コラム

2026/05/17

【脂肪吸引注射】ダウンタイムはどれくらい?仕事には行ける?

【脂肪吸引注射】ダウンタイムはどれくらい?仕事には行ける?

 

「脂肪吸引注射をやりたいけど、ダウンタイムはどれくらいなの?」
「仕事や学校に影響は出る?」

「腫れや内出血は目立つ?」

脂肪吸引注射をご検討される方の多くが、術後のダウンタイムに不安を感じています。

脂肪吸引注射は、脂肪吸引と比べると比較的ダウンタイムを抑えやすい施術です。
しかし、実際の腫れや内出血の程度、完成までの経過には個人差があるため、事前にしっかり理解しておくことが大切です。

本記事では、脂肪吸引注射のダウンタイムの経過や症状、ダウンタイムを抑えるためのポイントについて詳しく解説していきます。

 

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脂肪吸引注射とは?

脂肪吸引との一番の違いは、カニューレ(吸引管)の太さです。
通常の脂肪吸引のカニューレ(写真右)が直径約3mmのところ、脂肪吸引注射は約1.6mm(写真左)と、半分ほどの細さです。
そのため、脂肪吸引の場合は皮膚を切開してカニューレを挿入しますが、
脂肪吸引注射は針孔のみの小さな傷跡で施術ができます。

 

脂肪吸引注射と脂肪吸引の吸引管の比較写真

 

 

脂肪吸引注射のダウンタイムはどれくらい?

脂肪吸引注射のダウンタイムには個人差がありますが、主に現れる症状は

「腫れ」

「内出血」

「むくみ」

「拘縮(こうしゅく)」
です。
脂肪吸引と比較すると身体への負担は少ないものの、術後には一時的な腫れや違和感が生じることがあります。

特に拘縮(こうしゅく)は、術後1週間前後から現れやすい治癒反応の一つで、皮膚や筋肉が硬くなったように感じる症状を指します。
時間の経過とともに徐々に改善していきますが、長い場合では6ヶ月程度続くこともあります。

また、脂肪吸引注射は施術直後に完成するわけではなく、腫れやむくみが落ち着き、フェイスラインが完成するまでには約6ヶ月程度かかります。
術後は少しずつ変化していくため、経過を見ながら焦らず過ごすことが大切です。

 

 

ダウンタイムの経過

ダウンタイム経過

 

脂肪吸引注射の傷跡

脂肪吸引注射_傷跡

 

 

脂肪吸引注射で仕事や学校を休む必要はある?

脂肪吸引注射は、従来の脂肪吸引と比較してダウンタイムが比較的少ない施術のため、翌日から仕事や学校へ行かれる方も多い施術です。

腫れや内出血が出る場合もありますが、フェイスラインやあご下の施術であれば、マスクやメイクでカバーできる程度です。
そのため、「長期休みが取れない」「周囲にバレたくない」という方からも人気があります。

ただし、術後数日間はむくみや軽度の腫れが出やすく、笑った時や手で触れた際に違和感を感じることがあります。
大切な予定や写真撮影などは、可能であれば1〜2週間ほど余裕を持っていただくのがおすすめです。

また、ダウンタイムの程度は、吸引量・体質・術後の過ごし方によって個人差が出ます。

 

 

ダウンタイムを長引かせる原因とは?
飲酒、長風呂、強いマッサージなどは血流が良くなりすぎてしまうため、ダウンタイムを長引かせる可能性があります。

―飲酒・塩分の多い食事

アルコールや塩分の多い食事は、血流やむくみを悪化させる原因となります。
術後は腫れや内出血を長引かせる可能性があるため、数日間は控えることをおすすめしています。

―長時間の入浴・サウナ

身体を温めすぎることで血流が促進され、腫れや赤みが強く出る場合があります。
術後しばらくは長風呂やサウナを避け、シャワー中心で過ごすことが大切です。

―激しい運動

激しい運動や筋トレは、術後の炎症や腫れを強める原因になることがあります。
ウォーキング程度は問題ありませんが、強い運動は医師の指示があるまでは控えましょう。

患部を強く触る・過度なマッサージ

「早くスッキリさせたい」と強くマッサージをしてしまう方もいますが、術後すぐの刺激は逆効果になることがあります。
過度に触れることで炎症が長引く場合もあるため注意が必要です。

―睡眠不足・生活習慣の乱れ

回復には身体の治癒力も大きく関係しています。
睡眠不足や不規則な生活は回復を遅らせる要因になるため、術後はしっかり休息を取ることも重要です。

当院では、術後のダウンタイムをできる限り抑えられるよう、施術だけでなくアフターケアや過ごし方についても丁寧にご案内しています。

 

 

ダウンタイムを抑えるためのにゃんちゅう先生のこだわり

カウンセリング時

にゃんちゅう先生は、自身も脂肪吸引を経験しているからこそ、術後の不安やダウンタイム中の負担を深く理解しています。
「できる限りダウンタイムを抑えたい」という想いから、これまで数多くの症例経験をもとに、ダウンタイム軽減にこだわった施術を追求してきました。

脂肪吸引注射は、ただ脂肪を取るだけではなく、どの層から・どれくらい吸引するかによってダウンタイムや仕上がりが大きく変わります。

―にゃんちゅう先生の年間執刀数は年間1,000件以上。
幅広い骨格や脂肪タイプを見極めながら、一人ひとりに合わせた繊細な施術を行っています。

経験豊富な医師だからこそ、脂肪層を的確に見極めながら必要な脂肪のみを丁寧に吸引することが可能です。

吸引時の圧や動かし方にも細かく配慮し、血管や神経など周囲組織へのダメージを最小限に抑えることで、腫れや内出血などのダウンタイム軽減につながり、自然な仕上がりを目指すことができます。

また、当院では、必要に応じてLSSA*を併用することで、脂肪吸引後の引き締まり感やフェイスラインの美しさにも配慮しています。

脂肪を減らすだけではなく、術後のもたつきやたるみを予防しながら、よりシャープで自然な輪郭形成を目指しています。

*LSSA…最新の超音波吸引機器。脂肪層をLSSAで溶かした後に脂肪吸引注射を使うことで吸引量が上がり、ダウンタイムをさらに抑えることができます。

 

 

自分でダウンタイムを抑える方法

脂肪吸引注射後は、術後の過ごし方によって腫れやむくみの回復スピードが変わることがあります。
ダウンタイムをできる限り抑えるためには、日常生活の中でもいくつか意識していただきたいポイントがあります。

ダウンタイム抑制イメージ写真

 

―塩分・アルコール・辛い物の摂りすぎに注意

塩分の多い食事やアルコール、刺激の強い辛い食べ物は、腫れやむくみを強くする原因になることがあります。
特に術後数日間は、できるだけ薄味を意識し、飲酒は控えていただくのがおすすめです。

 

―生野菜や果物を積極的に摂る

術後は、水分の排出を促す「カリウム」を含む食材を意識して摂ることも大切です。
生野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれており、腫れやむくみの改善をサポートしてくれます。

特にバナナは手軽に摂取しやすく、術後の食事としてもおすすめです。

 

―1日7〜8時間を目安にしっかり睡眠をとる

術後の身体は、ダメージを修復しようとする“回復モード”の状態です。
そのため、普段よりもしっかり睡眠時間を確保することで、腫れや内出血の回復を助けることにつながります。

また、むくみ予防のために、枕を少し高くして寝るのもおすすめです。

 

―術前術後に漢方を取り入れるのもおすすめ

当院では、ダウンタイム軽減を目的として、術前2週間前頃から漢方(五苓散)の内服をご案内する場合もあります。

事前に取り入れることで、むくみや内出血の予防・回復サポートにつながることがあります。

術前術後におすすめな「ダウンタイム抑制セット(五苓散・トラネキサム酸)」も販売しておりますので
カウンセリング時にスタッフまでお声がけください♪

 

▼ダウンタイム中の過ごし方について分かりやすくまとめてお渡ししています!

ダウンタイム説明表

 

 

脂肪吸引注射がおすすめな人

脂肪吸引注射は、「しっかり輪郭を整えたいけど、大がかりな手術には抵抗がある」という方に人気の施術です。
特に、フェイスラインの脂肪によるもたつきが気になる方におすすめです。

「痩せても顔だけすっきりしない」
「輪郭がなんとなくぼやけて見える」
「二重アゴが気になる」「口横のポニョが気になる」

そんな方は、脂肪吸引注射で余分な脂肪を減らすことで、横顔や口横〜フェイスラインをよりすっきり見せることが可能です。

 

脂肪吸引注射症例

 

また、大がかりな手術に抵抗がある方にもおすすめです。

「切開系の施術は怖い」
「できるだけダウンタイムを抑えたい」

という方にも、脂肪吸引注射は選ばれています。

従来の脂肪吸引と比較すると身体への負担が少なく、比較的ダウンタイムを抑えやすいため、美容医療初心者の方にも人気の施術です。

 


 

東京で脂肪吸引注射を受けるなら、症例・デザイン力・カウンセリングを総合的に見て医師選びをすることが重要です。

にゃんちゅう先生は、全国から予約がある人気ドクターとして、多くのお客様から支持されています。

ぜひまずはご相談だけでもクリニックへお越しください。

 

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