴から麻酔液や浸出液が出ることがあるため、患部を濡らさないようにしてください。また、長湯は血流を良くして腫れを長引かせるので控えましょう。

脂肪吸引注射後に痛み止めなどの薬は処方されますか?

はい、NYAN CLINICでは痛みを適切にコントロールするため、痛み止め(鎮痛剤)や抗生物質を処方いたします。また先述した五苓散やトラネキサム酸などの薬を「ダウンタイム抑制セット」としてご購入いただくことも可能です。痛みのピークは数日ですので、我慢せずに服用してください。

脂肪吸引注射をするとリバウンドする可能性はありますか?

可能性は極めて低いです。成人以降、体内の脂肪細胞の総数は基本的に変わりません。その細胞自体を物理的に吸い出してしまうため、暴飲暴食を繰り返さない限り、元の状態にリバウンドすることはありません。

脂肪吸引注射で体重を減らすことはできますか?

いいえ、体重はほとんど減りません。脂肪は水よりも軽いため、顔や二の腕から数cc〜数十ccの脂肪を吸い出したところで、体重計の数値には現れません。脂肪吸引注射は「体重を落とすもの」ではなく、「ボディラインや輪郭のデザイン(見た目)を変えるもの」とお考えください。

NYAN CLINICでは、患者様一人ひとりのお顔立ちや脂肪の付き方に合わせて、最も美しく見える仕上がりをご提案しています。まずは無料カウンセリングで、小さなお悩みからお気軽にご相談ください。

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【この記事の監修ドクター】

NYAN CLINIC 院長 青木胤磨の近影

NYAN CLINIC 院長
青木胤磨医師

【略歴】
順天堂大学 医学部 医学科卒
江東病院(麻酔科、形成外科、救急科)
順天堂大学医学部附属順天堂医院(形成外科)
湘南美容クリニック 銀座院
湘南美容クリニック 池袋東口院
湘南美容クリニック 赤坂見附院 院長
NYAN CLINIC 開業

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